大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

健よしだ/おばんざい、天ぷら/西心斎橋

2016年06月13日 15時33分23秒 | ジャパニーズ
 アメリカ村と言えば若者の街というイメージが定着してしまいましたが、その中でも大人の店があるという話を聞いたので、出かけてみました。もともとは天ぷらを専門的に提供していたらしいですが、一年くらい前に、天ぷら以外の料理も提供するようになったとのことです。亭主はおばんざいと言ってますが、正直に言って家庭料理レベルではなく、明らかに割烹料理です。
 
 さて、直前に予約を入れる形で訪問しました。場所はちょっと分かりにくいと思いますが、村田酒店の北側にあります。店はカウンター7席だと思いますが、4人グループとかだと、そのまま貸し切りになったりするみたいです。
 
 まずは突き出しです。左は鶏肉のハム。右は白魚と青梗菜を使った松前漬けです。毎回、思うんですが、突き出しにどれくらい力が入っているかで、このあとの料理に対する期待度が変わるし、通常、その期待が裏切られることはまずありません。本来の松前漬けは、松前藩の郷土料理で、数の子とスルメと昆布を合わせて塩で漬け込んだものなんですが、今回の、青梗菜と白魚に昆布が味わいを添えている感じの松前漬けも、おいしかったです。最初の一杯はビールだったんですが、速攻で日本酒をオーダーしました。



 
 季節的には外せない蓴菜(じゅんさい)があったのでオーダーしました。



 
 イカの塩辛です。メンソールが入店したときは一番客だったんですが、それから次々と客がやってきて満席になってしまいました。と言うことで、料理の提供が遅れていると言うことで出していただきました。ありがとうございます。




 造りの盛り合わせです。中央にあるタコがこの世のものとは思えなほどの甘みがあり、おいしかったです。



 
 杯(その一)です。



 
 こちらはおまかせの八寸です。黒枝豆の香ばしさは素晴らしいし、季節もののあゆはあるは、宝石はたもおいしいし、地味なはずの筑前煮まで存在感をアピールしているし、これだけで日本酒が一合以上なくなりました。



 
 杯(その二)です。



 
 いよいよ天ぷらですが、今回はおまかせの五種をオーダーしました。最初は海老です。



 
 おまかせ五種の二品目は椎茸なんですが、どういう細工がしてあるのか、口の中いっぱいに、椎茸の香りと旨味が炸裂します。



 
 おまかせ五種の三品目は天然河豚の白子です。



 
 おまかせ五種の四品目ですが、飲み過ぎて記憶が飛んでいます。甘鯛だったと思うんですが、違っていたらすいません。



 
 おまかせ五種の五品目で薩摩芋です。




 ここからは追加です。黒枝豆をメニューに見つけたので、枝豆が天ぷらになるとどうなるのかと思ってオーダーしてみたら、かき揚げになって出てきました。



 
 こちらは分かりにくいですが、島らっきょうです。



 
 最後は水茄子です。水茄子を天ぷらで食べたことがなかったのでオーダーしてみました。



 
 
 おいしかったです。値段的にもリーズナブルですし…。


(店  名) 健よしだ
(ジャンル) 割烹、天ぷら
(所 在 地) 大阪市中央区西心斎橋1-9-20
(電  話) 06-6241-5783
(営業時間) 12:00-14:30、18:00-24:00
(定 休 日) 火曜日、水曜日のランチ
(座  席) カウンタ7席
(予  算) 6,000円/人
(カ ー ド) 可
(備  考) ランチタイムは前日までに要予約。
(ウ ェ ブ) http://ken-yoshida.jp/
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SRI LANKAN DINING A*MAYA(スリランカ・ダイニング・アヤマ)(本町店)/スリランカカレー/船場

2016年06月12日 20時38分08秒 | カレー
 メンソールがカレーを食べるのは、二日酔いの日であることが多いのですが、珍しく、この日は二日酔いではありません。実際のところ、クルクミンは二日酔い対策と言うよりは、疲労回復に劇的な効果があることを実感していて、イチロー選手が毎日カレーを食べているという話もうなずけたりします。
 
