ミツユビナマケモノが落ちた・・・

ミツユビナマケモノの生まれ変わりのたわごと

何やら忙しいが

2007年10月31日 21時25分57秒 | 事務連絡(笑)
今週は行ったり来たりと忙しいが、またまた明日からちと雲隠れ。
ミツユビ父のことでいろいろと。

そういうことで帰ってくるのは、5日かな。

いよいよ明日から11月。皆々様も風邪などひかれぬよう。
帰ってきたら、またまたよしなに。

羨ましいくらいだ・・・

2007年10月30日 22時45分42秒 | つれづれ
皆々様、こんばんは。
いやはや、戻ってきたのであった。



亡くなったのは伯母であるが、93歳で自宅で穏やかな最期を迎えることができたらしい。多少の痴呆があったようだが、そのくらい、この年齢では普通だろう。

朝食の後、ひなたぼっこをしつつ、うつらうつら・・・で、家族が「あれ?おばあちゃん?!」と気付いた時には、先に逝った伯父のところに行っていたそうだ。

・・・そんな最期、羨ましいくらいだ。

伯母らしい、穏やかな最期だ。
いやはや、こういうお別れなら、いい。寂しいが、悲しいばかりではないから。



ふと、ミツユビ父のことを思う。

・・・もはや、自宅ではどうにも介護できる状態ではない。
いつか・・・そう、先であって欲しいが、ミツユビ父が人生を終える時。
意識がはっきりしているうちに、もう一度自宅に連れて帰ってやりたい。

難しいことかもしれないが、最後まで、可能性は探ってみたい。



・・・そんなことを考えさせられた、でも、とても穏やかな伯母とのお別れだった。


本当に、人生の最期がこんなだったら、幸せだろうなぁ・・・。

お気に入り珈琲店にて・・・ その3  ― とんでもなかった完結編(笑) ―

2007年10月25日 20時07分38秒 | つれづれ
 何やら、行き慣れているはずの珈琲店で、それでもいつも以上に凄いことになっているミツユビ。・・・そぉんなに激しく(?!)祝われていいのか、ミツユビの○○回目の誕生日がっ?!(苦笑)



 そういうことで、支配人自らが淹れてくれた美味な珈琲(その日はキリマンジャロにしたのだ)を味わい、これまた好物のクラブハウスサンドをほおばり、いやはやご機嫌なミツユビ。
 支配人が挨拶してくるなど、最初はびびったが、いざ珈琲が目の前に出れば、そこはそれ、いつものご機嫌な時間である。

 が、しかし。やはり今回はそのまま素直に終わらなかった(^^;)。
「お待たせいたしました。ささやかですが、お誕生日のプレゼントでございます。ご自宅で是非お楽しみくださいませ。」
と、スタッフが持ってきた紙袋を見て、どきどき・・・。
(むむむ!・・・あの大きさは、ずぇったいに珈琲豆だっ!!!)
 内心、喜びの踊りを踊りたいくらいのものだが、先程、支配人から挨拶をされたりして、ちと注目を浴びてしまったミツユビ、そこはさりげなぁい対応が必要!
「ありがとうございます。」
と、にこやかに受取り、そのまま大人を演じる・・・。

 いやぁ、さすがにいつも以上に凄かった。ってか、支配人の珈琲を飲んで文句など言いようがないが。ともかく、すっかりしっかり味わったので、機嫌良く席を立ったのである。で、出入口近くのレジでスタッフとやりとりをしていた。
 と、見れば、支配人がすっとカウンターから出てきて、レジの近くまでやって来るではないか!!


