【折々の花だより】

”季節の花だより”
花たちとの出会いを楽しんでます

鴨氏三名社

2017-09-28 | デジカメ紀行
鴨氏の三名社。
高鴨神社(上鴨社ーかみがも社)
葛木御歳神社(中鴨社ーなかがもしゃ)
鴨都波神社(下鴨社ーしもがも社)を言います。

5月16日、高鴨神社と葛木御歳神社を訪れました。

高鴨神社(たかかもじんじゃ)
奈良県御所市の金剛山東山麓にある神社で、古代豪族鴨氏の
守護神を祀っています。
京都の上賀茂・下鴨をはじめとする全国の賀茂社の総社。
弥生中期より祭祀を行う日本最古の神社のひとつです。



  


主祭神の阿遅志貴高日子根命(あぢしきたかひこねのみこと)、 その名を「迦毛之大御神(かものおおみかみ)」と言います。
「大御神」と名のつく神様は天照大御神、伊邪那岐大御神との三神のみで、死した神をも甦らせることができる、 御神力の強い神様。
病気平癒、初宮、大祓い等、甦りに関する信仰が深く、また人の歩む道を目覚めさせる神様として全国より篤く御崇敬を受けられているそうです。

4月から5月にかけて咲きそろうニホンサクラソウは、先代宮司が京都から持ち帰り増やしたもの。500種以上、約2,000鉢もあるそうです。















一週間ほど早ければ良かったようです。
菖蒲の準備がされていました。

釣鐘堂



手水舎




手水舎の横に

祓戸神社




手を清めて・・・。

東神社

御祭神は天兒屋根命、天照大御神、住吉三前大神。


東神社の向かって左に摂社、市杵嶋姫命神社。
御祭神は、市杵嶋姫命。

東神社の向かって右にある摂社。


左から
佐味護国神社
大山咋神社
春日神社
大黒石
雷神社
細井神社
西佐味神社


本殿へ向かいます。





階段を上がると

拝殿、その後ろには、本殿が見えています。


御祭神 阿遅志貴高日子根命(迦毛之大御神) 事代主命。
阿治須岐速雄命 下照姫命 天稚彦命。
天文12(1543)年に再建された本殿(国指定重要文化財)は桃山時代の神社建築を代表する建築物で、三間社流造になっています。
本殿内には快慶の銘が入った狛犬があるそうです。

手水舎の向こうに見えていた池から本殿を・・・。


灯篭


近辺を散策します。

旧長柄郵便局舎




残念ながら、お休みでした。

裏手にまわると

懐かしいポスト、昔の郵便配達員の像、切手等を配置。


中鴨社へ移動します。

葛木御歳神社(かつらぎ みとし じんじゃ)


鳥居の手前に

手水舎と狛犬





 



鳥居をくぐり階段を上がったところにも

狛犬
 



拝殿、本殿、御歳山


御祭神は背後の御歳山に 鎮まり、金剛山の扇状地にひらけた稲田を
守護された神。
神奈備(かむなび-神の鎮座する山や森)の御歳山に自然石の磐座
(いわくら)をたて、神を迎えてお祀りするという古式の形式だったと
思われています。
現在の本殿は、春日大社の本殿第一殿を移築したものだそうです。

御祭神  御歳神(みとしのかみ) 相殿 大年神(おおとしのかみ)
高照姫命(たかてるひめのみこと)
本殿と背後の御歳山
御神徳  農業神 五穀豊穣の神 万物育成の神

神名の「トシ」は穀物特に稲、またはそのみのりをさす古語で、稲の神、
五穀豊穣をもたらす神として古くから尊崇されています。
また「トシ」は年に一度の収穫を基準とした時の単位であることから、
事を始める時にお祈りするとよいとされています。

私たちが正月に祭り親しんでいる年神様(としがみさま)は、この大年神、御歳神、若年神といわれています。
鏡餅は御歳神へのお供え物で、このおさがりのお餅には御歳神の
魂がこめられており、これを 「御歳魂(おとしだま)」と呼んでいたものが
今の「お年玉」の起源だそうです。


