大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

出入橋助六/蕎麦/福島

2017年08月05日 15時06分46秒 | 麺類
 店があるのはかなり以前から知っていたんですが、店名の『助六』から、鮨屋だと思ってました。先入観とは怖いものです。
 
 さて、利き酒セットとアゴの味醂干しです。値段設定はちょいと高い目かなと思ったんですが、出されたアゴの味醂干しの量を見てびっくりです。蕎麦前は利き酒セットと味醂干しだけに仕様と思ってたんですが、利き酒セットだけでは酒が足らなくなり、別の日本酒をオーダーすると言うことになってしまいました。ちなみに、日本酒は山形県のものが取りそろえられています。



 
 アゴの味醂干しの量が多くて、利き酒セットだけでは酒が足りなくなって、日本酒を追加オーダーしたら酒が足りなくなってと言う悪魔の無限ループに陥ってしまい、ニシンをオーダーしました。こちらもかなりのボリュームです。



 
 店主のお勧めにより十割蕎麦です。話を聞くと、夏に収穫する蕎麦があって、従ってこれが新蕎麦なんだそうです。なかなかに良い香りが漂ってきます。蕎麦のボリュームも、ちょいと多い目ですね。



 
 店先に置かれていたカエルの置物です。店主がカエルが好きだという話だったんですが、客商売とカエルは相性が良いので、置いてあるのかもしれません。





(店  名) 出入橋助六
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪市北区堂島3-2-4
(電  話) 06-6341-0767
(営業時間) 11:30-15:00、18:00-21:00(月~筋)、11:30-15:00(土)
(定 休 日) 日祝
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX、Diners)
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そば切り 岳空/蕎麦/谷町六丁目

2017年03月12日 12時10分26秒 | 麺類
 蕎麦は嫌いではないんですが、蕎麦前から蕎麦への流れが好きなこともあって、加えて酒好きで飲兵衛なことがあって、蕎麦を食べに行くと結構高く付くんですよね。このところ、あまり蕎麦屋の新店情報が入ってきていなかったんですが、たまたま立ち寄ったバーにショップカードが置かれていたので、早速出かけてみました。




 営業日が管理変則なので、確認してから出かけた方がいいです。メンソールも、三度目でやっと入れました。こちらが店構えです。この通りは何度も通ってるんですけど、この前が何屋だったか覚えてないです。蕎麦はなくなり次第営業終了となるので、こちらも確認した方が良さそうですが、予約は不可みたいです。
 
 まずは炙り〆寿司(400円)です。メニューをしっかりと読んでなくて、〆鯖だと思ったんですが、〆鯖寿司が出てきてびっくりしたりしました。これは、蕎麦を食べた後に回した方が良かったかもしれません。



 
 前菜の三種盛り(700円)です。左から茄子のみぞれ、下は若牛蒡、上は小芋と烏賊ですかね。右端の小さな皿は、若牛蒡の葉をあしらったものです。



 
 日本酒を飲んでいたら、出していただきました。左は味噌、右は酒盗です。おかげで、日本酒のオーダーが一つ増えてしまったりしました。



 
 焼き野菜椀(500円)です。こちらも蕎麦前のつもりでオーダーはしたんですが、盛りそばのあとに焼き野菜せいろ(1,200円)を持ってくるべきだったかと思っています。



 
 盛りそば(850円)です。1.5枚だと350円アップ、2枚だと700円アップになります。添えてあるのはシンプルにワサビと刻みネギのみです。メンソールは、ほとん漬けダレは使わなかったです。




 日本酒が余ったので、蕎麦焼き味噌(500円)をオーダーしました。



 
 器はなんとも味のあるものが多いですし、日本酒の取りそろえもメンソールの好みです。聞けば、すべて店主が集めてきたものだそうです。
  
 
(店  名) そば切り 岳空
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪市中央区谷町7-1-54
(電  話) 06-6773-9478
(営業時間) 11:30-14:00(水~日)、17:30-20:00(水、金、土、日)
(定 休 日) 月曜日、火曜日、木曜日の夜
(ウ ェ ブ) https://www.sobakiri-gakuu.com/
      https://www.facebook.com/sobakirigakuu/
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真鯛らぁー麺 日より/ラーメン/森ノ宮

2017年03月05日 20時34分52秒 | 麺類
 普段は夕食は食べないのと、麺類はパスタ以外はまず食べないんですが、ちょっとラーメンが食べたくなったので出かけてみることにしました。



