おはようございます
mitsuzoです
誰もが知る喜びと
この胸が悟る答えが
例え違う未来でも
どこへ行くも この思いは
揺るがない
mitsuzo です。
さて、今日のテーマは「 “相手に否定されたらどうしよう……” という思いグセ」ですが、これは自分が抱えてる自我(エゴ)の1つでして、それについてのメッセージです。
ちなみに、これらのメッセージはボクに送られていると同時に、このブログを通して同時に、この記事を閲覧している人に対しても送られているメッセージです。
このブログが、その人にとって “良いきっかけ” になれたら幸いです。
ということで、今回は 「 “相手に否定されたらどうしよう……” という思いグセ」 についてコンタクトしてみました。
※以下、紙に書き出した「声」となります
(年上の男性の声)
「君が抱えている大きな自我(エゴ)の1つが今回のテーマ……“相手に否定されたらどうしよう……” だが……どうだい? いまは?」
「以前に比べれば、“耐性” ができているようだけど……でも、それじゃあ、まだダメだ」
「そもそも “耐性” という感覚である時点で、方向がちょっとおかしいからね」
「いいかい? “君はワタシで、ワタシは君だ”」 ( ´∀`)
「同じように、“君以外の他者も君であり、他者もまた君だ”」 ( ´∀`)
「つまりは…………………………“全部、君だ!”」 m9( ゜Д゜) ドーン!
「だから、恐がることは一切無い!」 ( ̄Д ̄ )
「相手からいろんなこと言われたりするのが、恐いんだろ? でもね……それには、聞く耳を持たなくていいから」 ( ̄Д ̄ )
「確かに、その言われることの中に “聞いとけば良かった~” ということもあるかもしれない」 ( ̄Д ̄ )
「でもね…………その時に君が “聞く耳” を持てなかったのは、その時の君がその言葉を “聞く準備” ができていなかっただけであり……」 ( ̄Д ̄ )
「誰にも迷惑をかけないものであれば、その時はその判断が “ベストチョイス” なのさ」
( ´∀`)
「もっと、究極的に言えば、“相手に迷惑がかかる、かからない” も関係ないんだけどね」
( ´∀`)
「でも…………いま、その話を出すと、ややこしくなるし、長くなるので、ここでは、“誰にも迷惑をかけないもの” としての “一方向の視点” からの話で進めるぞ」
( ´∀`)
「だから、君のその “相手に否定されたらどうしよう……” というものは、言い方を換えれば “自分が、自分自身に否定されたらどうしよう……” と言っているのと同じことだ」
( ´∀`)
「おかしいだろ?」 ( ´∀`)
「なんで “ガイドのボク” が君を否定するんだい?」 ( ´∀`)
「むしろ、応援しまくるし、実際、そうだろ?」 ( ´∀`)
「このブログのこれまでの過去記事などを読み返せば、それがもっとはっきりと実感できるだろ?」 ( ´∀`)
「だから……もう、そんな “思いグセ” を抱えるのは卒業しなさい」 ( ´∀`)
「もし、君を否定するような人がいたら、こう思いなさい…………“この人は、ボクをそういうカタチで応援してくれている……一番、嫌な役回りを演じてくれている” てね」 ( ´∀`)
「まー……実際、そうなんだけど」 ( ´∀`)
「つまり、そういう人こそ “深い愛” で接してくれているということだ」 ( ´∀`)
「感謝はすれど、嫌悪を抱くのは “お門違い” だからね」 ( ´∀`)
「まあ、それでもムカツクときは、その時で、その感情を抱えず出してもいいからね」
( ´∀`)
「ただし……“怒りのエネルギー” は誰もいないところで出すように……いいね?」
( ´∀`)
「さあ……これで、わかったろ? 君は、全ての者から “愛されている” ということを」
( ´∀`)
「自由に “いま” を生きなさい」 ( ´∀`)
以上。
ありがとうございます…………少し感動しました。
「否定する人ほど、“深い愛” の役回りを演じている」…………なるほど、と思いました。
「 “相手に否定されたらどうしよう” 」…………これはもう卒業したいと思います。
気づかせてくれたすべての存在に…………ありがとう。
ということで、今日はこの辺で。
みなさんに “良い事” がありますように!
ではでは。
(*´∀`)ノ
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