 このところ、船場界隈はエスニック系のカレーの激戦地になっていますが、まずはこちらの店にお伺いしました。おしぼりにはミント&ハイビスカスが添えられていて、いい感じです。




 こちらは薬味ですが、二種類出されました。左側はココナッツミルクを使ったものらしいですが、メンソールは珍しくこちらは使いませんでした。なぜ使わなかったのかは自分でも分からないです。右側は唐辛子の入った辛い薬味なんですが、思ったほど辛くはなかったので、これの1/5程度は使っちゃいました。




 影が入らないように色々なアングルを試したんですが、影が入ってしまいました。右側にあるのがオーダーしたカレーで、上が海老カレー、下がビーフカレーです。プラス200円になりますが相掛けにしました。左側のライスの周りにあるのは、ゴーヤサラダ、トマトと小魚のスパイス炒め、ブレッドフルーツカレー、ホウレンソウ&豆カレー、パパドです。



 
 メンソールはもちろん、手を使って、すべてのカレーを混ぜ合わせて食べました。もう少しストレートなスパイス感があっても良いかなと思ったりします。火曜日はビリヤニ&ヌードル、金曜日はフライド・ライスのスペシャルデーになるみたいです。



(店  名) スリランカダイニング・アヤマ(本町店)
(ジャンル) スリランカカレー
(所 在 地) 大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル
(電  話) 非公開
(営業時間) 11:00-15:0
(定 休 日) 土日
(席  数) 18席(カウンター10、8席テーブル×1卓)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/SRI-LANKAN-DINING-AMAYA-486120204761821/
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や台ずし(北野田駅前町)/寿司/北野田

2016年06月12日 17時08分34秒 | その他
 ちょいと思いついて、大阪脱出を画策しました。和歌山県に行くつもりだったんですが、当日の午前中にいろいろとあって、結局、移動開始できたのは午後一番と言うことになってしまって、行き先を狭山に変更しました。その帰りの夕食で立ち寄ったのがこちらです。
 
 まずは突き出しです。




 こちらは造りの五種盛り。見て分かるとおりで、ぶつ切りとは言えないかもしれませんが、それなりのボリュームです。これだけで満腹になってしまう感じです。



 
 続いては、握りなんですが、先の造り盛り合わせでほぼ満腹してしまったので、少ない目にしようと言うことで、マグロづくしの五種盛りをオーダーしました。こちらが最初に出された大トロ、中トロ、赤身です。メンソールは、にぎり寿司は手で食べるので、写真を撮らないというか取れなかったんですが、左手のみでホールドしてシャッターを切るテクニックを訓練の末に習得しました。



 
 マグロづくしからトロ軍艦巻きです。



 
 追加でオーダーしたのが鰺。



 
 ツブ貝。



 
 焼き穴子。



 
 普段、白飯系を食べないこともあるんでしょうが、満腹しました。日本酒が、もう少し充実しているとうれしいですが…。



(店  名) や台ずし(北野田駅前町)
(ジャンル) 寿司
(所 在 地) 大阪府堺市東区北野田90-3 エイトビル一階
(電  話) 072-237-8383
(営業時間) 16:00-26:00
(定 休 日) 無休
(席  数) 59席
(ウ ェ ブ) http://yossix.co.jp/
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バビアン/焼きトン/京橋

2016年06月10日 22時30分51秒 | 
 この辺りは、天敵が出現することがあるので、避けてたんですが、特殊な事情があって出かけてみました。食事を終えてから次の予定までがかなりタイトだったこともあって、滞留時間がコントロールできる焼きトンの店にしました。
 
 突き出しのキャベツです。



 
 メニューには、珍しい部位がたくさん並んでいたので、まずはおまかせ5串(750円)をオーあーして、5串に入っていなかったものを第二波でオーダーしようと方針を固めました。で、おまかせ5串の中から『レバー』です。でかいです。



