大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

二刀流(居酒屋/京橋)

2012年05月21日 22時59分32秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 和のシェフと洋のシェフの強力タッグが繰り出す和洋コンビネーションが素敵な店。60種類以上の取りそろえを誇る地酒が魅力的な店という話は聞いていて、何度か単独で突入を試みたんですが、全て満席でミッションは完遂できずという状態だったので、今回は予約して行ってきました。ということで、駅から少し外れているにもかかわらず、人気の店ですので、予約は必須です。
 
 まずはトリビー。突き出しが出されるんですが、一品目はイカのカクテル。




 二品目は、蓮根のシュー、うすいえんどうなどです。この時点で、もう楽しかったですね。




 今回は、コース料理をオーダーしておいたわけではないので、各自が気になった料理をオーダーするというやり方だったんですが、なんと言っても造りの盛り合わせははずすことはできません。旨かったです。




 和のシェフと洋のシェフの強力タッグと言うことであれば、洋食系もオーダーしておかないといけません。メンソールが気になったのはバーニャカウダだったのでこれをオーダーしました。これも良い感じでした。ビジュアルでも楽しめるんですが、ソースの方も冷めないように工夫されていて、料理の方も最後まで楽しめます。




 洋食系の二品目は、緑茶天ぷらマヨネーズソースです。




 和食系の二品目は、和牛ホルモン炒め。




 洋食系の三品目は青山高原赤鶏の岩塩焼き。メンソールはこれが特に気に入りました。ソースの三種類用意されているんですが、そのうちのサルサソースはソースだけで酒のアテになったりします。




 和食系の三品目は厳選素材のミックスキムチ炒め。




 締めは、茶漬けや雑炊ではなく、洋食系からエビパンのタルタル。




 それから、今回は6名で訪問しましたので、6個にカットしてもらったんですが、本来ならば4個にカットされます。で、やっぱり4個にカットした方が良いです。6個にカットすると、端が若干損です。真ん中を取りましょう。




 
 さて、地酒60種類は非常に魅力です。仲居もこちらの質問にしっかりと答えてくれます。和服のお姉さん方の立ち居振る舞いは、チェーン系居酒屋とは雲泥の差があります。日本酒の燗の温度が、ぬる燗と熱燗の二種類敷かないというのは少し残念でしたが…。なので、熱燗とぬる燗の中間くらいとか、ぬる燗よりぬるい目とか指定するわけですね。日向燗、人肌燗、ぬる燗、上燗、熱燗、飛び切り燗と指定できれば楽ではあるんですが、通じるから問題はないです。
 

(店  名) 京橋二刀流
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市都島区東野田4-5-44
(電  話) 06-6351-2102
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 44席(カウンター、テーブル、座敷、個室)
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純(旨旬酒場/京橋)

2012年04月29日 12時04分20秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 実は2回目の訪問なんですが、前回は写真を撮る暇がなかったので、再訪問です。魚介系料理の取りそろえが多品種に及んでいます。造り盛り合わせは、最低で12種類、運が良ければ16種類が盛り合わされ、それで1,280円という破格値です。



 
 まずはきあらの蒸し物。きあらを食べたのは初めてだと思うんですが、九州方面で水揚げされる白身魚で、淡泊な味が特徴です。ポン酢も添えられるんですけど、ポン酢はなくても良いです。それくらいダシが旨いです。あまりにダシが旨いので、大将に無理をお願いして、このダシを使った料理を一品作ってもらいました。




 筍と菜花の天ぷらは、天つゆも添えられているんですが、筍が甘いので天つゆも塩も不要といった感じです。天ぷらに添えられる天つゆって、天ぷらに合ってないと感じることが良くあるんですけど、こちらの天つゆはものすごく天ぷらに合います。普段は天つゆは使わずに食べるんですが、天つゆも使ってしまいました。それどころか、飲んじゃいました。旨かったので…。




 せせりと若ゴボウの炒め物は、センターに半熟玉子がのせられているので、これを崩して、しっかりと絡めていただきます。若ゴボウが旨いです。せせりは軽い目の味付け、タマネギが濃いめの味付けになっていて、コントラストも楽しめます。




 先の、きあらの蒸し物のダシを使って作ってもらったのが稲庭うどんです。胡麻を散らし、ネギを散らしというのもいいんですけど、うどんとの相性がほぼ完璧です。うどんには一味や七味をかけて食べることがありますけど、一味をかけただけでバランスが崩れます。




 酒飲みの場合、料理と料理の間隔が空いて手持ちぶさたになると寂しさを感じたりするので、酒のアテ的なものを一品オーダーしておくのが普通なんですが、今回は生姜の酢漬けをオーダーしました。




 最後は焼き物なんですが、お勧めはメバルだと言うことで、メバルの塩焼きです。



 
 
 これだけの料理を頼んで、日本酒も五合くらいオーダーしているんですが、会計は10,000円強でした。旨い魚介料理と日本酒を、ハイCPで楽しめる良い店です。人気の店なので、予約は必須なのですが、21:00くらいからは客が引き始めるので、その時間帯を狙うのがいいかもしれません。
 
