まったく人慣れしていない、トラツグミ。

この個体は、人慣れとは無関係のようだ。すぐに林に飛び込んでしまった。

居ついてしまったようだ、ルリビタキ。

今年になってだと思うが、ずいぶん人に慣れている。

この日遊んでくれたのは、ルリビタキ。

この日は何故か小鳥が少なかった。

瑠璃色のきれいな個体、ルリビタキ。

何年くらい経つと、これくらいの色になるのだろう。

健在だった、ルリビタキ。

楽しみに来るカメラマン、この時数名。

金属的光沢のある背中を見せて飛んだ、タゲリ。

虹色に輝く時がある。

こちらに向かって歩いてきた、タゲリ。

人を警戒するより、餌が魅力。ずいぶん近寄る。

芝生で遊んでいた、タゲリ。

数は少ないけれど、今年もこの場所に来ていた。

風があると、これくらいには見える、このごろの富士山。

正月三が日のころには、もっとスッキリ見えていた気がする。