夏風邪と酷暑で地獄を味わっている時、ふと浮かんできたのが、
ヴィバルディ「四季」の夏、第一楽章の部分
かんかんと照りつける太陽の絶え間ない暑さで人と羊の群れはぐったりとしている。
私はこの部分が大好きでいかにも息絶え絶えな感じをヴァイオリンが奏でている。
第二楽章は迫りくる嵐の予感、遠くで雷鳴が聞こえる部分の表現がヴァイオリンにピッタリだ。
そして有名な第3楽章「夏の嵐」(STORM)に . . . 本文を読む
5月に続いてまたもや風邪を引いてしまいました。
何か喉がいがらっぽいと思っていた時、プールで思いっきり水を飲んでしまいました。
ちょうど顔を上げた時に波が来たようだ。
滅多にないのだが、バタフライをやっている人がいると大波が起きてしまい息継ぎの時飲んでしまう。
プールの水なんて雑菌の宝庫、しかも30℃だと培養しているようなもの。(言い過ぎた!反省)
これが原因かどうかはわかりませんが、微 . . . 本文を読む