世界はボクらの手の中

”日々の気づき”をお届けします!!

コントロールできない想像が、恐怖を起こす

2010年07月30日 10時56分15秒 | 気づき
おはようございます



「ああ、またひとつ生まれ変わったような感覚・・・!!」

ビンビン感じつつ、お送りします


mitsuzoです。








さて





今日、朝に読みかけていた本を、読みました。


それまでは、買ったのはいいけれど、何か、手をつけずにいた本でした。


それが、今朝起きて、ふと目に止まり、読み始めると止まらなくなり、

2時間かけて一気に読み上げました。



その本とは、




「アミ 小さな宇宙人」



です。





読み終えた後、ボクが”気づき”のきっかけとなった



「神からのギフト」

「あの世に聞いた、この世の仕組み」



と同じような、全身にビリビリエネルギーを感じました。





すごかったです!!





この本は、あと2冊続きがあるようですので、すぐに買って読むことになるでしょう。


しかし、お金が無いので、そこと相談しながらですけどね・・・。





その「アミ 小さな宇宙人」の中にある文章が、今回のタイトル・・・



「コントロールできない想像が、恐怖を起こす」



です。





これを、読んでものすごく”しっくり感”がありました。




「やっぱり、そうなんだ!!」



みたいな。






本当、そうだと思うんです。




ボクらは、「目に見えないもの、感じられないもの」というものには、ほとんどの人が

「恐怖」を感じると思います・・・ボクも、その1人です。



でも、そうじゃない人たちもいます。



どういう人達か・・・ここからはボクのインスピレーションですが、おそらく・・・




「起こる現象、物事をすべて受け入れることができている人達」




です。




もう少し、具体的に書くと




「”原因と結果の法則” を理解し、そして ”愛” を理解している人達」




です。




「恐怖」「不安」というのは、”自分自身が作り出している想像” であること



例えば、今までの人生が、自分にとってすべて「すばらしいこと」しか、

見なかったり、そういった環境にしかいない人は、「恐怖」「不安」というのは

ないはずです。


だって、今まで生きてきて「怖い思い」を経験したことがないから


つまり、「経験したことがない」から、「恐怖」「不安」といったことの意味がわからない

ということです。



「悪霊を実際に見た」とか「恐ろしい声を実際に聞いた」というのは、

「脳の記憶」から作り出した「想像」であるということです。

それが、自分の想像と気づいていないだけということです。



「怖い映像」や「物語」、または他の人から聞いた怖い話とか・・・。



そういった外部の情報を、脳の中に記憶として保存され、それが

カタチとなって、「悪霊」とか「声」とかになって出てくる。



そもそも、「悪霊」という言葉も人間が作ったものであり、

さらに、そもそも、「言葉」自体も人間が作ったものであるということ



であれば、「言葉」が存在していない原始人などには「悪霊」というものを

理解できないのではないでしょうか?



また「悪霊」というのも、それはボクの中では、ボクらと何ら変わらない

「魂のひとつ」だと思っております。



「悪霊」というのは、「自分が死んだと気づいていない魂」・・・ただ、それだけの

違いでしかないということ。


だから、怖がる必要は何も無いということだと思うんです。




だから、もしそんな「見えない存在」を気づく人がいるなら、やさしく

「あなたはすでに死んでいるのですよ」と声をかけてあげ、

”気づかせてあげる” ことも良いのではないでしょうか。




ただ、「次元が違う世界の住人」ということです。




ボクも、まだどこまで「見えない存在」に対して、身を委ねられるかは

わかりません。



こんなことを書いていても、「見えない存在」を見たり、触れたり、感じたりしたら、

どう反応するのかわかりません。



「恐怖」を感じるかもしれません。



でも、それでいいんです。




今は、「恐怖」に感じても、次はちゃんと「受け入れよう」とまた自分を磨いて

試せば良いのです。



本を読んだり、そういった人達の話を聞いたりと、普段からアンテナを張って

「見えない存在対策」とするわけです。


ちなみに「対策」と言っても、「自分が素直に受け入れられる器を作る」ための

意味での「対策」ということですからね。




たぶん、こう書いても、ボクが伝えたい ”想い” がどれだけ伝わっているかは

わかりませんが、一人でも多くの人にとって ”良い気づき” になってくれれば

幸いです。



今日も1日、人生すこやかに生きていきましょう!!



( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!



「あいかわらずなボクら」

2010年07月29日 17時45分25秒 | 気づき
おはようございます



雨降って、痔 固まる


mitsuzoです





なんのこっちゃ!








さて






今日のタイトル「あいかわらずなボクら」





「ボクら = 人類」 ということで、ひとつ






ボクら ”人類” は、地球の「食物連鎖のピラミッド」で ”頂点” の存在です




頂点である ”人類” と、どの生物がランクインとなるのかはわかりませんが

少なくとも、第2位の生物とは今もなお、大きな開きがあるはずです。



「食物連鎖ランキング」において ”人類”は、数百万年連続の首位で

あり、その地位は揺らいだことは、歴史上ありません。



こうやって、考えると ”人類” って本当にすごいですよね。





それもそのはず・・・





「人類」が誕生し、「言葉」という「コミュニケーションツール」を身につけ、

「文明」を築いて今日に至るまでになりました。


また「人類」は、「意思の疎通」や「物事を考える」など「理性・知性」を

身につけました。




「理性」や「言葉」を持っている生物は、地球上では「人類」以外には

今のところ、存在しておりません。



それなのに、「人類 = ボクら」は、他の動物とは決定的に違うところがあります



それは、自らの住んでいるこの「地球」を、まぁ~見事なまでに、破壊していって

おります。




「環境汚染」しかり


「戦争・紛争」しかり






「だから、みんなでこの ”美しい星 地球” を守って行きましょう!!」




な~んてことを、言いたいのではありません。





だって、もう手遅れだと思うんで・・・。





ボクが言いたいのは、今までどの国の歴史でも「戦争」というものがありました。


そして、「環境汚染」に関しても、国が豊かさを求めていけば、”発生” しています。



もしかしたら、このような「歴史の繰り返し」は、「人類 全体の業(カルマ)」であり、

それと同時に、この「地球自体の業(カルマ)」ではないのかなぁ~と思うんですよ。





・・・・





・・・・





いや~、だいぶ、オカルト臭が出てきましたね~



( ,_ノ` )y





でもそれでも、ボクは書き続けます。





どうしても伝えたいので・・・。








ボクは、この ”地球” を ”生命のひとつ” と捉えております。



だから、「地球にも業(カルマ)がある」と思うんです。




「業(カルマ)」がある・・・ということは、「地球にも前世があると?」という

話になるとおもいますが・・・



”そのとおり、ザッツ・ライト!!”



と思います。






そして、「地球」がひとつの生命ということは、「ボクら人類」はいわば

「地球の細胞」・・・




地球にとって「良い細胞」もいれば、「悪さをする細胞」もいる。




「善玉菌」と「悪玉菌」みたいな・・・。





まぁ~、こういった ”例え” もよく聞く話だと思いますので、だいたいは

想像できると思いますので、結論から言いますね。





ようするに・・・





「ボクら人類」は、地球からしたら「悪玉菌」

「それ以外の動物」は、地球からしたら「善玉菌」




そして、地球が今、自分の身体を改善しようとしている




・・・つまり




「悪玉菌 = ボクら人類」を、絶滅させるべく、「自己治癒」を開始した



それが、ここ最近の「異常気象」ではないでしょうかね・・・。








でもね・・・






これは、しょうがないとも思うんです。





だって、”地球の健康”が害してしまったから





そりゃ~、生物であれば、病気になったら”生き抜こう”と思って、

回復に努めますからね。





宇宙の法則は、「原因と結果の法則」です





「原因」があるから、「結果」が生じます





では、地球の健康を害した原因は・・・?






