へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2017-02-25 07:20:12 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
長谷まで来ると外国人の量は格段に多くなった。観光ボランティアの方々が案内しているが如何にせよ大変ですなっ!今日のカメラはシグマで、このデジカメは消費電力が高いので予備バッテリーも持っているので安心してガバガバ撮れるが、この長谷でバッテリー交換となった。長谷から鎌倉までを江ノ電に乗り御成通り側を散策してJRのホームに昇ると田舎駅とは失礼だが観光地の地方駅特有のホーム上で駅弁屋やお土産屋なんかが三軒、客寄せの声を張り上げていた。珍しくも懐かしい光景だなぁ!そんな風景をも被写体に為る訳である。10分もJRに乗れば出発点の大船駅に着く。今一度、朝方に覗いたDOCOMOショップに立ち寄ると5分で呼ばれオイラと嫁さんのガラ系携帯のバッテリーをポイントで注文して来月早々に配送される次第となった。因みに二人の携帯電話はそれぞれ八年間も使用しています。絶滅危惧機種と言えば謂える。一瞬はスマートフォンへの買い替えもよぎったが10年間をめあすに大事に使い切ろうと考え直した。駐輪してあるイトー
ヨーカ堂隣のハードオフで見学し108円コーナーの信仰関係及び古代史関係の古本を四冊、貯めておいたポイントで発掘し「ポッポ」で豪華粗食事ラーメンセットを食べている。

へんな洋食屋カフェ

2017-02-25 07:20:05 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
江ノ電では鎌倉方面が楽しいし絵に為るから藤沢方面へは見向きもせずに湘南江ノ島駅周辺から徘徊撮影を始めとにかく腰越までの古い商店街を歩く。もう十数回も歩いた道だが、意外にもその度毎にお店屋変わりもしているので飽きる事はないなっ!腰越駅の手前、神戸橋には道路信号が在るが赤の際には江ノ電も停止しているのである。外国人も多数が観光しているが世界的にも珍しい世にも不思議な鉄道であろう。路地裏を走っているだなぁ!腰越から稲村ヶ崎の間は右に海と134号線しかないので稲村ヶ崎までを再び江ノ電に乗って、稲村ヶ崎から長谷駅までを極楽寺切り通し越えするつもりで徘徊計画を練り直す。最近では江ノ電が走る直ぐ隣では民家改造型のカフェが増えてきたなっー!大概は民家改造型だから和風カフェだが、献立表を見れば昼から1000円以上の献立である。やはり鎌倉は観光地だと、こんな鎌倉外れでも実感した訳である。稲村ヶ崎のホームは新設され木造の梁や屋根天井が素晴らしかった。味気無い近代建築ではない梁が剥き出しの木造ホームはさ
ぞや建築費も高かったに違いないと余計な推測を始めてしまった。