あきらめないで、探し回って出会ったコウライウグイス。

嬉しかった出会い、いつまでも忘れないだろう。

黄色が目に焼きつくような、コウライウグイス。

あまりにも目立つ。危険に身をさらすことも多いだろう。

緑いっぱいのところにとまった、コウライウグイス。

真っ黄色のコウライウグイスは、強烈なイメージだ。

島にサヨナラの時間、なんと見送りに来たコウライウグイス。

帰るまでに、もうひと目会いたいなと思っていたら、目の前を飛んで現れた。

かなり遠い松の木にとまっていた、コウライウグイス。

念願のコウライウグイスに会うことができた。遠いけれどまずは見ること撮ること。

１６年ぶりに出会った、コウライウグイス。

１６年前、近郊の公園で会って、フイルムで撮ったことがある。

島では、この時期ノゴマに出会う。

毎年この時期には、ここに来て何度も登場する。

遠慮深そうに出てきた、ノゴマのメス。

オスはいろんなところで、何度も出てきてくれたが、メスはこのときだけだ。

一瞬だけ出てきた、ツツドリ。

わかるかな、ジュウイチと比べて、こちらはサービスが悪かった。