あいかわらずなボクら・・・





そんな、ボクらが、せめて地球に申し訳ないと思うのであれば

自分自身ひとりひとりが・・・




「地球に申し訳ない」と誤る気持ち

「ボクらを生かしてくれてありがとう」という感謝の気持ち




この2つの気持ちを常に持ち続けて生活をすることが、せめてもの

地球へのこれまでのしたことへの償いになるのではないでしょうかね~。



今世は、もしかしたら「地球の大変動」とかで、人類が滅びることがあっても

来世で、地球に転生できるとすれば、今よりも「素晴らしい世界」になっている

ことだとおもうので、楽しみです!!





今日も1日・・・


と言っても、もう夕方ですが・・・





人生楽しく行きましょう!!! 


と言っても、こんな話の後で、ちょっと

テンション落ちた方もいるかと思いますが、大丈夫ですよ・・・



死ぬときは一緒です!!





それじゃダメか・・・。





生きている間は、時間を大事につかって、人生謳歌しましょう!!!






これですな!!



(*´∀`)ノ マタ アシタ !!






PS:こんな話を書いてなんですが、一応、ボクは「2012年人類滅亡」は否定派でございます


あしからず

「調子に乗る」「調子が良い」「八方美人」という言葉

2010年07月28日 07時32分41秒 | 気づき
おはようございます



今日の沖縄は曇天模様



そして今日から「2010 美ら島国体」が始まります。

ボクの家の近くは、「サッカー」と「相撲」の会場となっております

今日の開会式は、もしかしたら雨になるかもしれませんが

選手達みんな力の限りを尽くして、ひとりひとりにとって、良い大会になって欲しい

と思います。



mitsuzoです。









さて






今回、タイトルに挙げた言葉



「調子に乗る」


「調子が良い」


「八方美人」



ですが・・・





どうでしょう・・・




皆さんはこの言葉を見て、良いイメージですか? 悪いイメージですか?




たいていは、悪いイメージがあるのではないでしょうか?




例えば・・・




「あんまり、調子に乗るんじゃない!!」


「あんまり、調子良いこと言うな!!」


「お前って、本当・・八方美人だよな!!」




どうでしょう?




この言葉を相手から言われたら、嫌な気分になりません?





でも・・・





単に、言葉としての「調子に乗る」「調子が良い」「八方美人」だけで見ると

なんだか、良い意味の言葉にも見えると思いません?





でね・・・




ボク、考えてみたんですよ




この3つの言葉・・・ボクらの言葉の使い方が間違っているんじゃないかってね。






「調子に乗る」





多いに結構だと思いません?



調子に乗って、本人が楽しくて幸せを感じているのであれば、人に迷惑をかけて

いない限りは、OKでしょう・・・?





「調子が良いことを言う」





調子良く相手に合わせる・・・相手や他人に迷惑をかけずに、お互いが

気持ちよく会話している分には、全然OKでしょう・・・?





「八方美人」





自分以外の人に対して、愛想を振りまく・・・自分の欲求を満たすための、道具として

利用する人は別として、そうではない人が愛想を振りまくということ・・・

これはつまり、相手に対して常に、おもいやりをもって対応しようとしている態度だか

ら、OKでしょう・・・?




ボクが思うに、この「八方美人」という言葉は、本当に多くの人が解釈を間違えて

使っていると思うんです。



「八方美人」の人っていうのは、上記で説明した自分本位の人意外であれば、

基本的に、「相手を傷つけたくない」「相手に気に入ってもらいたい」そういう

その人の「やさしさ」の ”想い” で対応している態度だと思うんです。



「相手に気に入ってもらいたい」というものも、パッと見ると、自分本位と見える

かもしれませんが、そうではなくて「相手が気に入ってくれる」ということは、

「相手にストレスを感じさせない」ということになるので、それが根底にあっての

”想い” なんです・・・!!