 
 おまかせ5串から『こぶくろ(子宮)』です。このサイズにカットされたものの方が食べやすいと思います。



 
 続いて、おまかせ5串から『ちぐち(喉軟骨)』です。軟骨の歯ごたえがいい感じです。



 
 左は、おまかせ5串に含まれていた『しろ(大腸)』です。右は別途オーダーした『たん下(下根)』です。串はテンポ良く出されるし、出されたらすぐに食べる癖があるので、おまかせ5串の最後の1串は撮影し損ないました。



 
 焼酎ですが、明るい農村の飲み比べです。飲み比べなので、ストレートで試したかったんですが、水割りになって出てきました。このあとのスケジュールのことを考えれば、これで良かったのかもしれません。結果オーライでんな。



 
 ちょっと自信がないんですが、左が『はらみ』で、右が『さえずり(声帯)』だと思います。違ってたらすいません。



 
 ラストは、やっぱりバラと言うことで…。



 
 結局、9串だったんですが、十分に満腹になりました。焼き鳥だったら、平気で20串くらいは食べると思うんですが、そのことも含めてリーズナブルな感じでした。
 
 あと、おすすめメニューが別途あると書かれていて、どこにあるかは食べ終わってから気がつきました。ちょっと残念です。
 


(店  名) バビアン
(ジャンル) 焼きトン
(所 在 地) 大阪市城東区蒲生1-8-10
(電  話) 06-7503-9744
(営業時間) 17:30-24:00
(定 休 日) 日曜日。祝日は不定休
(席  数) 45席(カウンター5、テーブル35,テラス8)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/kyobashiBabian/
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ONZORO's BIERRÖSTEREI(オンゾロ・ビアレステライ)/ビアレストラン/扇町

2016年06月10日 22時06分58秒 | 
 メンソールが唯一飲み過ぎに注意するのビールです。国産のピルスナー辺りはそれなりに飲んでも大丈夫なんですが、輸入物や国産地ビールは、翌日の二日酔いがひどい場合があるからです。
 
 さて、一杯目のビールはレフのブロンドを持ってくることが多いんですが、今回はなぜがオーダー時に口が滑って、レフのブラウンになりました。



 
 こちらは、前菜の盛り合わせで、人数分だけ用意してもらえます。



 
 さて、メインのアンガス牛のリブステーキ(150グラム)を待ちながらオーダーしたのが、バラディン・アイザック(イタリア)です。正直なところ、一杯目がレフ(ブロンド)だったら、このビールにはなってないと思います。一杯目をレフ(ブラウン)にしたので、軽い目にした感じです。



 
 こちらが、アンガス牛のリブステーキ(150グラム)です。大人数の場合は300グラムでも対応してくれるようです。ちなみに150グラムで1,680円。300グラムだと2,980円です。



 


(店  名) ONZORO's BIERRÖSTEREI(オンゾロ・ビアレステライ)
(ジャンル) ビアレストラン
(所 在 地) 大阪市北区天神橋3-10-8 与力町スカイハイツ101
(電  話) 050-5590-0899(予約専用)、06-6354-4848(問合専用)
(営業時間) 11:30-14:30、17:00-24:00
(定 休 日) 火曜日
(席  数) 45席(カウンター5、テーブル35,テラス8)
(ウ ェ ブ) http://onzoro.com/
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和たなべ屋/海鮮料理、居酒屋、寿司/緑橋

2016年05月26日 21時30分40秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 緑橋の少し西側にある魚介類が旨い居酒屋『和たなべ屋』に出かけてみました。
 
 まずは突き出しです。めっちゃ美味かったです。最初はビールを飲んでたんですが、突き出しが出た時点で、ビールは残ってたんですが、日本酒にスイッチしました。




 造り盛り合わせ。おまかせの五種です。盛り付けからして旨そうです。旨かったですが…。



 
 こちらは、珍しいメニューですが、ハマチの白子です。



 
 珍しく揚げ物が食べたくなったので、季節的にもタラの芽の天ぷらをオーダーしました。手前にあるのは榎茸です。



 
 椎茸のポン酢です。



 
 メンソールとしては珍しく、にぎり寿司、おまかせ四種です。



 
 すべての料理が旨かったです。それなりに高くつきましたが、それは飲みまくったからでもあるので、普通に行けばリーズナブルだと思います。人気の店なので、予約はしておいた方がいいと思います。
 
