8月17日、紀州熊野の大空に、「上がれ! 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火よ!!!」と叫んで、230発の大花火を打ち上げた。
正確に言えば、静岡・静玉屋さんに打ち上げてもらった。
世界中の、がん(ほか難病・大病)で逝かれた病友の鎮魂といま闘病中の仲間の安寧を願ったものである。
熊野市役所観光交流課の奥田博典課長に、ほんとうにいろいろお願いして、「前例がないんじゃけどなぁ」と言いつつ、思いのすべて聞いていただいた。
有難いことであった。
あり得ないことが、起こる快感…
紀州熊野の大花火大会には、それがあった。
50人の病友と、感動にむせび泣いた。
まことに、難有り、有難し!
16日~19日まで、旅をし、20日の夕方、自宅で我にかえり、自宅の電話と2台の携帯を切りドアチャイムをオフにし、そのままベッドに倒れこんで、翌日の午後6時まで眠った。
途中、5,6回起きたが、お手洗いに行って、また、眠った。
寝る子は、治る!
おかげで、多重がん患者、今日も意気軒昂である。
正確に言えば、静岡・静玉屋さんに打ち上げてもらった。
世界中の、がん(ほか難病・大病)で逝かれた病友の鎮魂といま闘病中の仲間の安寧を願ったものである。
熊野市役所観光交流課の奥田博典課長に、ほんとうにいろいろお願いして、「前例がないんじゃけどなぁ」と言いつつ、思いのすべて聞いていただいた。
有難いことであった。
あり得ないことが、起こる快感…
紀州熊野の大花火大会には、それがあった。
50人の病友と、感動にむせび泣いた。
まことに、難有り、有難し!
16日~19日まで、旅をし、20日の夕方、自宅で我にかえり、自宅の電話と2台の携帯を切りドアチャイムをオフにし、そのままベッドに倒れこんで、翌日の午後6時まで眠った。
途中、5,6回起きたが、お手洗いに行って、また、眠った。
寝る子は、治る!
おかげで、多重がん患者、今日も意気軒昂である。