あう?!(汗)


 支配人、いつもカウンターの中で店内に目配りをしているので、普段はそうそうカウンターの外に出てはこないのだ。それが、カウンターの外まで出てきて、ミツユビを見送ろう(ってことだよな?!)って言うんだから、さしものミツユビも心の中で「あうあう」言ってしまった・・・。


 ・・・しかもだ。
「お誕生日、おめでとうございます。今日はお運びいただいてありがとうございました。」
と、支配人に深々と頭を下げられるから、またまたビビるじゃないか!!!
 で、またここでこの日に限って、別の話のネタがあったのだ。

 ここの珈琲店、某信販会社と提携して、クレジット機能付きのメンバーズカードを発行していたのであるが(当然のことながらミツユビも持っている)、諸事情によりそれが年内で終わりになるのである。ミツユビはクレジットは大嫌いなので(何しろ、某VI○Aを、緊急時に病院で使ったくらいしかない)、このカードも単なるメンバーズカードとしてのみ使用していたので、特段の不便はないのである。
 が、それを知って、この店自体がなくなるとビビった人が何人もいたらしい。
「閉店するんですか?・・・というお問い合わせが多いんですよ。・・・勿論、そのようなことはありませんので、これからもよろしくお願いいたします。」
と、支配人が言うのを聞いて、そらそんなことになったら、ミツユビも暴れそうだな・・・と思うのであった。
 
 そんな話をし、その流れから何故かミツユビがこの店に来て何年になるか・・・という話になり、
「この店(支店)が出来る前、本店の頃からお出でいただきましたから。」
「そうですね。多分、あちらができて2年目か3年目くらいからお邪魔してますね。」
「はい、もう15年以上になります。」
・・・なぁんて話をしてるわけだよ、支配人とミツユビが!!!

 レジにいたスタッフのおねいさん、「おお!」って顔をしていた・・・(^^;)。

「遠方にお移りになられましてからも、変わらずにお出でいただけまして、ありがとうございます。」
なぁんて支配人が言うので、スタッフのおねいさん(って、ミツユビよりもずっと若いが^^;)が、
「お住まいはどちらでいらっしゃいますか?」
・・・そうしたら、答えるのは何故か支配人(汗笑)。
「今は○○にお住まいですよね?」
・・・・・・う、恐るべし、支配人。

 なんて調子で、支配人とミツユビが話をしているのを見て、スタッフの皆がこちらを見ているし、店にいた他のお客もだんだんと注目してきた・・・(汗)。
 あううう・・・。目立ってるぞぉ・・・(大汗)。



 で、最後の最後まで支配人に深々と頭を下げられ、見送られて店を出たのだった。
はぁ~、行き慣れているはずなのに、あまりにも普段ではあり得ないことばかりで、ミツユビも緊張したわい!



 ところで、後になって思ったのだが、このお高級な店に来るようになって早15年以上・・・。
まさかガキんちょがこんなところに来れるはずはなし・・・。


 そらそうだ。ミツユビと悪友達の間では、
「自分で稼ぐようになってから、ここに来い!」
・・・という合い言葉があるくらいだ。
 そういう店に、早15年以上も通っている訳だよ、ミツユビは・・・。
ううう、自分の年齢をバラしてきたようなものじゃないか・・・(大汗)。



 やっぱり、あんなに祝われるような誕生日じゃないだろうよ、ミツユビの誕生日は(大汗笑)。

お気に入り珈琲店にて・・・ その2  ― 何かがありそうな?!(汗笑)編 ―

2007年10月24日 20時25分45秒 | つれづれ
 ミツユビのお気に入りの珈琲店にて、いつも通りの珈琲タイム・・・のはずが。
 ・・・何かありそうな、今回の展開。



 まぁ、ともかくオーダーを受けると、スタッフはカウンターの中で珈琲を淹れる人のところに行き、
「○○番のお席のお客様より、××と△△のご注文を賜りました。」
と言うのがこの店である。で、その答えも当然、
「かしこまりました。」
である。さすがに今ではすっかり慣れたが、最初の頃はこれを聞く度に
「いや、そんな上等な客じゃないから・・・。」
と内心ビクビクしていたものである(汗笑)。

 このカウンター内にいる人はチーフクラスの人で、さすがにこの辺りになるとミツユビも見覚えがある。
(スタッフは結構変わるので、分かる人もいるのだが、新人か?という人もいるのだ。)
が、しかしだ。その日はいつもと違っていた!