 

(店  名) 和たなべ屋
(ジャンル) 居酒屋、魚介料理、寿司
(所 在 地) 大阪市東成区神路1-7-7 コンフォートビル一階
(電  話) 06-6975-7055
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-24:00
(定 休 日) 水曜日
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX、Dinners)
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urarobata(ウラロバタ)/居酒屋、魚介料理、日本酒&焼酎/北浜

2016年05月26日 16時12分36秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 uralogicproject系列の店の一つ、北浜にあるurarobata(ウラロバタ)に行ってきました。とは言いつつ、uralogicprojectの系列であることは、urarobata(ウラロバタ)に訪問してから気づいたんですが…。北浜駅から徒歩で5分くらいではあるんですが、堺筋からは大きく離れるので、隠れ家とは言わないまでも、通りがかりに見つけてふらりと入るという店ではないです。
 
 突き出しはこちら。高野豆腐の卵とじです。画像で分かると思いますが、卵のほぐれ具合がいい感じです。高野豆腐にも、しっかりと味が染みています。



 
 造りの盛り合わせ四種盛り(1,500円)です。左から、甲いか、縞アジ、鯛、タコです。最初の一杯だけはビールにしましたが、この時点からもう日本酒です。



 
 珍しいメニューを見つけたので、オーダーしてみました。ホタルイカの佃煮(380円)です。辛そうに見えますが、辛くはなかったです。二杯目の日本酒が、このアテで一気に無くなってしまいました。



 
 これも珍しいメニューなんですが、白ネギとゴルゴンゾーラ(480円)です。ゴルゴンゾーラがもっと強烈にアピールするかと思ったんですが、意外と白ネギが頑張っている感じです。ここからは焼酎になりました。



 
 ラストですが、法華の昆布焼き(780円)です。下に敷いてある昆布も食べられます。と言うか、昆布を囓りながら焼酎が一杯飲めてしまいそうな気がします。



 
 メンソールは、開店と同時に飛び込むという必殺技を使いましたが、人気の店のようなので予約するか、訪問前に電話で確認した方がいいと思います。日本酒&焼酎は、亭主のこだわりのものが、それほど種類は多くありませんが、取りそろえられています。
 

(店  名) urarobata(ウラロバタ)
(ジャンル) 魚介料理、日本酒&焼酎
(所 在 地) 大阪市中央区高麗橋1-2-4
(電  話) 050-5589-6261(予約専用)、06-6227-8777(問合専用)
(営業時間) 17:00-25:00(月~木、土)、17:00-27:00(金)
(定 休 日) 日曜日
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
(席  数) 20席
(ウ ェ ブ) http://www.uralogic.com/
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ゆがふ/沖縄料理、居酒屋/立花

2016年05月25日 21時22分39秒 | その他
 沖縄料理といえば大正区が有名なんですが、尼崎にも沖縄料理店はあると教えてもらったのでいってきました。最寄り駅はJRの立花なんですが、徒歩15分くらいです。
 
 まずは、突き出しです。オリオンビールと共にいただきました。



 
 まずは島らっきょ。天ぷらもあったんですが、スタートしたばかりなので、こちらにしました。この頃にはすでに泡盛(残波)に移行してます。



 
 ミミガーなんですが、酢味噌味でした。珍しい味わいになっています。



 
 定番のソーキ煮込み。



 
 同じく定番の海ぶどう。この辺りで、泡盛2杯目。



 
 他の客がもずくの天ぷらをオーダーしたので、便乗してメンソールもオーダーしました。



 
 チャンプルーの中から選んだのはホルモン・チャンプルー。はじめて食べるんですが、こちらのオリジナルなんでしょうか?。メニューにはチャンプルーと書いてありますが、味噌味なのでホルモン・ンブシーがより近いのかもしれません。