 
 大阪では珍しい鯛から取ったスープでラーメンを提供してくれる店ということだったんですが、多分、季節限定と思われる酒粕ラーメン(830円)があったのでそちらをオーダーしてみました。



 
 具材はオクラ、ネギ、煮卵が丸まま、ねじりこんにゃく、薄揚げに牡蠣が3~4個入ってました。酒粕の香り、味が十分に感じられるんですが、逆に鯛出汁が分かりにくいくらいで、最初は藻塩ラーメンをオーダーした方が良かったのではないかと思ったりしたんですが、また次回ということで…。
 
 ラーメンはプラス100円で大盛りにできたりするんですが、具材もネギはプラス50円で大盛りにできたりします。卵も良いもの(蘭王)が使われていて、煮卵がものすごく旨いです。別に白飯をオーダーして、煮卵だけ移して食べたくなったりします。


(店  名) 真鯛らぁー麺 日より
(ジャンル) ラーメン
(所 在 地) 大阪市東成区中道1-9-18 森ノ宮レジャービル101
(電  話) ?
(営業時間) 11:30-14:30、18:00-22:00
(席  数) 7席(カウンター5、2席テーブル×1)
(定 休 日) 火曜日。臨時休業やスープ完売時はTwitterで告知される。
(ツイッタ) https://twitter.com/ramenhiyori
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久三亭 川福/うどん/天王寺

2016年10月16日 20時19分08秒 | 麺類
 女将とは、どういう経緯だったのかは覚えてないけれども、かなり以前からの知り合いだったと思う。にもかかわらず、長い間店には行けずにいた。今回、2016年年末にて閉店との知らせを受けたので、慌てて行ってきた。



 
 もともと、名物のずっぽううどんをオーダーするつもりではあったのだが、限定メニューの鶏ずっぽうを見つけたので、そちらをオーダー。あとはうどんが出てくるまでの酒のアテとしておでん(すじとコンニャク)をオーダーした。



 
 こちらが鶏ずっぽう。ずっぽうと言うのは竹筒という意味らしい。




 
 
(店  名) 久三亭 川福
(ジャンル) うどん
(所 在 地) 天王寺区大道2-11-6 中井ビル一階
(電  話) 06-6779-9200
(営業時間) 11:30-14:30(日~土)、17:00-21:30(日~土)
(定 休 日) 月曜日(祝日の場合は翌日)
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くい蔵/うどん、そば、居酒屋/森ノ宮

2015年12月15日 08時48分23秒 | 麺類
 麺類は、よほどのことがなければ食べることはなくなってしまったんですが、それでもたまに食べたいと思うことがあります。そんなときに、気軽に足を運べる店を持っていることは財産ではあるんですが、なかなか難しいところもあります。今回、夜は居酒屋としても使えるうどん、そばの店があると聞いたので行ってきました。




 まずはきゅうり酢です。



 
 やっぱり肉が食べたいというところで、自家製ローストビーフです。予想したよりも量が多かったのでお得感があります。



 
 たこわさです。たこわさも、普段は食べないので、なぜオーダーしたか不思議なんですが、たこわさです。



 
 キムチです。



 
 かなり迷ったというか、元々はうどんを食べるのが目的だったんですが、とろろそばの方が魅力的に思えたので、とろろそばになりました。



 

(店  名) くい蔵
(ジャンル) うどん、そば、居酒屋
(所 在 地) 大阪市東成区中道1-10-5
(電  話) 06-6971-4892
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-23:00(日、水~土)、17:00-22:00(月)
(定 休 日) 火曜日
(席  数) カウンター14、テーブル14、二階に座敷12畳、9畳
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蕎麦見世のあみ(蕎麦屋/池田)

2015年07月03日 12時40分00秒 | 麺類
 池田の駅前すぐのところにある蕎麦屋なんですが、定番の蕎麦前、たとえば、蕎麦焼き味噌とか、天ぷらとか以外に蕎麦粉を使った自家製豆腐の田楽とか、楽しい料理が沢山あります。蕎麦を食べなくても、居酒屋としても十分に楽しめると思います。
 
 先ずは、茄子の煮浸しなんですが、突き出しです。



 
 蕎麦の種類も沢山あるんですが、今回は蕎麦遊膳(3,200円)をオーダーしました。前菜三種、蕎麦料理、サラダ、焼き物、揚げ物、蒸篭蕎麦、そば湯、デザートという構成なんですが、蒸篭蕎麦のところを名物の三食蒸籠と差し替えてもらいました。ちなみに、蒸篭蕎麦の単品は750円。三食蒸籠は1,300円です。三食蒸籠は人気メニューなので、コースに組み込みたいのであれば、予めその旨を伝えておいた方が良いようです。
 
