鮮やかな赤い足、葦の向こうを歩くアカアシシギ。

やっとアカアシシギを見た気がした。

浅瀬を歩いていた、アカアシシギ。

赤い足をちょっぴり見せてくれた。

セイタカシギに追われた、アカアシシギ。

シベリアオオハシシギもセイタカシギに追われていたが、アカアシシギも追われていた。

アカアシシギの後ろには、シベリアオオハシシギ。

アカアシシギの方が少しだけ近くに居るようだが、シベリアオオハシシギの方が大きく見える。
カメラによる大きさの判定は難しいものだ。

シベリアオオハシシギと一緒だった、アカアシシギ。

カメラの位置から、２羽とも同じくらいに距離だと思うのだが、大きさの違いがそんなに差がないように見える。

しばらくぶりの、アカアシシギだ。

昨年は見かけなかったと思う。たぶん２年ぶりだ。

窓からのぞいて、アカアシシギを見た。

足が水の中、赤い足が見えにくかった。

ずいぶん近かった、イソシギ。

人に気がつかないでやって来たようで、あまりにも近かった。

イソシギが窓の下にやってきた。

顔をのぞかせていたら、すぐ下にやって来た。