お昼のスカンピン。
なので木曜か金曜のこと。
ご主人が抱えて来るパン箱に枝豆チーズがあると必ず買ってしまうワタクシ。
好きなんだな。
それに魚のフライパン。
これまた衣のカリカリと白身のジュワッと感を楽しみます。
だけどタルタルソースのようなものを上手に頬張ることが出来ないんだな。
袋の中も、掴んでいる手も、口の周りも…。
ちょっとお恥ずかしいジジでございます。
その日の夜は魚の汁もの。
2週間ほど帰省中の3番目に「カジカ食べるかい。」っておばあちゃん。
おお、今晩はカジカかー。
そんなやりとりを楽しみにしていたワタクシ。
でもね、魚の皮はどうみてもタラなんだけど…。
みんなカジカ美味いうまいって頬張ってましたわ。
で、翌日。
「昨日の鍋はタラだよね。」
そう確認してみたワタクシ。
「いや、カジカだって言ってたからカジカなんじゃない。」
ううーん、なかなか誰もタラだと認めず…。
食後にもう一度尋ねます。
「タラだよね。」
冷凍庫に保存していた魚は多数。
ちょっと勘違いしたらしいです。
おまけ。
苫小牧のマザーズで買った玉子。
珍しく玉子かけご飯にしてみようかと思ったのですがね。
そのまま混ぜて醤油をタラッと。
おお、濃くて美味かったですわ。
締めにタラ汁もう1杯。
お願い致します。