 コースの一皿目が前菜三種ですが、左側は鴨肉をそば茶で蒸したものです。ほのかのそば茶の香りがあり、肉質も柔らかいものです。書かなくても分かると思いますが、この時点ですでにビールは飲み干して、日本酒に移行しています。メニューに載せられていない日本酒もいくつかあるようですので、サービス担当に確認するのが吉です。でも、呉春がなかったのよね。この日だけなんかな?。
 
 奥の小皿が分かりにくいと思いますが、アスパラのゼリー寄せ。画像ではよく分からないと思いますが、彩りも鮮やかで涼しげです。乗せられているのは酢味噌と生姜です。右側は、カニ味噌と豆腐を和えて、その上に蕎麦の実が乗せられています。これも酒が進みます。カニ味噌だけだと、少し強すぎるところがあって、酒に合わせるにしてもチビチビ食べていかないと行けないんですが、豆腐と合わせると、いつものペースで食べられるので嬉しいです。



 
 二品目はサラダです。蕎麦を上げたものと、水菜、貝割れを合わせてゴマドレッシングをかけたものです。美味しいんですけど、ゴマドレッシングをかけてしまうと蕎麦の香りが飛んでしまうのが残念だったりします。オリジナルの、蕎麦ドレッシングとか開発して欲しいです。



 
 こちらは完全に酒のアテと考えて良いんじゃないでしょうか。左から時計回りに、しめ鯖、生しらす、水ダコです。



 
 こちらは、蕎麦粉を使った自家製豆腐を上げて、田楽としたものです。メニューを見ていると、自家製蕎麦豆腐の揚げ出しもあったみたいで、単品でオーダーする際には、これと温かい蕎麦を合わせてみるのも良いのではないかと思ったりしました。もちろん、酒は進んでます。



 
 炊き合わせですが、ちらりと梅干しが見えていることからも分かるように、梅肉風味です。牛蒡にもしっかりと味がしみています。改めてコースを見返してみると、揚げ物に種類の間にこの炊き合わせを持ってきて、口の中をさっぱりとさせる狙いがあったんじゃないかと思います。



 
 天ぷらです。定番の海老は奥に見えています。左は黄ズッキーニ、中央は満願寺唐辛子です。



 
 蕎麦ですが、三食蒸籠の一目眩目は柚子蒸篭です。蕎麦をたぐると、柚子の味があとから広がります。腰があるので、すすると言うよりはしっかりと噛むという感じになるので、この細麺で良いような気はしますし、ちょっと短めの麺でも良いのかもしれません。



 
 二枚目は田舎蕎麦です。一転の太麺ですが、腰も凄いので、すすり込むのは無理です。




 三名目が蒸篭蕎麦なんですが、撮影するのを忘れました。
 
 そば湯のあとに、冷菓が出るんですが、これが美味です。サクサクとした軽い食感でした。



 
 あと、喫煙可というのはまずいと思う。テーブル席での煙がカウンターまで漂ってくる。せめて一階だけでも禁煙として欲しいところ。 


(店  名) 蕎麦見世のあみ
(ジャンル) 蕎麦屋
(所 在 地) 大阪府池田市菅原町6-7
(電  話) 072-751-1429
(営業時間) 11:30-15:00、17:30-22:00
(定 休 日) 月曜日
(席  数) 31席
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うろん江口(饂飩/谷町六丁目)

2015年05月26日 12時20分50秒 | 麺類
 この店があるのはかなり以前から知ってはいたんですが、麺類をあまり食べないメンソールとしては、なかなか訪問できずにいました。長堀商店街のアーケードが終わって、更に東に行くと急な階段があるんですが、そちらに看板が出ています。上がり框で靴を脱ぎたくなるんですが、靴は履いたまま上がります。まさしく古民家なんですが、贅沢にオブジェを配したり、デシケーターに金魚を入れたり、食器がそのままデコレーションのようになっていたりと、なかなか奇抜なところがあります。看板の下の方が、猫のシルエットのようにも見えますが、黒い主猫がいるようです。



