1月7日(土) 曇
昨日は、慌しい一日であった。(いつも、慌しいのだけれど、ね)
津の楽々窯に立ち寄り、正夫義兄さんに合流。その足で津駅近くの牡蠣小屋直送の牡蠣を、40個も頂き、それから楽々窯に戻って先月仕上げた桜花の箸置きにピンクの釉薬をかけて、火入れ直前にまで仕上げた。
帰途、ふじ子さんの友人・赤井玲子さん宅にお邪魔した。
子どもたちがサッカー少年時代からの親しい友人とのことで、突然の訪問にもフレンドリーに応対してくださった。
赤井さんは、「あか井きもの教室」を主宰しておられ、和裁師、着付師として活躍しておられるそうだ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?