大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

弘屋(ワイン&フレンチ/北新地)

2006年07月10日 23時37分17秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 新地のワインバーといえば、真っ先に出てくるのが『ヴァン・ド・ヴァン』だと思う。メンソールもよく通った…。で、この『ヴァン・ド・ヴァン』で料理を担当されていたのが菅沼さんで、カウンター八席のみ、もともとは鮨屋だった店をリニューアルしてモダンな造りとしたのが、最近人気のワインバーの『弘屋』。メンソールは、『ヴァン・ド・ヴァン』のイメージがあるので、ワインバーと表現するけど、フレンチベースのセクシーな料理も供してくれる。おまかせコースで7,000円くらい。ワインの方はブルゴーニュ系が充実している。

 メンソールはまず、さっぱり系の城をグラスでオーダーし、しっかりとメニューを吟味する。何度か書いたことがあるけど、フレンチを食べる時の時間配分は、

 1)食前酒を飲みながらメニューをしっかり吟味し、この日の構成を決める。
 2)食べる。
 3)食後酒を飲む。

に、同じ時間を当てるべきだと思ってる。何より1)が一番楽しい時間だったりする。

さて、突き出しに、枝豆のスープ、サマートリュフ添えが出される。突き出しなので、一口サイズなんだけど、トリュフの香りがセクシーで、枝豆のスープがそれに負けてなかったりするところがすごかったりする。

 メンソールは、予算だけ伝えてシラーをオーダーする。テイスティングなんぞというややこしいことはなし。スパイシーでセクシーなワインだった。このところ、ワインといえばビオが当たり前になってて、ビオを置いてない店は見向きもされないようなところがあるような気がするんだけど、実はメンソールは、ビオのちょっと飽きたかもしれん。そんなタイミングでこのワインはどえりゃーセクシーだった。近々、ワインオフでもしようかと思ったりしてしまう。

 魚料理は、淡路産キモ付きアワビとじゃが芋のロースト、ローズマリー風味。なんと言ってもキモだわさ。かなり軽い目というか、クセを抜いた感じになってたんだけど、アワビ&キモは絶妙に合うなぁ。しかもそれに、赤ワインがあまりケンカしないんだな。

 肉料理は、シャラン産鴨もも肉コンフィ季節野菜のポトフじたて。なので、鴨肉はあまりボリュームがなかった。もっと肉喰いたい。

 メイン料理のメニューはシングルとダブルが用意されてるけど、ダブルがノーマルな量だと思っていいと思う。なので、前菜一皿&メインがダブル一皿だと、男性なら若干不足だと思う。クリームたっぷり&バターたっぷりのヘビーなフレンチと言うよりは、ポトフみたいな軽い目の料理が多いように思う。なので、ワインもライトからミディアムものが出されるのかな?。

 メンソール的には、あくまでもワインバーの延長として、ワインをボトルでオーダーして、アテとして何品か料理をオーダーするのがいいと思う。もちろん、コースをオーダーしてワインも予算だけ伝えておまかせとするのもOKだ。


(店  名) 弘屋
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市北区堂島1-3-1 二葉ビル三階
(電  話) 06-6348-5455
(営業時間) 18:00-25:00
(定 休 日) 日祝
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