「うわぁ!!・・・支配人じゃないかぁ!!!」

 そうなのだ。この支配人(=店長)こそ、ミツユビをよぉく知っている人。当然この人が淹れる珈琲は非常に美味である。が、かつてならともかく、今はスタッフに任せて自らが入れることはほとんどない。
 が、しかし、この日はスタッフが言った言葉の最後に、
「・・・のご注文を賜りました。お客様は今月お誕生日だそうでございます。」
と付いたのを、ミツユビは聞き逃さなかった(汗)。
 途端に支配人、席番を確認し、ミツユビがそこにいるのを見ると、ささっと珈琲を淹れる準備をし、それからカウンター内をこちら側にやってくるではないか!!!

「お久しぶりでございます。お誕生日、おめでとうございます。」

 うわぁ!!!・・・・カウンターの向こうからとはいえ、支配人が直々に声をかけることなど殆どないのだ。
しかも非常にすばらしい笑顔と共にそんなことを言うものだから、近くのテーブルの客が「何じゃ、何じゃ?」とミツユビを見ていた(^^;)。


 ・・・いや、確かにそのくらい、ミツユビは知られているんだけれどさ。


 でもさぁ、もう何というのか「おめでとう」じゃない年齢なので、何かむずむずするんだよなぁ(苦笑)。




 さてさて、本当にどうなる、ミツユビ?!

お気に入り珈琲店にて・・・ その1  ― 何かが違うぞ(^^;)編 ―

2007年10月24日 20時17分49秒 | つれづれ
 ところで、先週末も実家に戻っていたミツユビであるが、今回はちょいと時間に余裕があったので、久しぶりにお気に入りの珈琲店に行ってきた。
 そう、昨年も書いたが、あの豪華な誕生日プレゼントをくれる店である。

 当然、今年もお祝いハガキが届いていて、ミツユビはそれを持っていったのである。
「うひひ、今年は何がもらえるのかなぁ・・・。」と内心思いつつ、でも一応大人の対応として、表面上はおとなしくしていた・・・のであるが


 さて、店に行くと、おお!何だか知らぬが今日は割と人が少なめ。・・・と、いうので、店全体が見渡せるお気に入りの席に案内してもらうことができた。まずこれでラッキー!!
 と、言うのはだ、この店は、飾っている花もものすごく豪華!!!・・・想像してみぃ、店の中央に、直径80センチくらいはあろうかという大きな花器に、2メートル以上はあろうかという花木が飾られているのである。1月に桜の花が飾られていることだってあるぞ!!!
 その他にも、胡蝶蘭とか白百合の中でも高級品の「カサブランカ」(1本2,000円とかすることもあるぞ!!!)がどかどかと飾られていたりするし。いやはや、何というのかゴージャスである。
 が、しかし、決して下品にならないところが凄いんだが。


 で、いつもの通り、オーダーをしたところで、
「ポイントカードはお持ちでございましたか?」
と聞かれ、(ミツユビは当然持っている)カードと共にハガキも出したのだった。
 と、そこで、対応がまた一段と凄いことに!!
「お誕生日、おめでとうございます。」
と深々と頭を下げられるは、
「プレゼントをご用意させていただきますので・・・。」
と始まるわ・・・で、何だか店の中でもミツユビのところだけ、雰囲気が変わってしまった(^^;)。


 あううう・・・。さて、どうなる、ミツユビ?!

腹減った・・・。でもやせない(苦笑)。

2007年10月23日 21時41分41秒 | つれづれ
さて、昨日は夕食抜きを宣告され、ふて寝していたミツユビである。

が、今日は心配していたようなことは起こらなかった。ああ、良かったぞぉ。
でも今朝も念のため食事抜きにしたもので(食べると腹痛になるぞ・・・とセンセに脅されていたのである)、非常にひもじかった・・・。
戦時中の話じゃあるまいし(大汗)。

でも日頃の貯蓄が良いのか、全然体重は減らない(滝汗)。
うううむ・・・。やはり二食抜いたくらいでは変わらんのか?!

