4月30日(土)午後4時より、三島市民活動センター第1、第2会議室で、平成23年度三島緑の会通常総会が行われました。総会には19名の会員が出席、鈴木喜久夫理事長のあいさつに次いで、当会会員でもある豊岡武士市長、佐藤晴市議会議長に来賓としてのあいさつをいただきました。議事は小川事務局長が進め、平成23年度事業報告、同決算報告、堀井毅監事の監査報告を行いいずれ拍手で承認されました。
次いで平成23年度事業方針、同予算案が提案され、総て異議なく承認されました。
事業方針の中で、第8次緑の協力隊については、第7次協力隊と同じ、8月20日(土)羽田空港出発、中国内モンゴル自治区恩格貝クブチ沙漠で植林後、26日(金)同空港帰着で実施することを決め、総会は午後5時に終了しました。
今年の総会は、当初、総会終了後に恒例の交流会を予定しましたが、計画の段階で東日本大震災があり、自粛と計画停電が長期に及ぶと予測、急遽取り止めにしました。しかし、会員同士の親睦は必要であり、また別の機会に行うことになりました。
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