 
 饂飩だけではなく、アテをそれなりに楽しみたいと思っていたんですが、メニューをいろいろと見てる間に、コース料理を頼んだ方がお得だと気がついたので、季節のコース料理(4,500円)にしました。お通し、椀物、ひとさら、旬菜盛りと続き、〆のうろんは釜揚げ、ざる、ぶっかけ、つけめんから選ぶことが出来るようになっています。また、うろんは、別料金が掛かりますが大盛りとすることも出来ます。

 今回は、ビールはオーダーせずに、いきなり日本酒から入りました。で、最初はお通しです。ちりめん山椒、しめ鯖、バイ貝です。ちりめん山椒は、ぴりっと来る山椒も、アクセントとなる大葉もいい感じ感じなんですが、それよりもちりめんが良いです。しめ鯖からは炙った香りが立ち上ってきます。




 椀物です。大蛤での一本勝負ですね。大胆です。出汁の香りはそれほどではないんですが、カツオの旨味と蛤の旨味のバランスが良いです。出汁の旨味だけで酒の肴になってしまう感があります。箸が細身のものだったので、貝柱は切っておいてほしかったです。箸では外せずに齧り付いてしまうことになったので…。




 ひとさらなんですが、牛肉。部位はうちひらです。左上にあるのが分かりにくいと思いますが、ひょうたん、トマト、胡瓜のピクルスです。肉自体は、醤油を付けて炙り、塩を振っただけのシンプルなものなんだと思いますが、それだからこそ肉の旨味が十分に楽しめます。肉に醤油となると山葵が欲しくなったりするんですが、左側にある肉味噌からほんのりと山葵の香りがしました。そうしてバランスを取っているかと思ったんですが、店主によると山葵は使っていないそうです。ネギの風味をそのように感じるのではないかとのことでした。



 
 旬菜盛りですが、手前は焼きナス。時計回りに鶏、おぼろ豆腐&エノキ、野菜のゴマ白和え、ハマチ&子持ちこんにゃくです。焼きナスは、直火で炙った感がいい感じです。お通しの時のしめ鯖と同じ感じです。野菜は、白和えに見えたんですが、ゴマ白和えでした。ゴマの味わいは控えめではありますが、野菜達の味をよくひきたてています。オーダーする前は、4,500円は少し高い目かなと思ったんですが、ひとつ前の肉量にしても、この旬菜盛りにしてもボリュームもあり、品数も多いことから考えて、決して高いと言うものではないです。ただ、メンソールは酒量がそれなりなので、会計時にはそれなりの金額にはなってしまうんですが…。



 
 酒器とかはあまり撮影することはないんですが、燗酒をオーダーしたときの徳利です。ちょっと分かりにくいかと思いますが、徳利に蓋が出来るようになっています。



 
 〆のうろん(つけめん)です。これも、単品でオーダーしたのと同じくらいのボリュームがありそうです。面の色も艶も良いですねぇ。漬けダレには油が浮いていて、鴨汁をイメージしたものかとは思ったんですが、動物油ではなかったです。後で聞いたところでは太白胡麻油だそうです。小麦粉にはこだわりがあって、国産のものだけを使っているそうです。店主が探し当てたんでしょう。うろんからは、明確に麦の香りがします。讃岐うどんの歯ごたえに慣れていると、ちょっと物足りないと感じることはあると思いますが、つけめんとするのであれば、このあたりの歯ごたえが良いような気がします。



 
 

(店  名) うろん江口
(ジャンル) 饂飩屋
(所 在 地) 大阪市中央区上本町西3-3-25
(電  話) 06-7860-2051
(営業時間) 12:00-14:30、17:00-21:00
(定 休 日) 火曜日と21日
(席  数) 16席
(備  考) 完全禁煙
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理(ことはり)(蕎麦&バー/守口)

2014年08月13日 18時47分47秒 | 麺類
 たぶん四度目の訪問ではないかと思います。今年の初めに、食生活を見直して、麺類はほとんど食べることがなくなったので、蕎麦は久しぶりです。今回は、リニューアルしたので伺いました。

 まず出されたのが、こちら。左上の小鉢に入っているのは大根と胡瓜の漬け物です。右側の皿に入っているのは、左からチェリートマトの漬けだそうですが、それほど醤油の味はないです。それよりも柔らかい酸味が感じられます。やはり、食事の前には酸味がいいです。胃液の分泌を促し、料理への期待感を高めてくれます。真ん中は煮穴子の燻製、右側がホタテヒモとゴーヤの酢の物なんですが、ひょっとするとシャルトリューズが使われているかもしれません。こちらも、酸味はあるんですが、やわらかな酸味です。




