LUCKY,S ラッキーズ

こんにちはラッキーズです。お車の事なら何でもご相談下さい。
アメ車、新車、中古車販売、車検、修理、鈑金、塗装、保険

1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー7

2018年03月05日 | 1997 シボレーC1500
こんにちは(笑)C-1500進めます。

ミッション上部にもう隙間が無いので、

ミッションマウントとメンバーを外して、

配線等注意しながら下します、

下りました。


中古エンジンもインテーク外してガスケット交換中。

下したエンジンはミッションと分離して、


フライホイール、エキゾースト外したり他の使う物を外して行きます。


続く、、、
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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー6

2018年03月03日 | 1997 シボレーC1500
こんばんは(笑)C-1500進めます。

中古エンジンをそのまま載せる訳にはいかないので、点検しながら進めます。

水のメクラフタ交換しながら水のとうり道を洗浄。


メクラフタ交換して打ちました。


エキゾーストもネジ部分が切れているので交換しないとですね、

インテークも外してガスケット交換します、

まずは車に載ってるエンジンを下します。ボンネット外して、、、

エンジンクレーンを付けて、


ミッションくっ付いたまま下すので慎重に、、、

続く、、、、、

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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー5

2018年03月02日 | 1997 シボレーC1500
おはようございます。C-1500進めます。

ウオーターポンプから羽根を外します。

この年式は真ん中の大きなネジを廻して外しますが固くて苦労します。ちなみに逆ネジではありませんよ。
ネジが固くて回らず逆ネジですかと聞いてくるお客さんが多いので。こんな感じでステーを付けます。

専用工具あると思いますが当店は棚のステーを使います。

プーリーは4本ネジを外せばいいですね。

この作業だけでも時間かかりますね、続く、、、、、

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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー4

2018年02月28日 | 1997 シボレーC1500
おはようございます。C-1500進めます。

まだまだ外していかなきゃですね、ATニュートラルスイッチカプラー外しますがここはいつも固くて参りますね、

ATケーブル外して、

エキゾーストYパイプ外し、

ミッションメンバーは緩めておいて、、、

配線コネクターを外して、

アース線は忘れずに、

アース線はWナットで止まっていますので気を付けて外します、
奥のボルトを止めておかないとアース線も一緒に回ってしまい切れてしまいますよ。

フューエルライン外して、外す前に圧を抜いたほうがいいですね。


もう下せるかな、続く、、、
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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー3

2018年02月27日 | 1997 シボレーC1500
おはようございます。C-1500進めます。

補機類を外していきます。

ACライン、コンプレッサー、

オルタネータ、

エンジンオイルライン、ATライン、ラジエーター、



ウオーターポンプ、PSポンプ、


配線、アースを忘れずに、


エンジンマウントボルト、

続く、、、、、
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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換えー2

2018年02月24日 | 1997 シボレーC1500
こんばんは。C-1500中古エンジン無事届きました。

クレーンで下ろしました。

このままでは積めないのでインテークガスケット等交換部品を注文しとかないとですね。


とりあえず、車からエンジン下す準備ですね、プロペラシャフト外しました。センターベアリングがあるので少し面倒ですね

続く、、、
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1997年 シボレー C-1500 エンジン載せ換え

2018年02月23日 | 1997 シボレーC1500
こんにちは。
C-1500エンジン不動はエンジン焼き付けが原因でしたので
お客様と相談した結果、中古エンジン載せ換えに決まりました。

焼きついたコンロッドキャップを外します。

ナットを外して油をたっぷり塗っておきます。

外れました。

メタル部分が酷い事になっています。

何とかクランク回るようになったので、
フライホイールとコンバーターを止めてある工具が入らなかったラス1のボルトを外します。

画像で解るように
ミッションケース上部に隠れてしまうとフライホイールのバランスウエイトが邪魔して工具が入りませんでした。
このボルトを外せないとミッションと分離する時に苦労します。
スタータ外して、


エンジンオイルクーラーライン外して、、、


フレームに付いているアース線も忘れずに、、、

オイルパンを軽く付け直して置きます。

続く、、、

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1997年 シボレー C-1500 エンジン不動修理ー7

2018年02月20日 | 1997 シボレーC1500
こんにちは(笑) C-1500どちらにせよエンジンは下すので準備ですね。ACガス抜いて、


クーラントも抜いて、

エンジンオイルとATオイルはすでに抜いてあります。オイルパンから金属がでてきました。


何所の金属でしょうね、原因は?
おそらくオーナーさんの家から出ると直ぐに坂道で止めている場所も坂で1,2番のコンロッドにオイルが行き難かったのかな
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1997年 シボレー C-1500 エンジン不動修理ー6

2018年02月17日 | 1997 シボレーC1500
おはようございます。エンジン焼きつきだと思いますが、まだあきらめないで、、、

フライホイールとトルクコンバーターの接続ネジを何とか外そうとしましたが1か所フライホイールにバランスウエイトがついている為、工具がどうしても入らずあきらめます。

エンジン側、エアーインテーク外してデスビを外して見てみます。


デスビ抜いて点検しましたが異常無し。

オイル抜いてオイルパン外します。


ドレインボルトにマグネット付いているタイプなので見ると鉄粉が普通よりは多いかな。

オイルパン外しました。


ガーーーン、やはりエンジン焼きつきですね、1番と2番のコンロッドにオイルが何も付いていません(オイルが回ってない)


4
お客様と相談してエンジンオーバーホール、中古か新品エンジン載せ換え、修理しないで買い替えと要相談ですね。
暇な時にどうしてそうなったか原因を探ってみたいです。
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1997年 シボレー C-1500 エンジン不動修理ー5

2018年02月10日 | 1997 シボレーC1500
おはようございます。C-15001つずつ見て行きます。

まず違うと思いますがATからオイルパン外して、、、


やはり普通ですね、異物もなく、、、

トルクコンバーター不良なら鉄粉がもの凄く出てると思いますので、ついでにATフィルター交換してオイルパン付けます。
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