奈良の友人が、「一如庵」というお蕎麦屋さんをされています。
とてつもなくうまいお蕎麦を作られます。
京都の実家に帰るときは、いつも行きます。
ほんとにおいしいです。
その一如庵のoさんが、なんと昨年はじめてお米つくりをされたのだそうで、
さっそく、美呆交換してもらいました。
すべて手作業だったと聴いていたので、
一口一口、大事に大事に食べました。
台風があって、稲木に干していた稲が、全部飛んでいったり、倒れたりして、
大変だったそう。
それでも、植えた分の、半分収穫できたそうです。
そんな大事な大事なお米。
やっぱり、ほかのお米とは、全然違いました。
自然栽培のお米だからなのか、
玄米であっても、外側の外皮の部分が柔らかく、
まるで玄米じゃないかのようでした。
薬を使うと、外皮は固くなるんでしょうね。
自然農のお野菜もそうで、外側がやわらかく育ちます。
すっきりとした味わい。
そうした手間のかかったお米を食べていると、
食べ物があるというだけで、しあわせなんだと言うことを
忘れていることに、気づかされます。
精神的なことに気づくんですね。
そうしたことに、今年は、どんどん、気づいていかなければいけないなと
個人的に思っています。
一如庵のoさん、貴重なお米を美呆交換してくださり、
本当にありがとうございました!
(実は、そばがきもいただいていましたが、それも
めちゃくちゃうまかった!
息子の水声も、うまいうまいといいながら食べました)
とてつもなくうまいお蕎麦を作られます。
京都の実家に帰るときは、いつも行きます。
ほんとにおいしいです。
その一如庵のoさんが、なんと昨年はじめてお米つくりをされたのだそうで、
さっそく、美呆交換してもらいました。
すべて手作業だったと聴いていたので、
一口一口、大事に大事に食べました。
台風があって、稲木に干していた稲が、全部飛んでいったり、倒れたりして、
大変だったそう。
それでも、植えた分の、半分収穫できたそうです。
そんな大事な大事なお米。
やっぱり、ほかのお米とは、全然違いました。
自然栽培のお米だからなのか、
玄米であっても、外側の外皮の部分が柔らかく、
まるで玄米じゃないかのようでした。
薬を使うと、外皮は固くなるんでしょうね。
自然農のお野菜もそうで、外側がやわらかく育ちます。
すっきりとした味わい。
そうした手間のかかったお米を食べていると、
食べ物があるというだけで、しあわせなんだと言うことを
忘れていることに、気づかされます。
精神的なことに気づくんですね。
そうしたことに、今年は、どんどん、気づいていかなければいけないなと
個人的に思っています。
一如庵のoさん、貴重なお米を美呆交換してくださり、
本当にありがとうございました!
(実は、そばがきもいただいていましたが、それも
めちゃくちゃうまかった!
息子の水声も、うまいうまいといいながら食べました)