浜辺を飛ぶチュウシャクシギ。

１羽２羽と沖合に飛んで行った。３羽目が間に合った。

もっと近くで撮りたかった、チュウシャクシギ。

かなり遠かった。後でもう少し近寄ってみようと思っていたら、いつのまにか姿が見えなくなっていた。

今期は最初に海で出会った、チュウシャクシギ。

今期の田んぼは不作だ。まず海にやってくる。

浜辺には、チュウシャクシギが来ていた。

少しずつ鳥の種類が入れ替わっているようだ。

ゴカイのようなものを食べていた、ハジロコチドリ。

狭い範囲で、餌取りをしていた。この辺りが餌が多いのだろうか、遠くへは動かなかった。

今度は間違いないと思う、ハジロコチドリ。

前回は干潟で撮ったコチドリをハジロコチドリと間違えてしまったけれど。

オオメダイチドリとメダイチドリ。

オオメダイチドリ（左）の方が足が長く見えるが、大きさの違いは私には判らない。

今期はよく出会う、オオメダイチドリ。

まだ夏羽の赤味の残ったオオメダイがいたとのことで、会いたかったけれど見つからなかった。

茶色いウミネコ、幼鳥だそうだ。

いままであまり気にしたこともなかった、ウミネコ。幼鳥は茶色だなんて。