セッセと武器を作る国になり、原発も再稼働してしまう。
使用済み核燃料の処分も決められず…、なのに60年と言われた寿命の延長だけはサッサと進めちゃう。
厳しく辛い経験をした国なのに。
それが普通の国になるってことなのか。
過去のことは全て忘れ、明るい未来だけを見つめる方々。
時にはそれが必要なこともあるかとは思いますがね。
それを決めるのはセンセイ方じゃ無い。
何でも使い放題。
そのうち国民の命だって、手の中で踊らされてしまう。
何とかならんのか…。
セッセと武器を作る国になり、原発も再稼働してしまう。
使用済み核燃料の処分も決められず…、なのに60年と言われた寿命の延長だけはサッサと進めちゃう。
厳しく辛い経験をした国なのに。
それが普通の国になるってことなのか。
過去のことは全て忘れ、明るい未来だけを見つめる方々。
時にはそれが必要なこともあるかとは思いますがね。
それを決めるのはセンセイ方じゃ無い。
何でも使い放題。
そのうち国民の命だって、手の中で踊らされてしまう。
何とかならんのか…。
これはいつも晩ご飯でしたかね。
ナス焼き。
それにホッケのフライです。
ナス焼きはいつもの通り、醤油にコショー。
このピリッと感が堪らんのでございます。
何枚も食べれちゃう。
ニラの味噌汁も好きなんだな。
ここのところ朝ご飯がフルグラなので、ご飯と味噌汁を見るのは夜だけのワタクシ。
何十年も朝はご飯と味噌汁派だったのにね。
変われば変わるものです。
だから…。
味噌汁だけでも食欲が増してしまうのでございます。
フライは何切れまでですか。
全部食べれちゃいそうなんだけど。
とりあえず3切れで。
ごちそうさまでした。
先週水曜の旭川。
回転寿司平禄の話は、まだまだ続きます。
サイドメニューの汁ものから十三湖のしじみ汁を注文します。
2年前の秋、青森旅行では十三湖まで行けずに終わりましたから。
津軽半島の五所川原だったかな。
その時以来です。
ううーん、身は小さめですが味はしっかり。
しかもプリッと感もあり。
美味かったです。
珍しいところでは馬刺しも。
添えられたニンニクの香りがまた…。
濃かったです。
堪まらんです。
ひとつずつを味わいながら…。
そんなつもりでいたのですが、タコにマグロ、コハダなどなど。
一気に到着してしまいました。
こうなったら片っ端から頬張ります。
ゆっくりと味わうハズだったのになぁ。
ヤリイカ、美味かったです。
コハダは酢で締めてあるのですね。
これまた美味し。
酒も飲まずに頬張り続ける…。
みるみる皿が積まさります。
シジミ汁の身をコツコツと…。
摘まんでいる間に寿司の皿がさらに並んでしまう。
それはまた嬉しい悲鳴なんだけど。
そろそろ締めます。
家族はウナギ2皿目。
そうそう、美味いものは何度でも注文するのです。
ああ、お腹一杯だーっ。
そう言いながらタブレットにピッ。
締めの締めをお願い致します。
いただきもののバター餅。
初めて食べるものかと思っていたら、2年前に三星の商品を買っていました。
しっとりモチモチ。
バターの風味もたっぷり。
あっという間に完食します。
ごちそうさまでした。
皮膚科受診の帰りは、イオンモール旭川西へ。
旭川には年に1、2回しか来ることは無かったのに、通院のおかげで毎月。
通ってみると結構近いかも。
翌日はホワイトデーだし、お菓子を探さねばなりません。
と、その前に腹ごしらえ。
お邪魔したのは回転寿司の平禄。
平日の5時だもの、空いていました。
入り口でお客情報を入力…、人数と席のタイプを選ぶだけですがね。
まずはシメサバ。
マグロ。
ウナギ…、家族の注文した皿が次々と運ばれて来ます。
よぉーし、ワタクシも負けじと…。
いやまずは何かお腹に入れなきゃ。
さて、いただきます。
用意されているお茶は煎茶と玄米茶。
アジだったかな。
海苔で巻かれたのは牡蠣の…。
席に常備のタブレットは、5品ほどまで一度に注文出来るヤツ。
なので運ばれて来る時もまとまっています。
どんどん食べねばテーブルの置き場が無くなっちゃう。
ツブに赤貝。
これは穴子かな、
ネギトロ…、いや鉄火巻きだったような。
こりゃ食べらさります。
10皿は超えちゃうなー。
帰ってペダルこごう。
これは何日前の画像でしたか。
事務所の窓際に並ぶ満開の鉢植え。
いいね。
思わず近付いてパチリ。
お名前は何でしたっけ…、すんませんね。
たぶん聞いたことのある花だったような。
その隣にはシクラメンかな。
これは覚えました。
1度や2度じゃ覚えられない…。
何度も繰り返し頭の中に刻み込んでいくのですが、どこに刻んだのか、そもそも頭の中に収めたのか…。
それすら不安なジジでございます。
葉っぱだけの小さな鉢。
知らないうちに花を咲かせました。
1輪だけってのもまた美しい。
可憐です。
「自分は悪くない、知らなかったんだから。」
金と地位。
この国を動かす中心にいただろうセンセイたち。
いや、まだ過去形にするのは早かったでしょうか。
みなさん未だ現役だから。
セッセと裏金作りをしていたのが誰かはわからない。
「こちらが知りたいくらいだ。」とはよく言ったもの。
知らぬ存ぜぬで終わらせる筋書きなのは容易にわかります。
後はワタクシども庶民の怒り方がいつも通りの淡白なものかどうか。
熱しやすく冷めやすい。
極端に変わることを嫌い、常に周りの目が気になるしデモは苦手。
ほー、それならセンセイたちが何をしようと安泰ですな。
まるで将軍さまかプーチンさんの国とさほど変わらず。
困ったものです。