 続いての皿ですが、左から、紋甲烏賊の大葉オイルです。オイルはオリーブオイルです。大葉独特の香りはそれほど主張してきません。なので、烏賊&オリーブオイルでイタリアンの趣があります。次がつぶ貝のオロロソ煮です。シェリーを使ってあると思うんですが、それほどシェリー感はありません。上手く隠れています。次が、鴨のネギ味噌です。ネギといえば鴨なんですが、このネギ味噌が絶品です。次が、あおさ海苔のだし巻き。あおさ海苔の香りが仄かに鼻腔をくすぐり駆け抜ける感じです。右端が、茄子の煮浸し。



 
 続いては蕎麦掻きです。画像で分かるとおりで、椎茸などがあしらってあり、良い味に仕上がってます。蕎麦掻きのサイズが大きめなんですが、それに合わせてダシの味はしっかり目になっているようです。



 
 次はガレットです。蕎麦の店ですからガレットが出てきても驚かないんですが、ダシ醤油が使ってあって、醤油の焦げた味がして、烏賊焼きかなんかを食べている感じです。先のいかの大葉オイルが、大葉が使われていながらイタリアンを感じさせたのに対し、このガレットは元々がフレンチなんですが、大阪の粉もんの懐かしい味がします。



 
 メインはせいろです。鴨汁付きです。二層になっているのは、まずは塩で味わってほしいという店主のこだわりでしょう。塩と胡麻、生姜と山葵がそえられていますが、旨い蕎麦には薬味は不要、塩を振るだけで十分に食べられると思っているので、使いませんでしたが…。



 
 さて、デザート・カクテルです。桃を使ったフローズン・カクテルです。メンソールはベリーニというカクテルが大好きなんですが、それを凌ぐくらい上手かったです。残念ですが、レシピは聞き損ねました。蕎麦を食べた後にぜんざいとか昆布茶というのもいいですけど、デザートカクテルも斬新でいいです。



 

 つなぎなしの十割蕎麦の店ですが、本格的なカクテルも出してくれます。遅い時間まで営業しているので、蕎麦バーとしても使えたりします。



(店  名) 理(ことはり)
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪府守口市寺内町1-8-8
(電話番号) 06-4980-1835
(営業時間) 11:30-15:00、18:00-23:30
(定 休 日) 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始、盆
(席  数) テーブル16くらい
(ウ ェ ブ) http://kotohari.lolipop.jp/index.html


(参考)
理(蕎麦/守口市)
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あしや夢蔵(讃岐系うどん/芦屋)

2014年02月15日 10時11分54秒 | 麺類
 久しぶりの麺類です。2年ぶりの芦屋です。
 
 まずはだし巻き。




 お勧めの大根の天ぷら、舞茸の天ぷら、鶏の唐揚げ。



 
 明太子生醤油。



 
 温玉のせ豚トロ漬けうどん。メンソールは讃岐系うどんのぶっかけがあまり好きにはなれないので、生醤油か釜揚げかカレーうどんをオーダーすることになるんですが、今回は、漬けうどんを見つけたので、これをオーダーしてみました。



 
 


(店  名) あしや夢蔵
(ジャンル) 讃岐系うどん店
(電  話) 0797-34-2555
(所 在 地) 大阪市都島区片町1丁目9-16 トーヨーコーポ一階
(営業時間) 11:30-14:30、17:00-20:30
(定 休 日) 木曜日
(席  数) 30席(カウンター4席、テーブル26席ぐらい)
(ウ ェ ブ) http://www.yumekura.com/
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雷屋(蕎麦/瓦屋町)

2013年11月10日 10時24分26秒 | 麺類
 事情は複雑なんですが、このあたりでカレー屋を探していたら、カレー屋ではなくて蕎麦屋を見つけてしまって、そのまま入ってしまったという流れです。




 店に入ると手前にはテーブル席があり、奥がカウンター席になっています。カウンターの奥がキッチンなんですが、磨りガラスで仕切られているので、中を伺うことは出来ません。辺りを見回すと、多数の招き猫がガラスケースに収まっていたり、店名に関係のある風神&雷神の屏風絵などが飾られていたりしました。
 