 ただですねぇ。カウンター席でタバコは止めてほしいです。せっかくの料理が台無しになります。加えて、カウンターでタバコを吹かすと言うことは、食材が並んでいるカウンター内側に向かって煙を吐くと言うことなので、そのあたりのモラルも疑ったりします。

(店  名) 旨旬酒場 純
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市都島区東野田1-17-27 ロイヤル雅東野田一階
(電  話) 06-6355-0006
(営業時間) 18:00-27:00
(定 休 日) 第二日曜日、月曜日
(席  数) カウンター6席くらい、テーブル12席くらい
(ウ ェ ブ) http://p-chan-jun.com/
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ふる川(居酒屋/福島)、二度目の訪問

2012年04月22日 19時48分22秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 メンソールは、余程気に入らない限り複数回足を運ぶと言うことはないんですが、今回、二回目の訪問をいたしました。こうした場合に、再度レポートすると言うことも非常にレアなケースなんですが、前回はトレーニング直後の、交感神経優位な状態で、胃がしっかり動いていないときに訪れましたので、今回はしっかりと体調を整えての訪問です。
 

 日本酒の取りそろえが若干ですが増えているようなので楽しい限りです。初心者にお勧めの酒からマニアックな酒までが分かりやすく表示されているのがいい感じです。八種類くらいはあったと思うんですが、全部飲んじゃいました。もちろん、そのうちの3種類は飲み比べセット(3種類でかく5勺)にしたので、トータルで8合飲んだというわけではありません。

 さて、今回は造り盛り合わせから…。前回は、造り盛り合わせをオーダーしていなかったので…。少し前に『純(京橋)』に行って、その時の造り盛り合わせのボリュームの多さ、種類の多さに感激して帰ってきたんですけど、その感激を少し思い出したりするくらいの内容でした。



 
 揚げ物はタケノコの天ぷら。添えられているのは塩だけですが、いい感じです。




 焼き物はマナガツオにしました。塩焼きと味噌焼きがメニューに載せられていたんですが、店主のお勧めで味噌焼きの方にしました。芯の方までしっかりと味噌が染みているんですが、辛いと言うことはなく、いい感じに仕上げられています。




 酢の物なんですが、もろこの南蛮漬けにしてみました。骨を気にせずにガツガツといった感じで食べられてしまうので、同時に酒も進んだりします。




 最後は炒め物でゴーヤチャンブルー。これはものすごく旨かった。沖縄料理風の味付けではなくて、全くのオリジナル料理と言ってもいいくらいです。酒をあまり飲まない人の場合、このゴーヤチャンブルーで白飯というのもあり得るんじゃないかと思ったりします。



 
 前回訪れたときは、予約なしでふらっと入れたんですけど、今回は満席状態でした。ということで、予約はした方が良いです。それと、コストパフォーマンスが半端じゃないです。会計時に、腰が抜けそうになりました。
 

(店  名) ふる川
(ジャンル) 居酒屋(酒嗜)
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-1 OK二番街
(電  話) 06-6458-0024
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター6、テーブル12席


(参考)
 ・ふる川(1度目)
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都喜(掌料理/心斎橋)

2012年02月19日 19時23分15秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 割烹かと思って行ったんですけど、居酒屋です。もちろん出される料理はチェーン系居酒屋の比ではありませんが…。
 
 店は雑居ビルの四階にあります。ちなみに、このビルの五階にはワインバーの『アンフォラ』があったりします。
 
 明子姉さんに教えてもらった時点で気になっていたのは女将のヘアスタイルなんですけどね。個人的には、割烹なら許せないんですけど、居酒屋ならそれほど杓子定規でなくても良いかなとぎりぎり思いますけど、違和感があることは間違いないです。

 まずは突き出し三種盛り。



 
 さて、一品目は造りの盛り合わせです。




 二品目は牡蛎の炭火焼き。こちらのお店は、炭火による焼き物がおすすめなんですが、この牡蛎の炭火焼きは、焦げた醤油の香りが魅惑的な一品に仕上げられています。




 三品目は合鴨のサラダ。合鴨が良い味に仕上げられていますし、柔らかです。丸みのある酸味を感じるドレッシングが使ってあって、合鴨ともよく会います。




 アルコール系のメニューは置かれていなくて、女将に好みを伝えながらセレクトしてもらうことになります。メンソールの一杯目は東北支援で福島県産のひややおろし。二杯目は滋賀県産にしましたが…。
 
 薩摩揚げは、イメージしていたものとは違い、ハンバーグほどの厚みのあるもので、中の海鮮系の具材が良い感じです。アルコールが進みます。




 フィレステーキを経て、最後はウニ&いくら丼で締めとなりました。メンソールとしては珍しくご飯ものになりましたが…。




 
 冒頭で書いたとおりで、女将のヘアスタイルが気になります。それだけです。酒の肴的メニューは定番的なものが並んでいるんですけど、今回オーダーしたこのわたは良い感じでした。酒飲みとしては、基本的に、食べないと飲めないメンソールとしては、料理と料理の間に間隔が空くと手持ちぶさたになってしまうので、こうした酒のさなか的な料理をオーダーして於いて、その感覚を埋めるわけです。すると、ずっと飲み続けることができる訳なので…。
 
