AC.Milan 1-2 Atalanra
[ミラン]
84’マルディーニ
[アタランタ]
32’フロッカーリ
42’ランジェッラ
■:リバルタ、ガットゥーゾ、グアレンテ、アンブロジーニ、ティッソーネ
■:ネスタ
GK カラチ
DF オッド →Out 59’
DF ネスタ →退場 87’
DF マルディーニ
DF ファバッリ →Out HT
MF ピルロ
MF ガットゥーゾ
MF アンブロジーニ
MF セードルフ
FW ジラルディーノ →Out HT
FW パト
SUB
GK ジダ
DF カラーゼ →In HT
DF ボネーラ
MF ブロッキ →In 59’
MF エメルソン
MF グルキュフ
FW パロスキ →In HT
土曜日あんまり寝てなくて、昨日試合直前にダウンしてしまいました・・・。
結果は、残念なことになっているようです。録画放送見ようか悩んでます。
審判が酷かったそうで・・・。
アンチェロッティ談
「完全に主審が試合を決めた。前半のプレーが悪かったのは我々の問題だが、ブリーギ主審がその後犯した3つのミスが致命的となった。1つは我々にとって不利な、2つはアタランタにとって有利なミスだ。残念ながら、文句を言っても仕方がない。実際、すべてOKだと言われているんだからね。先制点のシーンでのオッドに対するフロッカリのファウルはセンセーショナルなものだ。一方で、セードルフのゴールは正当なものだった。ランジェラの近くにいた副審が、彼のポジションによってクラレンスがオフサイドじゃなかったことに気がつかなかったのは信じがたいことだ。そしてもちろん、アンブロのゴールは正当なものだった。残念ながら、我々はまたもホームで負けてしまった」
「前半のことを説明するのは難しい。我々はサンプドリア戦と同じ姿勢でホームに戻ってきてしまった。試合の序盤は軽率で、後半に誇りを見せた。だが、それでは足りようもないし、足りるはずがない。ジャッジ?悪かったと言っておこうか。おそらく、我々と同じくらいにね。言い訳を探すことはやめよう。しかし、ああいったジャッジは説明がつかない。今の我々は明らかに困難な時期にある。心配しているし、我々はホームで戦う時ももっと上手く守ることを学ばなければならない。カウンターでチャンスをあまりにも与えすぎなんだ。そして、ピッチ上で前線とバックの距離が離れてしまうんだよ。前線では何らかのことを引き出せている。今の我々が優先させるべきことは、ディフェンスに関してもっと集中力を身につけることだ」