 まずはメニューを手にとって蕎麦前がないかどうかを確認します。蕎麦前があるのを確認してオーダーしたのが日本酒と




 焼き味噌。焼き味噌には丸抜きが混ぜられていて、香ばしく炙ってあります。味は若干甘めで、塩分も控えめで柔らかめの味です。



 
 蕎麦前の二品目は、海老フライです。揚げ蕎麦を旨くあしらってあり、立体的な盛りつけになってます。



 
 日本酒をもう一合飲んで、蕎麦をざるをオーダーしました。左側の器に入っているのがそば湯です。湯桶ではなく、先に出してもらえる訳なんですが、これが見ただけで分かるくらい濃厚です。蕎麦は十割で、細切りになっているので、それほど腰はないです。メンソールは、旨い蕎麦に漬けダレは不要と思っているので、まずはそのまま、それから塩を付けて食べることにしていますが、アンデスのピンクソルトとヒマラヤのブラックソルトがミルに入れられています。今回は、ブラックソルトだけを試したんですが、硫黄の香りのする塩が、蕎麦に抜群に合います。最後の最後、二口分くらいはつけだれを使いましたけど、こちらも若干甘い目で、シャープと言うよりは丸い感じです。



 
 水切りの感じが、どこかで覚えがあるような気がしたんですが、生駒の『春知』の出身だそうです。ということは、福島の『蓮生』とは兄弟関係なんですかね。
 
 次はわかめ蕎麦です。一面にわかめで覆われていて、センターにわさびが乗せられているんですが、メンソール的にはわさびは蕎麦に対しては強すぎる。蕎麦の繊細さをわさびが打ち消してしまうように感じているので、わさびは使いません。最初にわさびを取り出しました。やはり少し甘い目です。



 
 最後にそば湯をいただく訳なんですが、先も書いたとおりでトロトロです。つけだれを入れても混ざらないので箸でかき回さないと行けません。で、これが旨いです。そば湯をどんな濃さで出すかについては、いろいろな意見はあると思うんですが、ここまで濃いと、蕎麦つゆを入れなくても、そば湯の甘味だけで十分に甘味があって、味わえてしまったりします。
 

(店  名) 雷屋
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪市中央区瓦屋町3-5-14
(電話番号) 06-6765-8008
(営業時間) 11:30-15:00(月~土)、18:00-21:29(月~金)
(定 休 日) 土曜日のディナータイム、日曜日
(席  数) カウンタ5、テーブル8くらい
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三国志(担々麺&四川麻婆豆腐専門店/三室戸寺)

2013年06月17日 17時04分05秒 | 麺類
 ちょいと三室戸寺にいってきました。紫陽花を見たくなった訳なんですが、甘味屋もあるので、茶そばとか抹茶ところてんとか、抹茶アイスクリームとか抹茶大福とかで、宇治の銘茶を堪能しようとも考えてました。ところが嘘みたいな混雑状態だったので、あっさりと予定を変更して、駅前の中華料理屋とおぼしき店に行くことにしました。
 
 店に入ってみると、担々麺と四川麻婆豆腐の専門店でした。となれば四川麻婆豆腐は絶対に外せないところで、これをオーダー。玉子スープ、小菜四種盛り、四川麻婆豆腐、デザートの杏仁豆腐に小ライスが付くといった感じで、880円ですから超リーズナブルです。
 
 メニューですが、★の数で辛さを表していて、★四つが最高。四川麻婆豆腐は★三つです。
 
 まずは、小菜四種盛り。どの料理も旨いです。正直なところ、麻婆豆腐以外の単菜が食べてみたくなったりしました。担々麺と四川麻婆豆腐の専門店ですので、難しいとは思うんですが…。




 続いて、四川麻婆豆腐です。激辛を含めて麻婆豆腐は食べてきましたけど、これは見た瞬間に旨いだろうなと思いましたね。カレーでもそうなんですけど、辛ければ辛いほど、その辛さを支える旨味がないと美味しくないというか、下品な味わいになるんですが、この麻婆豆腐は、最初の一口は旨味と甘味が感じられ、辛さは後から来るといった感じです。華椒はそれほど使われているようには感じないんですが、中盤くらいまで食べ進むと痺れてくる感じです。




 四川麻婆豆腐セットのデザート、杏仁豆腐です。非常にクリーミーで濃厚な味わいです。後ピンになっちゃいましたが…。オートフォーカスって、たまに変なところにピントを合わせてくれたりします。




 
 さて、辛い物好きとしては、メニューに唯一、★四つで君臨する地獄の麻辣担々麺を残して帰るわけにはいきません。大阪市内の店であれば、また再訪と言うことも比較的簡単にできる訳なんですが、流石に三室戸寺ではそれは難しいので…。