 女将の実家が魚屋だそうなので、魚介類については任せられます。あと炭火焼き系メニューがおいしいです。メンソールはいつも、メニューをざっと眺めて、焼系、揚系、煮物系の料理をまんべんなく頼むようにしてるんですが、今回は焼き系のメニューに偏ってしまいました。

 あと、女将との会話が結構楽しいです。やっぱりカウンター席に座る醍醐味というのは、大将や女将、板前と直接話をしながら流れで料理が決めていくというところだと思ってます。
 

(店  名) 都喜(きと) 掌料理
(ジャンル) 居酒屋(割烹系)
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-18-1 ベストプラザ四階
(電  話) 06-6241-6070
(営業時間) 15:00-23:00
(定 休 日) 日祝
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魚路(鮮魚系居酒屋/西田辺)

2012年02月15日 08時52分05秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 鮮魚系の居酒屋です。個室もあり二階席もあるんですけど、今回はカウンター席になりました。
 
 まずは造り盛り合わせと酢牡蠣をオーダーしました。器がでかいです。なので、一気にあれもこれもオーダーしてしまうと、カウンター席の場合料理が並べられなくなります。もちろんそのあたりは、板場の方でコントロールしてくれるので問題はないんですが、問題は食べ終わった皿を引いてくれないんですよね。たまたま隣の席が空席だったので、食べ終わった皿はそこに並べておきました。特に和食器を積んだり重ねたりするのはイヤなので、一人分のスペースなんてすぐにいっぱいになってしまうわけですね。メンソールは食べるペースが速いのと、器がでかいのと両方の理由なんですが…。で、下げてくださいとお願いしないと器が下がらない。このあたりは問題ですね。
 
 ツブ貝のスープ仕立てですが、これもでかいです。器もでかいがボリュームもそれなりにすごいので、注意してオーダーしないと、料理は並んだけど食べきれないと言うことにもなりかねません。ただ、アスパラのバター炒めとかせせりの塩焼きとか、驚愕のボリュームではない料理もあるので、そのあたりの見極めは、何度か通って体感するしかなさそうです。

(造り盛り合わせ)

(酢牡蠣)

(せせりの塩焼き)

(馬肉造り)

(ツブ貝スープ仕立て)

(アスパラのバター炒め)

(きんきの塩焼き)




(店  名) 魚路(うおじ)
(ジャンル) 居酒屋(割烹系)
(所 在 地) 大阪市住之江区西加賀屋1-1-49
(電  話) 06-7890-1777
(営業時間) 18:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 70席。個室(8人)
(カ ー ド) 可
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好近(割烹系居酒屋/北加賀屋)

2012年02月13日 11時50分26秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 地下鉄四つ橋線の終着駅といえばに住之江公園な訳なんですが、その一つ手前が北加賀屋ですね。北加賀屋の駅近くに、料亭仕込みの腕を振るってくれる大将がいる店があると聞いたので、出かけてみました。日曜日だったので、予約はしなくても大丈夫だろうと思っていったんですが、結構地元民に人気の店のようで、メンソールが入店してしばらくすると、カウンターは満席になってしまいました。

 北加賀屋駅を降りて、徒歩一分くらいなんですけど、ちょいと奥まったところ、路地の一番奥に店はあります。もちろん大通りに看板があるので、迷ったりすることはないと思いますが…。




 メニューの品数が多い店、おいしい日本酒が飲める店だとの情報を得ていたんですけど、日本酒は冷やが二種類、燗が一種類しかありませんでした。ちょいと残念です。
 
 カウンターに座るとまず突き出しが出されるんですが、これが手の込んだ一品で、大変楽しめるものでした。それぞれにしっかりとした味付けで、それぞれが個性を主張しているんですが、ちらり味付けが濃いような気もしました。



 
 続いて出されたのが造りの盛り合わせ。こちらも昆布締めしたものや皮目を炙ったものなど、それぞれに細かい手が施されていて、良い感じです。




 三品目が若竹の醤油炒めなんですが、メンソールの好みの味付けじゃありませんでした。醤油の味が濃く、甘みのきつい目でした。なので、若竹の繊細な味を楽しむというよりは、醤油&味醂を食べている感じでちょいと残念でした。




 四品目が天ぷらの盛り合わせなんですけど、こちらも若干甘い目で、メンソールの好みではなかったです。天ぷらは、カリッと揚がったものを何もつけずにそのままか、好みによって塩を使ったりする派で、せっかくカリッと揚がったものを天つゆにつけてカリッと感をなくしてしまうのが勿体ないような気がしている訳なんですが、今回の天ぷらはカリッと系ではなくてモチッと系なので、天つゆを使った方が間違いなく相性が良いということは分かるんですけど、この天つゆを使う気にはなれなかったです。




 ということで、この四品でこの店をあとにしました。歴史を感じさせる店内ではありましたし、壁には数多くの猪口が並べられていて、好奇心をそそってくれるんですけど、出される料理には繊細で、確かな仕事をされていることは分かるんですけど、メンソールの好みではなかったです。


