
9月12日(火)晴
…暑い。
全国的に、残暑が厳しい。
今日はKLC(キムラ・リカー・コンサルテーション)全国加盟店大会だった。
上洛の車中でも、病友への返信メールや安否確認メール、昨日入院されたN氏の激励会を予定通り行う件、10月1日に行う機関紙発送ボランティアに来て頂くためのハガキ印刷の件…
もはや、私一人のキャパは超えてしまっているというのに!
救いの手を伸べてくださった節子理事、ありがとうございますぅ♪
午後1時半からの加盟店大会は、京都駅前のぱるるプラザの5F大会議室で開かれ、パワーポイント、動画、豊富な資料が提供され、熱気を感じさせる。
街の元気なお酒屋さんことぷちショップグループ。
その600店を率いるコンサルテーション(経営指導会社)・KLCの広報を手伝うようになって10年を超えた。
帰途、「ぷちショップNEWS」編集長の羽田嬢と一献傾けつつ編集会議を。
羽ちゃんは、生ビールから土佐鶴の大吟醸@玄人好み。
酒販の仕組みが少しは分かるようになり、秋のお酒のひとしお美味しいことったら♪
「おや、熱血寺尾・月うさぎ♪」
京都駅ターミナルの「江戸川」でメニューに見つけたさくらは、迷わず奈良・梅の宿酒造の発砲清酒「月うさぎ」に決めた。
うふ。
その訳は…
10年前の吉田社長とのうれしい出会いにありました。
以下,『古今東西熱血寺尾新聞』より引用
大相撲大阪春場所 3日目
天に翔けゆく"月うさぎ"、熱血寺尾!は勇気凛々
2002年 3月12日(火) 17時 5分
梅花盛んの関西の、春はすぐそこ難波(なんば)のあたり。府立体育会館の、折りしも始まる我らが寺尾!熱血土俵が春を呼ぶ。
今日はどの業(て)で勝ちにいく? 頑張る寺尾!怪我するな。
お相手は、押尾川部屋・壽山。180センチ167キロ、押しが得意の重戦車、四つに組めば危うい寺尾!何があっても、怪我するな。
呼出・隆二に招かれて、心機一転赤い締め込み、キリリ美々しく、熱血寺尾!春呼ぶ土俵に上がりくる。
両者、立った!
立会いすぐに、我らが寺尾!左に回る。右四つ狙った壽山の動きを、そうはさせじと封じ込め、大きな体をくるりと回す。たまらず壽山、あわわ…と泳ぐ。そこをすかさず押し出した。見事な寺尾!の勝ちっぷり。
見たか、男の熱血勝負!
清(すが)しい寺尾!のうれしい勝星、天に翔けゆく"月うさぎ"。清(すが)しく軽(かろ)く、勇気凛々!!!
突然出てきた"月うさぎ"、奈良・葛城の話題のお酒。濁り酒また発泡酒。清しく軽く凛として、女性に人気の売れっ子で、どこか似ている我らが寺尾!
実はこの酒、熱血井筒!Y社長から贈られて、今日勝星を祝いつつ、美酒に酔う記者、幸せ者。
Y社長、ご存じ先の大阪激励会で、乾杯のご発声を見事にされた、梅乃宿酒造の社長さん。熱血井筒!N社長から、紹介されたご縁にて、うれしいお酒うれしいな。
勝った、勝ったよ。熱血寺尾!大阪春場所、うれしいな。
どうぞ皆さまそれぞれに、今日は美酒にて乾杯を。
我らが寺尾!に乾杯を。
改めてご紹介するのもうれしい『熱血寺尾新聞』に力をもらっていた10年前のさくらの必死の試み…、このお相撲新聞の読者5名さまに、Y社長から頂戴した「月うさぎ」と「星うさぎ」のセットを贈り、いたく喜ばれたのだった。
やさしくロマンチック、和製マッコリのような味わい。
あの頃、日本橋・高島屋の地酒コーナーでOLさんを中心にダントツの人気を誇ったエポック・メイキングのお酒♪
今は綴山親方になられたかつての熱血寺尾関は、いま、勇躍・豊真将を育てておられる。
熱血寺尾・月うさぎ、覚えておられるかしら?