摂社

左から、味鋤高彦根命神社、高皇産霊命神社、神皇産霊命神社、
天照皇大神神社


左から、事代主命神社、天稚彦命神社、稚日女命神社、
一言主命神社



境内の様子










産経westより
奈良県御所市の葛木御歳神社の境内にあるイタリアンカフェ「みとしの森」。運営と料理を1人でこなすのは、同神社の女性宮司。
壊れたままの拝殿の階段、板が外れて中が丸見えの摂社、屋根が落ちた社務所。同神社の宮司、東川(うのかわ)優子さんは初めて神社を訪れたとき、その寂れた様子に驚いたといいます。
「神代の創祀」とされ、稲の神様「御歳神」をまつる全国の神社の総本社という格式高い神社。が、当時の宮司は公務員の仕事が主で、跡を継ぐ人もなく、手入れが行き届かない状態が長く続いていました。
心身ともに追い詰められた東川さんの足はなぜか、それまでまったく心に留めたこともなかった神社へと向かったとか。
「神社を継ごう」。不思議な縁が結ばれた気がして、その場で決意。
宮司の理解があり、神道を猛勉強、神職の資格を取得。
すぐに神社の改修に取りかかりました。
「水が流れれば血液がめぐるように神社が変わるのでは」と思い、まずは手水舎の新設を計画。
神社のホームページを開設、ボランティアの輪が広がり、支援の申し出や寄付が全国から舞い込みました。
21年に前宮司の引退で宮司に就任。ボランティアと、拝殿の階段や摂社の修復から、瑞垣や御簾の新調まで、神社の再興に情熱を傾けました。
26年末、次の目標としてひらめいたのが「神社カフェ」。
ネットのクラウドファンディングで開店資金を募り、同6月地元食材にこだわった「サロン&カフェ みとしの森」をオープン。
音楽会や神道講座などのイベントも開催しています

カフェへ













当日は貸切でランチをすることが出来ませんでした・・・。またまた残念。

御朱印を頂いて帰りました。


今回は訪れていませんが

鴨都波神社(かもつばじんじゃ)
崇神天皇のころの大豪族鴨氏の氏神社。高鴨神社と同様、全国的に
分布する鴨社の源流の一つにあげられています。
以前は高鴨神社の上鴨社に対して下鴨社と呼ばれていました。
弥生時代の遺跡である境内一帯からは、土器や石器などが多数出土し、周辺には弥生時代の大規模な集落跡である鴨都波遺跡があります。
毎年7月16日と体育の日の前々日には献灯行列が行われ、
三段の「ススキ提灯」が奉納され、その規模は県南部の提灯奉納行事の中でも最大規模のものだそうです。

説明文は、公式サイトを参考にしました。




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太郎坊宮(阿賀神社)

2017-09-22 | デジカメ紀行
滋賀県東近江市
太郎坊宮(阿賀神社)たろうぼうぐう(あがじんじゃ)
近江鉄道太郎坊駅から北へ約1.1km、標高350mの赤神山(あかがみやま)の中腹にあり、“太郎坊さん”の名で親しまれています。
約1400年前に創始されたと言い伝えられ、勝運・厄除・開運・商売繁盛に御利益があり、天照皇大神の第一皇子神、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)を祀っています。

境内図




願掛け天狗

祈祷殿脇にあり、黒い神威玉を両手で触り、病のある人は
その手で悪いところを撫でると良いそうです。


祈祷殿の横から階段を上がっていきます。






十二支の像が並んでいます。


眺め良し!。


伝教大師最澄もお参りし、ご神徳に感銘を受けて50余りの社殿・社坊を建立されたといいます。

プロスポーツ選手、第一線で活躍する企業経営者、政治家、職人、ビジネスマンなど、業種を越えた多くの方が来られているそうです。


山中慎介、吉田沙保里選手のサイン。


鳥居をくぐり、さらに階段を上がります。


主柱を4本の稚児柱で支える両部鳥居(りょうぶとりい)。




拝殿


扁額


太郎坊宮の重要な祭儀を行うための建物です。
夫婦岩の真下にある大きな建物で、江戸時代には既に
現在の場所にありました。
山肌に作られているので、谷側は石垣をうず高くつみ上げて
支えられています。


龍神舎








夫婦岩

神力によって左右に開いたといわれ、巨岩信仰の中心となる岩で、
この前を嘘つきな人が通ると途端に岩に挟まれてしまうといいます。
岩と岩の幅は80cm。




無事通過(笑)。


この辺りには岩座と呼ばれる巨岩、怪石が散在しています。


火防の稲荷
二見神社 十二社神社





義経公腰掛岩





赤神山稲荷神社



本殿前の展望台からは、四季折々に移り変わる蒲生野の景色や、東には鈴鹿連峰を始め、天候の良い日は青山高原が、南には甲賀・湖南地域や遥か奈良県の山並が、西には比叡山や琵琶湖等の景観が楽しめます。




本殿

太郎坊宮の神様がおられる建物です。
江戸時代の建築を基にしつつ、数度の増改築がなされているそうです。





御祭神「正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊」(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)が祀られています。
天照大御神の第一皇子神であり(日本書紀では天忍穂耳命で第二皇子で記載されています)、古事記の天孫降臨で三種の神器を携え、神々を引き連れて高天原から地上へ向かった邇邇藝命(ニニギノミコト)の父親でもあり、稲穂の神・農業神として信仰されています。
「吾れ正に勝つ哉」という『勝運の神』として有名で御利益があります。