 
 こちらはヒラヤーチーという沖縄のお好み焼きみたいなものです。お好み焼きというよりはちぢみに近いのかな。『平焼き』の『ウチナーグチ(沖縄方言)』らしいですが、作り方はシンプルで、小麦粉を水か出汁で溶き、野菜やなどを混ぜてフライパンで焼き上げるものです。




 最後は山羊汁です。味噌味と塩味があるとのことだったので、塩味でお願いしました。予想したよりハイボリュームだったので、ちょっと苦しかったです。




 今回メンソールは食べなかったのですが、沖縄そばの麺を使ったパスタ、カルボナーラとかもあったりしました。沖縄料理以外に、居酒屋メニューもあったりします。土曜日は、島唄ライブが開催されるそうです。


(店  名) ゆがふ
(ジャンル) 沖縄料理、居酒屋
(所 在 地) 兵庫県尼崎市立花町4-14-18
(電  話) 06-6412-9124(18:00以降)
(営業時間) 18:00-24:00
(定 休 日) 木曜日
(ウ ェ ブ) http://okinawaryouriyugafu.ti-da.net/
(備  考) 毎週土曜日は島唄ライブ
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正味や/居酒屋/玉造

2016年05月24日 13時28分11秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 前から気になっていたので入ってみました。入り口は、茶室のにじり口を真似たそうで、頭を打たないように注意しましょう。
 
 さて、突き出しで出された自家製の豆腐です。大豆の味と香りが堪能できるおいしい豆腐でした。タレはいらないかなと思うくらいです。



 
 この店は日本酒も少数ながら取りそろえられているので、造り五種盛りをオーダーしてみたんですが、湯葉って造りとしてカウントしていいんですかね。湯葉もおいしかったんでいいんですけど、左側に添えられている海ぶどうと同じ感覚で、つまり魚介類五種類&湯葉だったらお得感満載なんですが、魚介類を期待しているところに湯葉を持ってくるのはちょっと行かんのではないかと思ったりしました。ただ、突き出しの豆腐もそうだったんですが、おすすめできる一品ではあります。



 
 調理は、大将が一人で担当されているので、たぶん、オーダーしてから出されるまでそれなりにかかるだろうということでオーダーしてみたのがおばけです。解凍を失敗して水っぽくなったおばけにはよく遭遇するんですが、水っぽさはそれほどなく、いい感じでした。ちなみに漢字で書く尾刷毛ですね。



 
 こちらが、あぶり焼き盛り合わせ(1,200円)です。七輪が用意されて、自分で焼くスタイルです。魚介類は、タコ、ハタハタ、カレイ一夜干し、カマス一夜干し、小鯛一夜干しです。



 
 調理中の画像はこちら。メンソールは白飯を食べないんですが、あぶり焼き盛り合わせ&白飯があれば幸せな一時が過ごせるのではないかと思ったりしましたね。スタッフの接客もいい感じです。



 
 
 


(店  名) 正味や
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市東成区東小橋1-10-1 O'sマンション一階
(電  話) 050-5590-2420(予約専用)、06-6973-3266(問合専用)
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 月曜日
(席  数) 24席(カウンター6、テーブル4席、堀炬燵6席、ソファ8席)
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX、VISA、MASTER)
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北むら/すき焼き、水炊き、バター焼き/心斎橋

2016年05月23日 00時27分48秒 | 
 明治14年(1881年)創業の、すき焼き専門店『北むら』を訪問しました。関東では割り下を使う牛鍋、すなわち鍋料理ととらえた方がいいと思いますが、関西は鋤焼きの名前の通り、焼き料理ですね。
 
 こちらが店構えです。




 店内に入ると、このような蹲がしつらえてあり、手水場があります。



 
 基本的に個室になるみたいです。最近は外国人客向けに堀炬燵になっている部屋もあるようです。
 
 調理についても担当の仲居が引き受けてくれるので、客としては食べることに集中すればいいということになります。鋤焼きは、突き出し、ご飯付きで8,900円なんですが、担当の仲居がつきっきりで調理してくれることを考えれば、格安と言えるかもしれません。味の好みがあれば、それを伝えれば、調整してくれるようです。
 