(店  名) 好近(よしちか)
(ジャンル) 居酒屋(割烹系)
(所 在 地) 大阪市住之江区西加賀屋1-1-49
(電  話) 06-6681-8650
(営業時間) 17:00-22:00
(定 休 日) 木曜日
(席  数) カウンター10、テーブル4、個室1(4〜8名)
(カ ー ド) 不可
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ふる川(居酒屋/福島)

2012年02月08日 17時48分42秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 ジムを出たら、やたら寒くて雪もちらついていたので、暖を取りたくて、溜まらずに飛び込んだ店です。もちろん単純に飛び込んだわけではなく、何軒か見て回った結果、一番うまそうだと思ったから飛び込んだ訳なんですが…。いや、正解でした。




 グランド・オープンしてからさほど時間は経ってないみたいなんですが、元々はかなり年季の入った喫茶店でした。なので、内装は喫茶店ぽいです。人によってはスナックぽいと感じるかもしれません。
 
 かなりハードなトレーニングの直後ですので、交感神経が優位になっていて、空腹感はそれほど感じていなかったので、日本酒をオーダー。日本酒は種類は少ないですが、吟味されたものが揃えられています。慣用と常温用が分けられているのは、メンソール的にはちらり残念ですが…。
 
 さて、日本酒を呑んでいれば、そのうち副交感神経も優位になってくるだろうと思いつつ、暖まりたかったので湯豆腐をオーダーしました。値段から予想していたものよりも、かなりボリュームが多かったです。つまりコストパフォーマンスが抜群というわけですね。




 しっかりと暖まったので、燗酒を飲みながら太刀魚の造りをオーダー。サラリと炙ってあるので燗酒とも合います。
 
 もう一品は、海鮮&麩のサラダ。ハーフにしましょかといわれたのでハーフなんですが、ハーフの量ではないです。



 
 
 もう一度行って、しっかりと食べてみたい店ではあります。おまかせで行ってみるのも面白いかもしれません。


(店  名) ふる川
(ジャンル) 居酒屋(酒嗜)
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-1 OK二番街
(電  話) 06-6458-0024
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター6、テーブル12席

(参考)
 ・ふる川(2回目)
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鮮魚 むらばやし(鮮魚料理/北新地)

2011年11月16日 11時34分37秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 ディナータイムはちょいと高い目だけど、ランチのコストパフォーマンスはなかなかに高いといった評判は耳に入ってました。北新地方面って、あまり行かないんですけど、今回はお誘いをいただいたこともあって、ランチタイムに行ってみました。12:30頃に行ったんですけど、次回の案内は13:00からと言うことで、カウンター席に座って待つことに…。ここのウリは、土釜で炊いたご飯なんでしょう。キッチンというか、コンロのサイズが限られているので、ご飯が炊きあがるのが12:00と13:00の2回と言うことになるんでしょう。ランチタイムは2回転しかしないと言うことですね。
 
 ランチタイムは、造りと天ぷらのどちらかからセレクトできる訳なんですが、メンソールは、造りにしました。最初に出されるのは煮魚なんですが、どうして造りよりも先に、味の濃い煮魚が出されるんでしょうか?。ランチタイムなので、そうした細かいことにこだわってはいけないかもしれないんですけど、もう少し大衆的な店でも造りと煮魚はトレーにのせられて同時に出されると思うんですけどね。




 造りは大皿に氷を敷いて、その上に数種類が乗せられてるんですけど、確かに見た目は良いんですけど、氷が溶けて皿の下の方に水が溜まるわけですね。すると、造りが一切れとか二切れ、氷が溶けて崩れるのに合わせて水の中に落ちてしまったりするんですけど、洗いを食べてるわけじゃないんですけどねぇ。あと、わさびが落ちてしまって、水に溶けてしまったんですけど、わさびを一気に醤油に溶かしたりせず、その都度、使うメンソールとしては寂しい限りでした。




 煮魚の方は、濃いめの味付けでした。で、頭の部分なので、食べるところがあまりないというか、ほじくらないと食べられないという部位でした。他の方のブログを確認してみたんですけど、同じような感想を持たれている方もおられたようでした。メンソールは、魚料理は好きなので、完全に解体してしゃぶり尽くしましたが…。
 
 ご飯は、土釜で出されるんですけど、これは良いです。あとで聞いたら、一人あたり一合半分くらいあるそうなんですが、食べちゃいました。食べられるもんなんですねぇ。若い頃ならともかく、この年になって一合半完食できるとは思いませんでした。土釜で炊くご飯と言えば、なんといってもおこげがおいしい訳なんですけど、カウンターの高さの問題と土鍋の大きさから考えて、自分でこそげ取るのは難しいので、お店の人にお願いしましょう。



 
 造りか天ぷら、これに煮魚、味噌汁が、漬け物がついて1,050円は安いです。おなかもいっぱいになります。北新地なので、ディナータイムと同じものをランチタイムには廉価で提供するというスタイルなのかもしれません。が、北新地という場所柄、このボリュームで1,050円で評判になるんですかね。ディナータイムがどうなっているのか楽しみではあるんですが、誘われたら行くかなという感じです。