…暑い。
全国的に、残暑が厳しい。
今日はKLC(キムラ・リカー・コンサルテーション)全国加盟店大会だった。
上洛の車中でも、病友への返信メールや安否確認メール、昨日入院されたN氏の激励会を予定通り行う件、10月1日に行う機関紙発送ボランティアに来て頂くためのハガキ印刷の件…
もはや、私一人のキャパは超えてしまっているというのに!
救いの手を伸べてくださった節子理事、ありがとうございますぅ♪
午後1時半からの加盟店大会は、京都駅前のぱるるプラザの5F大会議室で開かれ、パワーポイント、動画、豊富な資料が提供され、熱気を感じさせる。
街の元気なお酒屋さんことぷちショップグループ。
その600店を率いるコンサルテーション(経営指導会社)・KLCの広報を手伝うようになって10年を超えた。
帰途、「ぷちショップNEWS」編集長の羽田嬢と一献傾けつつ編集会議を。
羽ちゃんは、生ビールから土佐鶴の大吟醸@玄人好み。
酒販の仕組みが少しは分かるようになり、秋のお酒のひとしお美味しいことったら♪

「おや、熱血寺尾・月うさぎ♪」
京都駅ターミナルの「江戸川」でメニューに見つけたさくらは、迷わず奈良・梅の宿酒造の発砲清酒「月うさぎ」に決めた。
うふ。
その訳は…
10年前の吉田社長とのうれしい出会いにありました。
以下,『古今東西熱血寺尾新聞』より引用
大相撲大阪春場所 3日目
天に翔けゆく"月うさぎ"、熱血寺尾!は勇気凛々
2002年 3月12日(火) 17時 5分
梅花盛んの関西の、春はすぐそこ難波(なんば)のあたり。府立体育会館の、折りしも始まる我らが寺尾!熱血土俵が春を呼ぶ。
今日はどの業(て)で勝ちにいく? 頑張る寺尾!怪我するな。
お相手は、押尾川部屋・壽山。180センチ167キロ、押しが得意の重戦車、四つに組めば危うい寺尾!何があっても、怪我するな。
呼出・隆二に招かれて、心機一転赤い締め込み、キリリ美々しく、熱血寺尾!春呼ぶ土俵に上がりくる。
両者、立った!
立会いすぐに、我らが寺尾!左に回る。右四つ狙った壽山の動きを、そうはさせじと封じ込め、大きな体をくるりと回す。たまらず壽山、あわわ…と泳ぐ。そこをすかさず押し出した。見事な寺尾!の勝ちっぷり。
見たか、男の熱血勝負!
清(すが)しい寺尾!のうれしい勝星、天に翔けゆく"月うさぎ"。清(すが)しく軽(かろ)く、勇気凛々!!!
突然出てきた"月うさぎ"、奈良・葛城の話題のお酒。濁り酒また発泡酒。清しく軽く凛として、女性に人気の売れっ子で、どこか似ている我らが寺尾!
実はこの酒、熱血井筒!Y社長から贈られて、今日勝星を祝いつつ、美酒に酔う記者、幸せ者。
Y社長、ご存じ先の大阪激励会で、乾杯のご発声を見事にされた、梅乃宿酒造の社長さん。熱血井筒!N社長から、紹介されたご縁にて、うれしいお酒うれしいな。
勝った、勝ったよ。熱血寺尾!大阪春場所、うれしいな。
どうぞ皆さまそれぞれに、今日は美酒にて乾杯を。
我らが寺尾!に乾杯を。
改めてご紹介するのもうれしい『熱血寺尾新聞』に力をもらっていた10年前のさくらの必死の試み…、このお相撲新聞の読者5名さまに、Y社長から頂戴した「月うさぎ」と「星うさぎ」のセットを贈り、いたく喜ばれたのだった。
やさしくロマンチック、和製マッコリのような味わい。
あの頃、日本橋・高島屋の地酒コーナーでOLさんを中心にダントツの人気を誇ったエポック・メイキングのお酒♪
今は綴山親方になられたかつての熱血寺尾関は、いま、勇躍・豊真将を育てておられる。
熱血寺尾・月うさぎ、覚えておられるかしら?
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