出会いが良かった、４羽のオオソリハシシギ。

逆光気味で、陽炎もある。水の部分も多い砂浜で、近寄れない。それでも、こんな出会いは楽しい。

まったく予期していなかった、オオソリハシシギ。

たまには、海辺に来てみるもんだね。

少し近寄ったけれど、オオソリハシシギ。

広い干潟、長靴を用意していなくて、あまり近寄れない。

しばらくぶりの浜辺で、オオソリハシシギを見た。

引き潮で大きく広がった砂浜の端の方だ、遠すぎる。

海面上を飛び始めた、ハジロカイツブリ。

海面上を走っていたのでは遅すぎる。ついに飛び始めた。

海面を走る、ハジロカイツブリ。

片方の足が沈まない内に、もう片方の足で海面を蹴る。理屈ではできそうだけど、忍者だってできないだろうな。何だ！翼も使っているのか。

海面を走り出した、ハジロカイツブリ。

目を離した途端に走り出した。

ずいぶん黒くなっていた、ハジロカイツブリ。

夏羽で黒くなっていた。そろそろ去って行く頃かな。

水が満ちて来て飛ばれてしまった、ミヤコドリ。

ミヤコドリがいることに気が付いて、すぐだった。も少し撮りたかった。

こちら側の水辺に、ミヤコドリがいた。

ここで、ミヤコドリに出会うのは珍しい。