 こちらは突き出しのホタテ豆腐です。完全にスムーズではなく、少しホタテの食感が残っていて、口の中でホタテの旨味があふれ出してきます。



 
 こちらが本日の牛肉です。牛肉は和牛でロースのみを使用。この日は山口県産だそうですが、日によって出入りの業者が最適な状態の肉を用意してくれるようです。



 
 こちらは野菜達。



 
 肉の調理中です。味付けは、砂糖、味醂、醤油のみです。調理は仲居におまかせ、とは言いつつ、こうした席に着いたからには、仲居との会話を楽しむだけの余裕がなければ面白くありません。ネームプレートを着けておられるので、「お姉さん」ではなくて名前で呼ぶなりして、たとえ食事を取る間だけのつきあいであったとしても、仲居のサービスに対して客は客も礼を持って応えるべきだと思いますね。そうした余裕がないと、高い割にサービスがイマイチだったという評価につながるような気がします。



 
 野菜達の調理中の様子です。肉を食べたあとの砂糖&醤油が凝縮したところに野菜達を乗せて味を移します。砂糖、味醂、醤油は、肉を焼くときだけに使い、野菜を焼くときには使いません。デグラッセというフレンチの技法が頭をよぎったりしました。使用している鉄鍋は特注品で、重さは6kgあるそうです。肉厚のため、いったん暖まってしまうと、冷めにくく、最適な温度が維持できるのでしょう。



 
 十分に満足できたので、飯物と香物です。牛肉は150グラムとのことでしたが、本当に満腹になりました。ご飯のお代わりを勧められましたが、普段から白飯を食べないと言うことではなく、本当に満腹で食べられませんでした。香物でお茶漬けを楽しむ客も多いようです。



 
 デザートは、別料金になるんですが、別腹なので、二つともオーダーしました。こちらは焙じ茶のプリンです。プリントいうよりはババロアといった食感ですが、焙じ茶の香りがほんのりと感じられる優しい味わいです。



 
 デザートのもう一皿は、蕎麦のアイスクリームです。蕎麦の香りはあるんですが、残念ながらバニラの味が勝っているというか、一瞬、蕎麦の香りが口に広がって、しばらくするとバニラの香りにかき消されるという感じです。



 
 
 アルコール系メニューが少し弱いような気もするんですが、飲兵衛のメンソールがそれほど飲まなかったし、アルコール系って、さほど必要ないのかもしれないというのが改めて鋤焼きを食べてみての感想です。醤油&砂糖で味付けするので、日本酒だと合わせにくいし、ワインも難しい。国産ワインがワインリストの前半に来ているのは、その辺りが理由なのではないかと…。
 
 あとは、お茶の出し方が、焙じ茶、緑茶の順なんですよね。逆の順番で出してくれる店の方が圧倒的に多いような気がするんですが、メンソールとしては、食中は焙じ茶、食後は緑茶というのが正しいと考えているので、うれしかったです。
 
 気になったところは卵ですね。気にならない人の方が多いと思いますけど、やっぱりカラザは取るべきだと思います。今回、久しぶりに鋤焼きで卵を使ったんですが、普段のメンソールは卵を使いません。必要に応じて一味をちょいと振る程度です。たぶん、牛肉独特の臭みになれていなかった昔の人は、卵を使ったんでしょうが、牛肉を食べ慣れている現代人には卵は不要ではないかと思ったりします。逆に卵の味が強すぎて、せっかくの牛肉の味を押し殺してしまうところがあるように感じているので…。
 

(店  名) 北むら
(ジャンル) すき焼き/水炊き/バター焼き
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-16-27
(電  話) 06-6245-4129
(営業時間) 16:00-22:00
(定 休 日) 日祝
(予  算) 10,000~15,000円
(カ ー ド) 可
(ウ ェ ブ) http://www.shimizu.or.jp/kitamura/home.html
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