どんどん近寄ってくれた、エリマキシギ。

刈り入れの終わった田んぼで餌を探しながら近寄って来た。初めは田んぼの向う端の畦の近くにいたけれど、田んぼの四分の一ほどの距離の所までやって来た。

替わり番にストレッチ、今度はオスのエリマキシギ。

オスもメスも若鳥のように見える。

メスが翼を広げてストレッチする、エリマキシギ。

周りを見て警戒しながら、安全を確かめながらストレッチしているように見える。

羽をブルブルンと膨らませた、オスのエリマキシギ。

大きなオスが、さらに大きく見える。

田んぼで見つけたエリマキシギは、3羽いた。

オス１羽とメス２羽だった。

大きなオスと小さなメス、エリマキシギ。

エリマキシギはオスが大きい。鳥にはメスが大きいのも多いけれど。

タシギを探していて、見つけたよエリマキシギ。

地面にいるタシギを撮って見たくて田んぼを歩いていて、エリマキシギに出会った。

田んぼで、タシギがいるところを見つけた。

歩くと飛ばれる、飛んでいるのは何度も見た。数十羽いると思う。

エリマキシギはタシギと一緒に居た。

タシギの群れに混じっていたのか、同じ場所に降りたのか。

田んぼでシギを探していて、見つけたエリマキシギ。

タシギではないシギを見つけた。遠くにいたよ、エリマキシギ。