 これも見た目だけで、旨そうです。(^^)/。メンソール的には、四川麻婆豆腐の方が辛いと感じました。地獄の麻辣担々麺も辛いと言えば辛いんですが、唐辛子の辛さよりも塩の辛さの方が先に来る感じでした。麻婆豆腐セットに付いてくるライスを半分残していたので、最後のスープでライスが食べれてしまうといった感じです。
 
 
 本当に、大阪市内に移転してきてほしかったりします。メンソールは麺類はあんまり得意ではないので、麻婆豆腐以外の単菜が食べたいです。それくらい、小菜四種盛りは期待させてくれます。ちなみに、グランド・オープニングは2012年12月21日らしいので、半年前に出来たばかりなんですね。

 メンソールは、メニューとか内装とかは撮影しない主義なんですが、今回はメニューも撮影しました。参考になれば…。





(店  名) 三国志
(ジャンル) 担々麺&麻婆豆腐
(所 在 地) 京都府宇治市莵道丸山1-116
(電話番号) 0774-20-3556
(営業時間) 11:30-15:00、17:30-22:00
(定 休 日) 水曜日
(席  数) 15席(カウンタ7、テーブル8くらい)
(備  考) 完全禁煙。店外に灰皿あり
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芦生(寒ざらし蕎麦/なんば)

2013年01月12日 14時56分05秒 | 麺類
 寒ざらし蕎麦というのは、川の清流に浸してアクを抜いて引き上げ玄関の戸外で太陽と寒風にさらしてから乾燥させた蕎麦で作る蕎麦のことらしいです。寒ざらし蕎麦は希少で、大阪ではこの店でしか味わうことが出来ないと聞いたので、早速出かけてきました。
 
 胃の調子が完璧ではなかったので、蕎麦前は控えめに酒肴盛り合わせと焼き味噌にしました。

 まずは、酒肴盛り合わせですが、美味しい牡蠣が入ったとのことで、メインは左上にある牡蠣です。右上がふろふき大根です。左下は浜納豆みたいな味なんですが、大豆を発酵させたもので、酒好きにはハマってしまうものです。



 
 焼き味噌は、蕎麦の実の食感もセクシーなんですが、ネギと思われるものの食感がいいです。




 蕎麦前としてはもう一つ、漬け物盛り合わせをいただいたんですが、よく漬かっていていい感じです。酒が進むので、日本酒は二つ目をオーダーしたりしました。




 さて、蕎麦なんですが、寒ざらしのもりそば(1,570円)をいただきました。寒ざらしにすることにより、アクが抜けて甘味が増すらしいんですが、確かに仄かな甘味があります。ソバつゆは、カツオの香りが鮮烈&強烈に香り立ちます。醤油に由来すると思われる旨味も十分です。塩が添えられるので、最初は塩で一口、次にネギを付けて蕎麦をたぐります。メンソール的には、蕎麦にとワサビは合わないと思っているのであまり使わないです。




 蕎麦の二品目は山かけ蕎麦です。山かけ蕎麦は、蕎麦だしに大和芋のとろろを載せるものもあるんですが、寒ざらしを食べるのであれば汁無し蕎麦の方が良いということで、汁なしのとろろ蕎麦をお願いしました。




 とろろもの粘度も凄いんですが、蕎麦もそれにぜんぜん負けていません。逆に、もりそばよりもとろろ蕎麦の方が蕎麦の甘味を強く感じます。鮮烈&強烈なカツオの香りや醤油系の旨味にもぜんぜん負けていません。凄いです。
 
 最後にそば湯が出されるんですが、このそば湯がまた旨いです。このところ、非常に濃厚なそば湯を出してくれる店が増えたようなんですが、こちらのそば湯は懐かしいサラサラ系です。でも、漬け汁と良く合います。
 
 
 蕎麦が旨いというのもいいんですが、蕎麦前がいいです。三種類の蕎麦前を食べた訳なんですが、どれも満足がいくものでした。そばざんまいというセットメニューもあったりするので、そちらを楽しんでみたいかなとも思います。もりそばが840円のところ寒ざらし蕎麦が1,570円と、ちらり高いんですが、食べてみる価値は十分にあると思います。
 

(店  名) 芦生
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪市浪速区難波中2-10-25 なんばCITY南館一階 なんばこめじるし
(電話番号) 06-6644-2751
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-23:00。11:00-23:00(土日祝)
(定 休 日) 無給
(席  数) テーブル24席
(ウ ェ ブ) http://asiu.info/index.html
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笑日志(エビシ)(蕎麦/北浜)

