数週間前からガスレンジが着火しにくくなっていました。
着火の時に必要な電池が切れる時はお知らせのランプがつくはずなのですが
それもなくて本体がだめになっていて買い替えの時期なのかなと考えていました。
このレンジを買ったのはいつだったのかと思いつつ、もう限界の時期なんだろうかとも思っていました。
この住宅は都市ガスなのですが引っ越しの時に買い替えたんだっけ？？
いやこの前の住宅も都市ガスだったような…
その前は確かにプロパンだったはず？？
たったそれだけのことが思い出せなくて、買い替えの時期ならしょうがないしなぁなんて。
ここにきてクーラーにパソコン、冷蔵庫と家電系を買い替えてきて今度はガスレンジかと覚悟を決めていました。
でも、ガスレンジの電池はしばらく替えてなかったから、無駄になったとしても
まずは電池を交換してみようと思いました。
なんと電池交換で復活しました。(笑)
思い悩んだのがうそのよう。
些細な事ですがかなりストレスになってました。
今は電池一つのことなのだから早く買いに行けばよかったと思うのですが
先週はかなり忙しくて買い物に行った時には電池のことは忘れてしまってました。
というわけで電池だけのために買い物に行ってきました。
気持ちよくあの「チチチチ…」という音ともに着火できるようになって、気持ちがすーっと楽になりました。
たかがレンジ、されどレンジの顛末でした。(笑)
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