と、思います






なので





もし、上の3つの言葉を言われたとき、それを言われて、「ストレス」を感じる

ことは全然ないということです。



特に、「八方美人」に関しては、この言葉を相手から言われたとき

この3つの中で1番「ストレス」を抱えると思いますが、逆です。



「八方美人」と言われるということは、あなたは「やさしさ」や「人をいたわる」

”想い” の塊のような人と解釈してください。



逆に、「八方美人」と言った人は、「八方美人」という意味を悪いイメージで

使って言ったのであれば、この人は「相手へのやさしさ」や「相手へのいたわり」

という ”想い” が少し欠けている人なんだな・・・と、あなたが逆に、その人の

ことを同情してあげてください。





今日も1日、人生「八方美人」に生きて行きましょう!!


(*´∀`)ノ






PS:
唐突ですが、昨夜は、ヘミシンクを聞かずに、別の体外離脱ができる音楽CDを

使ってみましたが、夢の内容はほとんど覚えていませんでした。

かすかに覚えているのは「ルパン3世」のアニメの映像でした。

たぶん、スロットのCMからの記憶かとおもいますが・・・。


やはり、ヘミシンクって、ちょっと特殊かもしれませんね。

最近、「夢日記」を書いてます

2010年07月27日 05時26分30秒 | 夢の記録
おはようございます



西へ東へ mitsuzoへ


mitsuzoです





さて





昨日からなんですが、「夢日記」をつけてます




”きっかけ”は、前に講習会を受けた「ヘミシンク」です



あのあと、すごく興味が湧き、いろいろ調べておりました。

また、友人の方から「ヘミシンク」のCDを頂いたものでして、

それでそのCDを寝る時に流して聞いてました。



すると、最近、夢なんて見たことがなかった自分でしたが、

その日は夢を見ていて、またその内容をけっこう覚えているんです。



「CDのおかげ?まさか・・・?」



最初は、そんな感想だったのですが、何度か聞きながら寝ていると

必ず「夢」を見るようになり、またその内容を目が覚めても覚えているという

感じでした。


「ヘミシンク」は「体外離脱」体験ができるCD ではありますが、

一応、まだそんな経験はありません。


また「ヘミシンク」の「体外離脱」の原理は、「明晰夢」状態で、意思を持って

夢の中を自由に動き回れるというような状態になるようでして・・・


まだ自分はそんな経験はないですが、この「ヘミシンク」のCDを聞きながら

寝ると、少なくともCDを聞いた日は必ず「夢」を見るということはわかりました。



今のところ、CDを聞いて「夢を見ない」または「夢を見ても内容を覚えていない」

ということは、1度もないですね。



これはこれで、確実に夢が見れるというのは「おもしろい」とおもい、今、毎日、

CDを流しながら寝ています。




それで、思ったんです・・・。




「夢は、記憶から作られる」と聞いたことがあったので、もしかしたら

「夢を見ている」自分が、いつか夢の中で「今、自分は夢を見ている」ということを

夢の中で意識できるのではないか?と。



これまでの生活で、「夢の中で意識を確立したい」なんて考えたこと、

全然ありませんでした。



しかし、それを意識しながら寝れば、いつか夢の中で「意識を確立」できるん

じゃないかと思うんです。



あと、それには「記憶」が関わってくると思うんです。



だから普段から「ヘミシンク」のことや「明晰夢」のこと、「夢の中で意識を確立したい」

ということなど、常に考えていれば、自分の脳の中の「記憶」に情報が入っていき、それが

夢の中での「自己意識の確立」の”きっかけ”につながるのではないか・・・。



という「仮説」を立てて、今、実験をしているという状態です。



そして、夢を起きたときはある程度はっきり覚えているので、その内容を

ノートに書き込み始めました。


これは、「ヘミシンクでの体外離脱」のサイトで、こういうことをやったほうが

いいよ、と書いてあったので、やっています。


まぁ~、そのノートの内容を見ても、何の脈絡もなく、意味がわからないものが

ほとんどですがね・・・。



ちなみに、1日に2~3回起きることがあるのですが(あまり覚えてませんが)、

その都度、夢は変わっていくのが多いので、内容は1日に3つくらいあります。