 大将は、『銀平』の出身らしいです。


(店  名) 鮮魚 むらばやし
(ジャンル) 海鮮料理
(所 在 地) 大阪市北区堂島1-2-17 大日ビル地下一階
(電  話) 06-6344-3090
(営業時間) 12:00-14:00、17:00-23:00(月〜金)、17:00-23:00(土曜日)
(定 休 日) 日曜日
(予  算) 1,000円(ランチ)、6,000円(ディナー)
(予  約) ベター
(席  数) カウンター8、テーブル4。
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渡(居酒屋/心斎橋)

2011年10月31日 12時23分56秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 カウンターのみ8席の、気軽によれる居酒屋です。ビルの三階なので、隠れ家チックでもありますし…。


(突き出し)


 さて、メンソールがオーダーしたのはマグロの造りと平目の昆布締めの酒盗和え。別の店で食前酒は済ませてきていたので、いきなりの日本酒。もちろん東北地方支援のための宮城県の酒をオーダー。平目の方は、6時間くらいかけて昆布締めするらしいんですけど、酒盗の方が勝ってしまう感じですね。


(マグロの造り)

(平目の昆布締めの酒盗和え)


 続いては肉類と言うことで、ぼんじり、せせりのすっぱいあんかけ、丸腸をオーダーしました。せせりのすっぱいあんかけは、メンソールの好きな中華料理の一つ、甘酢鶏を和風にアレンジしたような感じです。ダシは和風だしで、せせりをつかうわけですね。


(ぼんじり)

(せせりのすっぱいあんかけ)

 
 締めのご飯ものとか麺ものまで行こうと思ったんですけど、この近くに天満にある『紫微星』の姉妹店があるので、締めはラーメンにしようと決めて店を出たわけですね。残念ながら、目的の店である『和・陽春まつ井』には行けず、別の店でテキーラを飲んでしまいましたが…。
 

(店  名) 渡
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル三階
(電  話) 06-6213-5789
(営業時間) 18:00-28:00、18:00-26:30(日祝)
(定 休 日) 月曜日
(席  数) カウンター8席
(予  算) 5,000円くらい。
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座々(おでん&創作料理/本町)

2011年10月28日 10時04分54秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 メンソールはおでんがあまり好きではないです。理由は過去に何度か書いたような気がするので、今回は書きませんが…。で、この店に行くときに、看板におでんの文字があったので、入ろうか、別の店にしようかかなり悩みました。入って正解だったんですけどね。




 店は、ビルの一番奥にあります。店構えは普通の居酒屋といった感じ、店内も普通の居酒屋といった感じなんですが、メニューがおしゃれでかわいいです。で、かなり豊富な品揃えです。チェーン店の居酒屋で大箱であれば、客のニーズに応えるために多品種を取りそろえるのも戦略なんですけど、チェーン店の場合はセンターキッチンという技が使えるのでコストが削減できるから出来ることでもあるわけで、個人の店で多品種をそろえるというのは、食材が賞味期限切れになって廃棄せざるを得なくなるというリスクを背負うことになるわけですね。
 
 メンソールはカウンターに座った訳なんですけど、カウンターにはおでんの大鍋が二つ並べられています。まずトリビーと、おでんの中からコロをオーダーしました。その後、メニューをゆっくり見たんですけど、かなり迷ってしまいました。それくらい一ひねりしてあるメニューとかネーミングが楽しいメニューとかがたくさんありました。

 まずオーダーしたのがあこうの造り。




 続いては、季節料理の牡蠣の南蛮漬けです。牡蠣も酸味の効いた料理も好きなので…。




 さらに、アジの四川風煮込み。鯵も麻辛な料理も好きなので…。個人的には、もう少し劇辛にしてもらっても良いんですが…。




 実は、こうした料理を食べながらも、フードメニューを見たり日本酒メニューを見たりして次の料理を何にしようか、次の酒をどうしようかと悩むわけですね。何度か言ってますけど、食事を楽しむというのは、外食をしようと思い立った瞬間から始まるわけですね。この辺りはちらり女性的な考え方なのではないかと思っています。男性の場合は、腹を満たすという目的のための手段として食事が位置づけられている場合が多いので…。
 
 外食をしようと思い立った瞬間から、どこに行くのか、誰と行くのか、いつ行くのかという思いが絡まり合い、店が決まればコースなのかアラカルトなのか、アラカルトにするならどういう構成にするのか、食事が終わったあとのバーはどうするのかと言うことを思い悩むことになり、本来は、1)店をセレクトする時間、2)食前酒を飲みながらメニューを確認し食事の構成を考える時間、3)食事をする時間、4)食後を楽しむ時間に等しく時間を与えるのが楽しいというか、食事の醍醐味だと思うわけです。
 
 なので、メニューを見ながら、あれも食べたい、これも美味しそう。でも、焼き物と揚げ物で同じ食材がかぶるとかを考える時間はものすごく贅沢な時間だと感じるわけです。
 
 ここまで、造り、酢の物、煮物と来たので、焼き物と言うことで、ホタテのエスカルゴ風をオーダー。エスカルゴでおなじみのエスカルゴ用のココットにホタテが入れられていて、ガーリックバター、粉チーズで仕上げたものです。ちょいと軽めの仕上がりでした。




 ここからはおでんシリーズなんですけど、創作料理系の方をたくさん食べてしまったので、おでん系はレタスときつねうどんの二種類になってしまいました。レタスの方は、ポン酢マヨネーズがかけられています。