ああああ、と、いうことは・・・・。

「この歳になると、体重を減らすのが大変になるからね!!!」
と、先日悪友が言っていたが・・・。


あう!!!マジですか?!

なぁんか、風邪よりもそっちの方がガックリするぞぉ・・・(泣)。

あうあう・・・。何か誕生日過ぎてから、年齢を感じることばかりだ・・・(泣笑)。

ま、まずいぞぉ・・・

2007年10月22日 19時52分17秒 | 痛いがな・・・
さて、無事に帰ってきたミツユビであるが・・・。



ま、まずいぞ、まずい。



今日の昼まではいたって元気で、いつもの様にパクパクと昼食を食べ、いつもの様に呑気にしていたのである。
が、しかし、何だなんだぁ、午後2時頃から突然くしゃみと鼻水が。
確かにミツユビは花粉症持ちではあるが、いや、この感じは花粉症ではないぞ・・・。

と、思ううちに今度は夕方になって突如、「あう・・・腹が痛い。」

な、何だ?!今日は何も変なものを食っちゃいないぞ!!!
(つか、同じものを食った人は平気な顔をしている。)

こ、これはまずい・・・。もしかして、これは・・・。

風邪じゃないか?!
  
いやぁ、ミツユビの周囲ときたら、今月に入って皆風邪ばかりひきおって、3日とか1週間とか寝込んだという連中ばかり・・・。
しかも、皆、「腹が痛い」というシロモノらしい・・・。

まずい~!!!ミツユビ、今週末もまた実家だぞ?!
つか、風邪なんかひいていたら、ミツユビ父の病院にも出入り禁止じゃないか!!!

と、いうので、速攻で内科に行ってきたミツユビ。
非常に繊細なミツユビは、市販薬はダメなので、基本的には医者の処方箋をもらうのである。

そうしたら、やっぱり風邪の極初期・・・らしい(汗)。
と、いうので薬ももらってきた。

が、しかしだよ、ミツユビがショックだったのは、「風邪ひいた」ことよりも、「今夜はご飯食べちゃダメだからね。」のセンセの一言・・・。

あううう、これは泣けるぅ~。

そういうことで、ミツユビは今とっても「ひもじい」のだった。
起きてたらますます空腹がきついので、さっさと布団にもぐったる!!!(泣笑)

でもまだ確かに腹も痛い・・・。明日もご飯食っちゃいかんなんて言われたら、ミツユビはマジ泣くぞぉ・・・。



そういうことで今夜はふて寝!!!(汗笑)

馴染んできた(笑)

2007年10月18日 19時49分11秒 | つれづれ
そういえば、悪友が来るというので、随分とスッキリしてしまい、どうにも落ち着かなかったミツユビの部屋であるが・・・

わ~ははははは!!
3日もたったら、すっかり馴染んじまった!!!(爆)


いや、まだきれいだぞ(笑)!!
そう、きれいなんだが、どことな~くいつもの慣れた所に様々なものが置かれつつある(汗笑)。
なぁんか、すっかり馴染んできたぞぉ・・・。

で、この程度にして置けば良いのだ。ところが、時々始まる、ミツユビの「あ、そういえば」がまずい!!!
何かをふと思い出し、しかもそれが何か「モノ」を探すことに繋がると、そのまま一気に部屋の中がすごいことに・・・。

前回のは、「そういえば、あの本はどこに・・・。」なんて思いだしてしまったので、ここに引っ越して以来開けていなかったダンボールをいくつも開ける羽目になった(苦笑)。
大型の本棚なぞ置けないので、ダンボールに入れたまま押し入れで保存(汗)・・・していたのに。
いやぁ、あれは己でも「アホ」だと思ったな。

と、いうことでまたふと何か妙なものを思い出さないことを祈るのであった。

いい歳(大汗笑)