2012年12月08日 16時31分15秒 | 麺類
 素敵な蕎麦の店が出来たという話が流れてきたので、行ってきました。
 
 まずは、粗挽きせいろ(850円)、限定10食で、丸抜きした蕎麦を砕く程度に荒く挽いたものです。若干の太麺に仕上げられていて、もちもち感が素晴らしく、蕎麦の香りも素敵です。粗挽きなので、時たま、蕎麦がしたとかはとかを刺激してくれて、それもまた嬉しくなってしまいます。




 続いてはかけそば。若干の甘味を残した関西風のそばつゆがいい感じ。こちらはやや細麺です。



 
 店内も素敵な内装になっています。レジスタあたりだけが少しごちゃごちゃした感じになっているのが残念ですが…。蕎麦前も旨そうなので、近いうちに再訪して日本酒を飲んできます。
 

(店  名) 笑日志(エビシ)
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪市中央区平野町1-1-2
(電話番号) 06-6232-3733
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-21:30
(定 休 日) 日曜日、第一月曜日
(席  数) 14席(テーブル&カウンタ)
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理(蕎麦/守口市)

2012年10月27日 13時50分52秒 | 麺類
 前回、ランチでお伺いしたので、今回はディナータイムにお伺いしました。
 
 まずは蕎麦前ということで、葱味噌です。



 
 もりそばは、二段で出されます。



 
 最後はあおさ蕎麦。



 
 
 蕎麦を食べに行くときは、まず蕎麦前&日本酒をある程度楽しんだあとで、もりそば&おろし蕎麦という感じて冷たい蕎麦を連続して食べることが多かったんですが、最近、冷たい蕎麦→温かい蕎麦という感じて食べることにしています。最近思うんですけど、冷→温は本当にいい感じです。


(店  名) 理(ことわり)
(ジャンル) 蕎麦
(所 在 地) 大阪府守口市寺内町1-8-8
(電話番号) 06-4980-1835
(営業時間) 12:00-15:00、17:00-22:00
(定 休 日) 月曜日
(席  数) テーブル16くらい

(参考)
理(ことはり)(蕎麦&バー/守口)
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讃く(うどん/福島)

2012年09月10日 21時32分55秒 | 麺類
 午前7時から営業しているうどん屋なんですが、麦芽入り麺が売り物なんだと思われます。『讃く』というのは珍しい名前なんですが、店主はラーメン店も経営していて、そちらの店名が『三く』というらしいです。
 
 メンソールは、昼過ぎに訪問して、生醤油(小、280円)と釜玉(小、230円)を連続してオーダーしました。オーダーしたというよりは、入り口近くにある券売機で食券を買う訳なんですが…。で、オーダーしたときには気がつかなかったんですけど、生醤油の方が釜玉より高いんですね。
 
 生醤油の方には梅しそ(100円)をトッピング、



 
 釜玉の方にはきつねあげ(100円)をトッピングしました。



 
 メンソールは、うどんを食べに行くときは、冷やし系と温い系の二種類をオーダーすることにしていて、通常は、きじょうゆとかれーうどんなんですけど、こちらではカレーうどんがなかったので、釜玉にしました。実は、食券機で指が滑って、釜揚げのボタンを押したかったんですが、気がついたら釜玉の食券が出てきたんですが…。
 
 麺には、香味麦芽を加えてあるらしいんですが、それほど麦の香りが香り立つというわけではないです。あと、生醤油は若干水の切りが悪いので、水っぽく感じてしまったりします。
 
 釜玉の方は、良い感じでした。こちらの方が麦の香りはよく分かりますけど、麦の香りを楽しむには卵がじゃまだったような気がするので、次回は釜玉を狙ってみます。で、山芋とろろ&肉トッピングですかね。
 
 
 ちなみに、うどん系メニューは、かけ、ぶっかけ、釜揚げ、釜玉、生醤油の五種類。トッピングは生卵、きつねあげ、肉、山芋とろろ、梅しその五種類。ご飯系はご飯、かやく飯、じゃこ飯の三種類が用意されています。



(店  名) 讃く
(ジャンル) うどん
(所 在 地) 大阪市福島区福島2-150-1
(営業時間) 07:00-10:00、11:00-16:00
(定 休 日) 日祝
(席  数) カウンター10、テーブル4席×2
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