 きつねうどんなんですが、画像ではあげしか見えませんが、巾着の中にうどんが隠れています。





 と言うことで、かなり楽しめる店でした。料理している対象も気軽に話しかけてきてくれますし、フロア担当のマニュアルチックではないんですけど、優しい心遣いが伝わってきます。料理が、創作料理系とおでん系の二種類と考えて良いので、グループで行って色々とオーダーするのが楽しいでしょう。場所柄か、仕事帰りの会社員が多いといった印象でした。
 
 

(店  名) 座々
(ジャンル) 居酒屋(おでん&創作料理)
(所 在 地) 大阪市中央区瓦町3-4-10 日宝御堂筋ビル一階
(電  話) 06-6204-1771
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-22:30
(定 休 日) 日祝、第一&第三土曜日
(席  数) 18席
(予  算) 5,000円くらい。
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圓(焼き鳥/東淀川)

2011年10月17日 11時33分21秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 いろんな話が耳に入ってくるので、行ってみました。メンソールは17:30オープンだと思ってたんですが、営業時間は変更になって、18:00オープンになっていました。メンソールは開店と同時に飛び込んだんですが、目に入ってくるのは『予約席』の文字。飛び込みでは入れたのは、メンソールだけで、あとから来た飛び込み客は、すべて断られていました。なので、予約は必須だと思って間違いないと思います。
 
 酒類は豊富で、焼酎、日本酒、ワインはもちろん、スパークリング・ワイン系なども取りそろえられていました。珍しいのはシェリーがかなり充実していることで、フィノ、マンサニーニャはもちろん、アモンティリャード、オロロソ、ペドロ・ヒメネスまでありました。


(店構え)

 
 メンソールは、フィノ・アモンティリャードを飲みながら、造り四種盛りをオーダー、それから一気に串系をオーダーしました。せせり、せぎも、、さんかく、かわなど7本。





 造り四種盛りは、ささみ、ズリ、こころ、キモ。醤油が三種類用意され、部位によって使い分けるんですけど、さらっと説明されてしまうので、注意してないと聞き逃してしまう恐れがあります。いずれも新鮮で良い肉であることが分かります。




 串メニューは、メニューに味付け方法が、塩、たれなどと書かれているので、それを指定してオーダーすることになりますが、味付けを指定しないと、自動的に左側に書いてある味付けになるので、注意しましょう。酔っ払ってくると忘れてしまう場合があると思うので…。
 
 串は、一本180円くらいなので、一般的な焼き鳥屋の値段に比べれば、若干割高だと感じるかもしれませんが、一本のボリューム、肉質を考えれば満足できるもので、決して高いものではありません。
 
 塩味のものは、塩も吟味されているようで、良い味です。若干塩味がきついような気がするんですが、全品が塩分きつい目の味付けになっているわけではないです。たれ味の方も、若干案分はきつい目に感じます。良くある焼き鳥の甘辛い味にしていないのは、たぶん、素材の味を殺さないようにと考えているんだとは思います。
 
 野菜系で、アスパラをオーダーしてみましたが、こちらも良い質のもので、しっかりと濃厚な味わいです。熟成酒とかシェリーとかとしっかりと合います。




漬け物盛り合わせもいわゆるひね漬けで、良い感じです。




 エゾシカもあってので、オーダーしてしまいました。ジビエで鹿を食べることは良くあるんですけど、これは旨いです。フレンチやイタリアンで食べるより、味付けもシンプルなので、肉本来の味わいがしっかりと分かって良い感じです。





 大将と、フロア担当の女性の二人で切り盛りされてるんですが、この女性の愛想が悪いです。最初の造りの醤油に使い方の説明にしろ、酒をオーダーしたときの応対にしろ、スマイルが全くありません。仕事がイヤなんでしょうか?。酒類についての知識は深いようなんですけど、それを差し引いてでも、学生アルバイトと2人ほど入れ替えた方が、店内の雰囲気は良くなるとは思います。もちろん、そうした接客を指導できない大将の方の問題だとは思いますが…。

 店内は禁煙ではないんですけど、せめてカウンター席は禁煙にしてほしいと思ったりします。これだけ上質の素材を扱っているのに、もったいないです。

 で、会計ですが、8,000円弱でした。メンソールは高いと思います。飲み過ぎだろうという声も聞こえてきそうですが…。鶏肉専門店ならば、この値段なら分からないではないですが、焼き鳥屋ですから…。ちなみに、ワインをボトルでオーダーしたとかではありません。念のため…。
 
 飲食店の評価は、乗算です。料理が旨くて、接客が良くて、内装が良くても、支払いの時点で高いと感じてしまえば、悪い印象だけが残ってしまうものです。加算ではなくて乗算なので、評価ポイントが一つでもゼロになると、全体評価もゼロになってしまうわけです。そういった意味で、メンソールの全体評価は低いです。料理だけは突出して旨いですし、酒の取りそろえも満足できるもんなんですけど。接客はだめですね。
 
 