階段を下りていきます。



左方へ行くと、地主神社があります。







一願社


正式には「一願成就社」。
お百度詣り等によって願掛けを行う建物。
一願とは、自分が心に抱く、ただ一つの、本当の願い事をいいます。



太郎坊天狗 ― 神社を守護する天狗 ―
太郎坊とは、神社を守護する天狗の名前であると伝わります。
伝教大師が太郎坊山に社殿を建てようとした時には、山奥から現れて
手助けしたといいます。
江戸時代には「太郎坊宮の夫婦岩は天狗の住まいなので、
人間は行ってはいけない」
と書いてある書物まであったそうです。
太郎坊天狗が守る神社、太郎坊の宮となり、
太郎坊宮が定着したと思われます。





この辺りから七福神が祀られています。


寿老人(じゅろうじん)

幸福長寿 家庭円満
延命長寿 福徳知恵

布袋尊(ほていそん)

商売繁盛 家庭円満
千客万来 家運隆盛

毘沙門天(びしゃもんてん)

武道成就 降魔厄除
家内安全 夫婦和合

大黒天(だいこくてん)

商売繁盛 出世開運
五穀豊穣 子孫愛育

福禄寿(ふくろくじゅ)

延命長寿 立身出世
財運福徳 招徳人望

弁財天(べんざいてん)

学徳成就 諸芸上達
福徳施与 恋愛成就

恵比寿天(えびすてん)

商売繁盛 除災招福
五穀豊穣 大魚守護







この辺りは「石楠花園」です。(5月19日撮影)







さらに、階段を下りて行くと




七ふく叶ふ福助の神



御霊水



絵馬殿












参道

近江鉄道、太郎坊宮前駅、国道421号線方面へ。






登山口から本殿まで約740段です。
境内中腹までは自動車道が整備され、中腹駐車場から本殿まで
約260段です。

拝殿付近は、秋になると紅葉が美しく色づく絶好のポイントだそう。
今頃は紅葉が進んでいることでしょうね。

説明は公式ホームページ、ウィキペディアを参考にしました。





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2017 AUTOBACS SUPER GT ROUND6 第46回インターナショナルSUZUKA 1000km ” SUZUKA 1000km THE FINAL”PartⅡ 

2017-09-16 | デジカメ紀行
27日決勝当日







午前中は。

GPスクェアでトークショーをみたり。








小林選手とバトン選手。


展示車を見たり。


車の上に、「STI BIG ベア 10thアニバーサリー」

STIオリジナルベア発売から10モデル目を記念して、100体限定で
発売になった「STI BIG ベア 10thアニバーサリー」。
SUBARU/STIチームウェアを着ています。


決勝開始の時間が近づいてきたので、スタンドへ。

コース点検等の為走行します。各所で、「鈴鹿市民オフィシャル」と言われる方達もグーサインで応じます。






サーキットビジョンより。


関西ラブジャンクス・マスタークラスの選抜メンバーがダンスを披露。



決勝開始前、地元警察と協力し、交通安全の啓発活動が実施されました。
白バイとパトロールカーがGTマシンと共にパレードを行い、交通安全を呼び掛けていました。

「三重県では交通死亡事故が急増しています。道路を利用する全ての人が、交通ルールを守り、思いやりと、ゆずりあいの気持ちで交通事故防止に努めましょう」と三重県警からのメッセージを場内のファンに語りかけます。

「運転中や歩行中の“ながらスマホ”は交通事故の原因にもなっています。“ながらスマホ”は、とても危険な行為ですから、絶対にやめましょう」
「シートベルトとチャイルドシートは必ず着用しましょう」
「ドライバーの皆さん、横断歩道は、歩行者が優先です。また、歩行者の皆さんも、横断前には左右の安全をしっかりと確認しましょう」
「早めにライトを点灯しましょう。また、対向車などがいない場合はハイビームを活用して、安全運転に努めましょう」
と、交通安全の呼びかけを行いました。(公式サイトより転記)



サーキットビジョンより。


午後0時30分、決勝レースが始まると、4台の白バイと3台のパトロールカーが決勝出走のGTマシン44台を先導して、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを1周(5.807km)する交通安全啓発パレードを行いました。