なので、1回目の夢あたりは、とても”あいまい”か”覚えていない”のがほとんど

ですね。




これから、この実験で「自分が夢の中で意識を確立することができたら

とても楽しくなるだろうな~」と思いつつ、本当にそれを確立できたら、

他の人にも、具体的に「こういうやり方で、こうやって・・・」とコツなどを

教えることができれば、最高ですね。




いろんな、ヘミシンクでの「体外離脱」の体験談は多いですが、ボクも

その中の一人として、皆さんに発信できれば、とても嬉しいです。




今日も1日、人生上々で楽しんで行きましょう!!



(*´∀`)ノ

いとこK君 の病状報告

2010年07月26日 08時25分26秒 | 気づき
おはようございますます!!



はい、今日は「ます」が1個多かったですね


mitsuzoです






さて







今日は先日、「予告」した「いとこk君の病状報告」なんですが・・・






まぁ、ボクが ”気づき” を受けた日から約2ヶ月が経過・・・



いとこK君 がヒーリング治療を始めたのは4月末・・・




まぁ、治療してから大体ちょうど3ヶ月経過したんですかね




先週、いとこK の家に行ったときに、彼からある「紙」を渡されました






いとこK :mitsuzo、ちょっとこれ見て


mitsuzo :ん?これは?


いとこK :これ、自分の診断結果の紙だわけさ。日付は「2009年12月」

      だから約半年前の診断結果だね。


mitsuzo :おお、初めてみたよ。でも・・・文章とか数値が専門的だから

       よくわからないけど、なんて書いてあるの?


いとこK :これが、体の器官とか部位の名称で、これが腫瘍の数値で・・・

      まー要するに、全身に「腫瘍が転移してますよ」っていう意味だわけさ。


mitsuzo :ええ!! そ・・・そうなの?


いとこK :そうなの


mitsuzo :そんな状態だったわけ、去年の年末って


いとこK :そうそう・・・でさ、実は先月、病院で検査があったわけ。そしたら・・・

      この「全身の腫瘍」がどうなっていたと思う?


mitsuzo :まさか・・・かなり減ったとか?


いとこK :ううん・・・全部、消えて無くなった。


mitsuzo : !!!



ナンデスト!! Σ(゜д゜;)!   ユー イマ ナンツッタ??




mitsuzo :ぜ・・・全部?


いとこK :うん、全部。お医者さんが言うには、あの状態からの完全完治は

      「君が初めてだ、奇跡だよ」みたいなこと言ってた。


mitsuzo :いやいやいや・・・そんな、さらって言っているけど、それって

       かなりすごくね?


いとこK :うーん、たぶん。


mitsuzo :(; ̄Д ̄) いや、たぶんって、あんた・・・。

      かなりすごいことだろ・・これって。






てな感じで、彼からビックリ報告があったんですね~。




もしかしたら、いとこK君 は、これから、この「経験」を発信する機会が増えて

いろんな人に「良い影響(気づきとか)」を与える人になるんじゃないかな~

と思いました。



ちなみに、ボクも彼の経験から「良い影響(気づき)」を受けた1人です。








自分に起こる出来事はすべて「必然」であるとするならば、この「難病からの回復」と

いう「経験」が持つ意味とは何なのか・・・。




それは、いずれ時が経てばわかることなんでしょうが、今回の報告で、改めて




ボクらの「常識外の力や存在」というものが、確実に存在しているということ




ということを認識させられましたし、また・・・




人間の身体というものは、医療や科学が進んでいる現代であっても、まだ

多くの「謎」を秘めた、不思議な生命体なんだな・・・と思いました。





今日も1日、人生モリモリ楽しくいきましょう!!



(*´∀`)ノ












PS:いとこK君へ


本当に身体改善して良かったな!! これからの人生、またひとつmitsuzoファミリー

共々、よろしくお願いします<(_ _)>


これからの楽しい人生、みんなで一緒に送りましょう!!



人生は上々だ!!!



( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!