(店  名) 圓
(ジャンル) 焼き鳥
(所 在 地) 大阪市淀川区東三国1-3-12
(電  話) 06-6391-2222
(営業時間) 18:00-24:00
(定 休 日) 水曜日
(席  数) 20席
(予  約) 必須
(予  算) 8,000円
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豊祝難波店(立ち飲み系居酒屋/近鉄電車難波駅構内)

2011年10月12日 08時09分15秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 奈良県の豊澤酒造の直営立ち飲みの店です。西大寺にはあったらしいんですが、奈良県外での出店は初めてだそうです。
 
 純米原酒が一合で250円。純米酒一合と、おつまみ四種類の豊祝セットが500円だったりします。その他、朱雀門、貴仙寿、貴仙寿吉兆の本醸造、純米、純米吟醸の利き酒セットが350円です。
 
 このところ、日本酒と言えば六勺くらいで供してくれる店が多いので、一合で出してくれるのはありがたいですが、飲み過ぎには注意しましょう。
 
 近鉄電車難波駅の構内なので、入店するには定期を持っているか、入場券(150円)が必要ですが、奈良県まで飲みに行くことを考えれば安いもんです。
 


(チーズを奈良漬けで巻いたもの)



(店  名) 蔵本 豊祝(難波店)
(ジャンル) 立ち飲み
(所 在 地) 大阪市中央区難波4-1-17 近鉄大阪難波駅構内 タイムズプレイス難波
(電  話) 06-6211-2155
(営業時間) 14:00-22:00
(定 休 日) 無休
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花が咲く(笑う居酒屋/新町)

2011年09月26日 10時57分48秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 2010年7月にグランド・オープンした店です。店名は『花が咲く』だと思われるんですけど、発音は"hanasaku"みたいです。
 
 この店も、何となく気になって行ってみました。先に行った『花木酒店』と同じノリです。カウンター席に座ったんですが、カウンターに座っていた先客がヘビースモーカーだったんですね。飲食店でたばこを吸う自体が問題だとは思うんですが、それが隣客との距離がほとんどないカウンター席で、しかもヘビースモーカーとなると殺意が芽生えそうになるわけですね。同時に、店に対する印象がものすごく悪くなるわけです。一杯だけ飲んで、速攻で帰ろうかと思いましたわ。

 メンソールはビールをスキップして日本酒をオーダー。交野の地酒『片野桜』です。で、本当に速攻で帰ろうと思っていたので、アンチョビをオーダーしました。




 店主と話していると、国産のラム酒を紹介してくれたので、日本酒に続いてはラム酒をストレートでオーダー。となると当てが必要なので、串カツをオーダー。串カツは、本数を指定すると適当に盛り合わせにしてくれます。この串カツは、串カツ自体を味わうことももちろんなんですが、ソースを味わってほしいという考えもあるようです。串カツ以外にも、コロッケ、ソース焼きそばなど、ソースを味わうためのメニューがいくつか用意されていました。滋賀県の秘伝のソースだそうです。




 メンソールはここ3年ほど、余程のことがなければ焼酎は飲まなかったんですが、この日はなぜか、泡盛の古酒が目にとまってしまい、これをロックでオーダー。料理の方も、タマネギのアンダースーとマヨネーズ、コーンの天ぷらを追加。オーダー時に、「アンダースーって沖縄料理で出てくる豚味噌のことですよね」と、確認すると「そうです」とのお答えが…。メンソールはアンダースーが大好きなので、普通は味がかぶる料理はオーダーしないんですけど、茄子のアンダースー炒めもオーダーしました。





 茄子のアンダースー炒めが出されたときに、「ひょっとしてナーベラー・チャンプルー?」と聞いてみたら、「ナーベラー・チャンプルーをイメージして考案しました」とのこと。これをきっかけに沖縄料理談義になり、店主が沖縄料理店『てぃーあんだぁ』出身であることが判明しました。




 隣の席の人が『すぬい(沖縄もずく)』をオーダーしていたので、「天ぷらにできる?」と聞いてみたら、「できます」と言うことだったので、これをオーダー。もずくはポン酢とかダシで食べることが多いですけど、沖縄もずくについては天ぷらで食べるのが最高だと思っています。




 
 さてさて、非常に不思議な店です。居心地が良いです。料理も旨いです。日本酒の取りそろえが若干少ないのが残念なんですけど、店のサイズ的に多品種を取りそろえるのは難しいと思うので、これは仕方ないところだと思います。店主の実家が農園らしく、実家から届く野菜を中心としたメニューがあります。ワインについても柏原産や丹波産など国産にこだわっているようです。
 

(店  名) 笑う居酒屋 花が咲く(hanasaku)
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市西区新町1-30-3
(電  話) 06-4977-4296
(営業時間) 17:00-24:00
(カ ー ド) 不可
(定 休 日) 火曜日
(席  数) カウンター6、テーブル6
(予  算) 5,000円くらい
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のまずくわず(居酒屋/谷町六丁目)

2011年09月16日 09時34分31秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 2011年02月がグランド・オープニング。町屋を改造した店内はかなりセクシーです。入り口にある暖簾が達筆なので、見過ごさないようにしましょう。




 入ったすぐのところには7人掛けのテーブルがあり、靴を脱いで奥に上がると、板の間があり、3卓で13人くらいが座れます。座布団にも工夫があって、足が楽です。で、坪庭もあったりします。なので、板の間の、坪庭の見えるところが一番の上座でしょうかね。
 