メインスタンド前を、白バイとパトロールカーはサイレンを鳴らして走り、コースから退場。決勝レースが開始されました。


サーキットビジョンより。


応援にも力が入ります。


しばらくスタンドで応援し、写真を撮りがてらぶらぶら。

































































上の写真、コース上後方に見えていたもの・・・。



「あーっ...」と声が出た次の瞬間。


砂埃で付近は白く。

レスキュー隊がかけつけ、安否確認と消化活動。











無事で良かった。


すぐに、マーシャルカーが、現場に配置されます。安全を守ることを最優先しています。



セーフティカー(safety car)
コース上で走行しているレースマシンをコントロールします。
マシンがコース上でクラッシュし、路面に脱落したパーツやその破片が散乱や、マシン本体がコース上に止まっている場合、散乱したパーツによる損傷や二次クラッシュを防ぐ目的でレースを先導します。






黄色のレース旗が振られ、「SC」と書かれたプラカードや
LED表示板が掲げられます。「SC」とはSafety Carの略。


クラッシュ時にドライバーを救出するレスキューオフィシャル、
FRO(First Rescue Operation)の救急救命チーム等の姿も。








運ばれていきました。


「レース結果」
<GT500クラス>
1位
No.64 Epson Modulo NSX-GT Honda NSX GT / HR-417E
ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮

2位
No.23
MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
松田 次生
ロニー・クインタレッリ

3位
No.100
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX GT / HR-417E
山本 尚貴
伊沢 拓也

<GT300クラス>
1位
No.65
LEON CVSTOS AMG Mercedes AMG GT3 / M159
黒澤 治樹
蒲生 尚弥

2位
No.88
マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
織戸 学
平峰 一貴
山西 康司

3位
No.87
ショップチャンネル ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ
細川 慎弥
佐藤 公哉
元嶋 佑弥



説明文は、
Ⅰ,Ⅱ共、公式ホームページ、ウィキペディアを参考にしました。 

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2017 AUTOBACS SUPER GT ROUND6 第46回インターナショナルSUZUKA 1000km ” SUZUKA 1000km THE FINAL” PartⅠ 

2017-09-13 | デジカメ紀行
第6戦「第46回 インターナショナルSUZUKA 1000km が2017年8月26日~27日に開催されました。

1966年から2017年まで毎年夏に鈴鹿サーキットで開催されていた耐久レース。
「 SUZUKA 1000km」は今年で最後となり、来年からは「鈴鹿10時間耐久レース」がスタートするそうです。

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン選手がスポット参戦。
GT500クラスのTEAM無限。No.16 MOTUL MUGEN NSX-GT。

WedsSport ADVAN LC500の第3ドライバーとして小林可夢偉選手も登場。

SUPER GTの特徴は「2クラスの混走」レースです。
LEXUS、NISSAN、Honda、このレースのために専用開発したマシンで争う「GT500クラス」と、メルセデス、フェラーリ、ポルシェなど欧州の有名なメーカーのスーパーカーから、国産のレーシングカーなど多種多彩なマシンが参戦する「GT300クラス」と、2クラスの異なる性能を持つマシンが同時にレースをします。
どのマシンがどのクラスに属しているかの見分け方は、ヘッドライトやゼッケンで色分けされています。
GT500クラスは「白色」、GT300クラスは「黄色」。

公式予選が行なわれる26日早朝は、あいにくの大雨。雷の中、向かいました。





スタンドの椅子も濡れ、どんよりした天気でしたが、練習走行が始まるころには天気も回復してきました。

GPスクウェアを見て回り・・・。








日産の試乗会に参加しました。
係りのかたの指示で、鈴鹿サーキット周辺をドライブします。



試乗したのは、エクストレイル。
前を走っているのは、GT-R。


レーシングシアターにも入りましたが、メンテナンス中で、シアターへは入れずでしたが・・・。

バイクの展示がされていました。







加藤大治郎選手
5歳の時にポケバイでレースに初出場
3歳の誕生日に、両親からポケットバイクをプレゼントされたことがきっかけでサーキットに通いはじめ、5歳でレースデビュー。数々のレースキャリアを積み、21歳で250ccクラス全日本チャンピオン、25歳には250ccクラス世界王者に。
26歳から世界選手権最高峰のMotoGPクラスに参戦。
2003年MotoGP開幕戦の日本GPで、加藤大治郎を載せたRC211Vはシケインで大クラッシュ。帰らぬ人に。
今も、事故付近には、花が手向けられています。


















予選の様子。























救護の方達3人で見回りをされています。

放送では、常に水分補給の呼びかけをされています。

チェッカーフラッグが振られ


予選結果。

GT500クラスではNo.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがポールポジションを獲得。
24号車のKONDO RACING(監督はマッチこと近藤真彦さん)にとっては、チーム設立以来初となるSUPER GTポールポジションだそうです。

ガッツポーズ















帰るころには夕焼けが・・・。


いよいよ明日は、決勝です。


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