9月14日(水) 曇時々雨
午前9時、同行のシュズイさんと南富貴ヶ丘に新設された、地域の憩いの家「和み」に行く。
10時~13時まで、ここに集う皆さんの注文に応じて簡単なモーニングセットを提供したり、コーヒーや野菜ジュ-スを淹れたりするボランティアを、月に2回引き受けることにしたのだ。
【余命半年】の多重がんを病み、インスリン投与の糖尿病と闘い、それなのに過去20数年来大過なく元気に生かされている。、
この、【不思議・不可思議】に思いを致すとき、『誰かのために何かの出来る幸せ』が、つくづく自覚される。
難有り、有難し!
有難いなぁ♪
立派なカラオケルームもあり、皆さんがそれぞれにチケットを切って歌い、歌のリハビリに励んでおられる。
「この機械の使い方を教えてくださいな」
熱心な男子が、やおら用紙を取り出して、TOP画面から次々に変わる画面を図解して覚えようとされる。
「画面で平仮名を探し、歌手名や曲名を探して打ち込むの。 …これって、認知症予防になりますね!」
「そうか、そうか!」
そう。
これも、和みのボランティア。
夕方、ワタナベさん宅にFAX通話を借りに行く。
我が家のFAXは、毎日数通届くFAXを処理仕切れずに、壊れてしまっているのだ。
持つべきは、近くの友人♪
ワタナベさん、いつもありがとうございますう。
午前9時、同行のシュズイさんと南富貴ヶ丘に新設された、地域の憩いの家「和み」に行く。
10時~13時まで、ここに集う皆さんの注文に応じて簡単なモーニングセットを提供したり、コーヒーや野菜ジュ-スを淹れたりするボランティアを、月に2回引き受けることにしたのだ。
【余命半年】の多重がんを病み、インスリン投与の糖尿病と闘い、それなのに過去20数年来大過なく元気に生かされている。、
この、【不思議・不可思議】に思いを致すとき、『誰かのために何かの出来る幸せ』が、つくづく自覚される。
難有り、有難し!
有難いなぁ♪
立派なカラオケルームもあり、皆さんがそれぞれにチケットを切って歌い、歌のリハビリに励んでおられる。
「この機械の使い方を教えてくださいな」
熱心な男子が、やおら用紙を取り出して、TOP画面から次々に変わる画面を図解して覚えようとされる。
「画面で平仮名を探し、歌手名や曲名を探して打ち込むの。 …これって、認知症予防になりますね!」
「そうか、そうか!」
そう。
これも、和みのボランティア。
夕方、ワタナベさん宅にFAX通話を借りに行く。
我が家のFAXは、毎日数通届くFAXを処理仕切れずに、壊れてしまっているのだ。
持つべきは、近くの友人♪
ワタナベさん、いつもありがとうございますう。