 さて、メニューからみる料理は、普通の居酒屋メニューなんですけど、亭主は割烹出身ということもあり、どの皿も一ひねりがかかっているようです。

 まずは突き出し何でですけど、ざる豆腐ですね。すでに塩が振られているので、そのままで食べます。とても濃厚な大豆の味がします。その間隙を縫って、塩味が感じられるんですけど、それがまたいい感じです。




 続いては造りの盛り合わせ。少量ずつなんですが、どちらもよい味です。




 トマトのおでん風は、トマト底部の芯は処理してほしかったかなと思います。見た目は、それなりに濃い味付けかと思ったんですけど、食べてみると、そのまま温トマトと言っていいくらいトマト主体の味になってます。




 最後が、鶏肉の麹漬け。これは、酒好きにはたまらん味です。メンソールは日本酒で合わせましたけど、焼酎で合わせても楽しそうです。ただですねぇ。ここでも海苔が散らしてあるんですが、海苔の香りって結構強いものがあるんですよね。突き出しのざる豆腐にも海苔が散らしてあって、海苔の香り、海苔の味が共通なんですよね。もう一工夫あってもうれしかったかなと思ったりします。居酒屋メニューとしてとらえるならいいんですけど、割烹出身の亭主ですから、やはりそうしたところを期待してしまうわけですね。




 フード系なんですけど、居酒屋系メニューが多いです。なので、しっかり食事をしにいくところではないですね。料理についてはこだわりが感じられるし、旨いです。
 
 アルコール系は、日本酒よりも焼酎の取りそろえの方が多いです。日本酒は4種類くらいだったかな。
 
 
 町屋を改造した店内、内装はそれなりにインパクトがあります。料理は旨いです。でも、メンソールはなんか居心地が悪かったんですよね。どうしてなのかメンソールにもわかりません。キッチンが隔離されているので、客と亭主の距離感でそう感じるのかもしれません。あと、フロア担当の女子が、キッチンで亭主と話をしているのが聞こえるんですけど、なんかそれがものすごく鬱陶しいです。私語をしてはいけないというわけではないんですが、ものすごく違和感を感じたりしました。
 


(店  名) のまずくわず
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区谷町6−12−5
(電  話) 06-4392−7181
(営業時間) 18:00から。22:30(フードオーダーストップ)、23:00(ドリンクオーダーストップ)
(カ ー ド) 不可
(定 休 日) 日祝
(予  算) 5,000円くらい
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依屋(居酒屋/難波)

2011年09月08日 19時10分43秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 大型の台風が四国に上陸した日、メンソールは飲みに出た。メンソールの考えでは、台風が瀬戸内海に入ったあたりから雨が降り出すと予想していた。それまでは、生駒系、熊の系の山々に阻まれて、大阪はそれほど強い雨が降らないだろうと…。
 
 難波方面はそれほど出向く機会がないので、これを機会にと狙い澄ました『丑虎』が営業していない。とりあえず、一時間ほど時間を潰して『最』に出向くが、こちらも営業していなかった。かなりショックである。
 
 で、『依屋』へ。昔々は、日本橋のオーディオテントかは入り浸ってたことがあるんですけど、最近はこのあたりは来ることがないんですね。で、裏難波と呼ばれるこのあたりも本当に久しぶりに足を踏み入れた訳なんですけど、『依屋』は『おでん・ベジタブル・ぶんちゃ♪』、『酒房まねきや』、『路地裏酒場・楽颯』が並んでいる路地にあるわけですね。本当に、どの店も魅力的に見えて、どの店に入ろうか悩んでしまったりしました。
 
 グランド・オープニングは20011年6月らしいです。店名は、お亡くなりになった母親の名前にちなんでいるらしいとも…。
 
 突き出しの三点セットがあるんですけど、この中の枝豆チーズが秀逸でした。他には、湯葉と、タコの甘露煮。タコがカウンターの奥に吊されていました。昔の鮨屋へ行くと、茹で上げたタコが吊されていたんですけど、最近はそうした風景を見ることはなくなっちゃいましたねぇ。逆に、タコが吊られているのを見ると、しっかりと修行されたのかなとか思ったりしてしまうわけですね。




 メンソールがオーダーしたのはホッキ貝。メニューに造りとバター焼きと書かれていたので、造りかバター焼きかをセレクトするのかと思っていたんですけど、身は作りに、キモの部分はバター焼きにして供してくれるそうです。キモのバター焼きは旨かったです。



 
 続いては島らっきょの天ぷら。ホクホクしていて良い感じです。




 最後は、明太子オムレツ。




 
 店はカウンター10席のスモールサイズですけど、場所柄もあるのか価格はリーズナブルです。地酒も何種類か取りそろえられているのは嬉しい限りです。他にも色々オーダーしたんですけど、店内が暗いこともあって、手ぶれしてしまっているので、掲載するのは控えておきます。すいません。
 


(店  名) 依屋
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区難波千日前6-12
(電  話) 06-6645-7288
(営業時間) 18:00-26:00
(定 休 日) 月曜日
(予  算) 5,000円くらい
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