第80回アカデミー賞4部門を受賞した
コ○エン兄弟監督によるサスペンスドラマ。
ギャングたちの大金を奪った男と、彼を追う殺し屋、
事件の謎に迫る保安官の姿を描く。
これね、期待して観るとつまんないかも
特に「アカデミー賞」に釣られちゃうと・・・はぁ~
最後、一体なにを伝えたかったのか、さっぱり
ただ、殺人鬼シガーが与える冷たい恐怖心は絶妙
あの凶器がなんなのかは未だに謎だけど
どんなに逃げてもあれだけ執拗に追いかけられると
「参りました」ってさっさとヤラれちゃった方がマシ
正直言って、
殺人鬼としてはありえないヘアースタイルなのに
それが全く違和感無かったってことは、
それだけ迫力があったってことよね・・・
今日更新されてなければ、メールをっと思ってましたから・・・
そう、何を言いたいのかさっぱり理解できないでしょ!原作を読んだ友人曰く、原作も映画もラストは全く一緒らしいんです。
>殺人鬼シガーが与える冷たい恐怖心は絶妙
は同じ感想です。それだけを見る映画かなって思いましたもの。
唯一笑えたのが、あれほどもったいぶって、俺はスゴイ殺人者だぞって出てきたのに、シガーにあさりやられてしまうのは笑えましたね。
元気に復帰!喜ばしい限りです!
私は相変わらず興味の赴くままに過ごしてました~
ようやく北京五輪も閉会して、いつもの日常に戻ったら
作らにゃならんラベが溜まってしまって・・・・・
おおっやはり師匠も本作は理解不能でしたか
よかった~自分だけアホなのかと心配してたんですよ
原作に忠実なら、尚更ラストのトミー警官は何がしたかったんでしょうね~?
>唯一笑えたのが・・・・・
あれは私もウケましたよ~
シガーを上回る凄腕ハンターかと思いきや・・・・・
っで、私の推理なんですけどね、彼は興信所の人じゃないでしょうか?
ネコババ男をあっさり見つけたしぃ~
な~んちゃって
まぁ、シガーの恐怖を感じる映画だと割り切れば、そこそこですよね~
まだまだ残暑厳しい日が続きますが、
師匠もどうか体調にはくれぐれも気ぃつけてね~
がめラさん、こんばんは。
ヒトは見かけで判断しちゃイケナイのネ!
どうも、見た目では被害者か逃げる側のようなのに、なんと恐ろしく強くて恐いヒト!
関わりたくないタイプです。苦手デス。
それと、あの武器! へぇ~。って。
けど「凶器」じゃなくて「武器」と考えた私は…。
では、また。
>ヒトは見かけで判断しちゃイケナイのネ!
そうだよね~
あのヘアスタイルなんてバナ○マンの人にソックリなのにね~
『冷徹な殺し屋 = クール』の図式が見事に崩れたわ~
ねえねえ、やっぱあの凶器といか武器はスゴいよね
なんなんだろう???
トミー扮する警官の話にチラッと出た、「牛を秒殺する機械」なのかね?
シュポ~ンって・・・・・
ラベル頂きました
ありがとうございます