2007年10月16日 19時58分00秒 | つれづれ
今日は、ミツユビの誕生日であ~る!!!
いやぁ、本当に「いい歳」になっちまったい(苦笑)。

でも、一人で好きなもの食べてのんびりというのもいいぞ。

ちなみにケーキは滅多に食わないミツユビであるが、今日はゴージャスに2個だ!!
うひひひひ・・・。これからケーキだもんねぇ♪

昨日は、「明日どんなケーキ買おう」とか考えているうちに寝てしまったのだった(汗笑)。



は?・・・いくつになったのかって?!
そこはそれ、賢い皆々様、適当に察してくれ(爆)

運が良いのか悪いのか(汗)

2007年10月14日 20時46分42秒 | つれづれ
さてさて、無事に悪友もやって来て、先ほど新幹線に乗るのを見送ってきた。

いやぁ、昨日は宴会がえらいことになっていたらしく、恐ろしいことに3時間半、その後に2次会・・・3時間もかかったらしい。
悪友が、ミツユビの家に着いたのは、もうちょっとで日付が変わるという頃(汗笑)。
着慣れない服で長時間・・・だったので、悪友は既にへろへろ・・・(苦笑)。
それでも「早く風呂に入って寝れば?」というミツユビの言葉にかまわず、何やらいろいろと話をしている(汗)。で、結局寝たのは遅くなった。
・・・若くないのに大丈夫なのか?!(自爆)

そんなミツユビと悪友であるが、一応今朝は普通に起きて、ミツユビは適当な朝めしを作って悪友にも食わせ、それでふらふら・・と遊びに(汗笑)。

ところで、悪友はこの機会にいろいろと買いたいものがあったらしい。ミツユビもそれにつきあうことに。
が、しかしだよ。どこへ行っても悪友の欲しいものは見つからず、付き合いで行ったミツユビが長く探していたものを見つけ、「あう!」と言いつつレジに向かう。
それが次々続いて、いよいよ財布がピンチに!!

・・・で、さすがにもうここではそんなものは無いだろう・・・と思った某店でも、これまたもう既に「生産終了」となっていたものを見つける始末・・・(大汗)。
結局、このチャンスを逃しては・・・と、デビットカードで買う羽目に(汗)。

今日のミツユビの買い物7件中、予定外は5件(^^;)、それでうち2件がデビットカード(大汗)。

手に入って嬉しいのは間違いないのだが、予想外に一気に出費をしてしまって、何やら運が良いのか悪いのか、分んなくなってきた(^^;)。

ちなみに悪友、6戦で1勝5敗(泣)・・・。買えたのは先日発売された某書籍のみ・・・という非常に同情するような戦績だった。
「今日って、私の為にわざわざ来たのか、ミツユビの為に来たのか分んない~!」と一言捨て台詞を残して去って行った悪友。
そうかそうか、それじゃあ、また近いうちにリベンジに来い来い(笑)。

その時は、ミツユビは絶対何も買わんぞ!!!(爆)

落ち着かない(汗笑)

2007年10月13日 20時45分02秒 | つれづれ
さて、今夜は悪友が泊りに来るはずである。
いや、昼間荷物が宅配便で届いたから、来る。・・・来なかったら、どないせいというのだこの荷物(汗笑)。

まぁ、ともかく「客扱い」するつもりなど毛頭ないが、それでも一応は部屋の掃除もして・・・と頑張ったら、予想以上にスッキリしてしまった(笑)。
そうしたら、落ち着かないのだ・・・(大汗笑)。

こんなになると、逆に何かを出してしまうと散らかしてしまうような気がするし、さりとて何かいろいろなものがいつものところになくて、調子が狂う(^^;)。
引っ越し当初のようなこの落ち着かない感じ・・・。

悪友は今日は親戚の結婚式なので遅くなってから来るはずだが、早よ来てくれないかなぁ・・・。
「一応片付けた」というのを見せたら、またいつものような感じにしたいものだ(汗)。

悪友が帰ったら、また速攻でいつも通りになる様なきがするぞ~(大汗)。