＼(^o^)／

インフルエンザにかかった怪獣ママ。
チビ怪獣にかかったらどうしようかと不安な毎日でしたが、
何とかうつらずにすみました～！！

んで安心したのもつかの間・・・。
お風呂に入ったあと、着替えを拒否して
逃げ回ったり、ふざけたり・・・・。

ふだん寒いときも、上着を着せたりしても、
いつの間にか勝手に脱いじゃってる！(-_-;)

んで、また咳が出てき始めました。
あ～ん、もぉ！！
ばんざいしている場合じゃないぞ～！

ブーツ

じじばばのクリスマスプレゼントのブーツ。
この冬はほんとに寒くて、とても重宝しています。

しかも中敷をはずすともうワンサイズ大きくなるので、
来年もはけそう。

ありがとう！！

感染

ママはA型インフルエンザと判明。
仕事から帰って、なんとなく調子が悪くなり
翌日は発熱して1日寝込み、
さらに次の日医者にいったら、そう判定されました。　

リレンザと漢方薬を処方されましたが、
医者にいった日にはだいぶ熱が下がっていたので
今日はすっかり体が楽になりました。

問題は、チビ怪獣への感染です。
最近ママにべったりで張り付いているし、
夜も別々に寝ようとしてもいつの間にかママの隣で
しかも体を密着させて寝ています。

これじゃぁ、うつさないようにしろって言われても
無理だよなぁ・・・。
とにかく気休めでもマスク！マスク！

発熱したらすぐ病院に連れて行きます。
うつらなかったら

パパからのクリスマスプレゼント

チビ怪獣は、このアンパンマンのお人形で
一日に何回遊ぶことでしょう。
気がつけばこれのはいった箱をニコニコ持ってきて

「ママ、あそぼう～！」
「ママ、おかたづけしよう～！」

すっかり人形をかたづける位置まで覚えていて、
ママが間違えると

「そこじゃないよ～、ここだよ～」

・・・と怒られます。トホホ。

ママは、お人形の位置を覚えるより、写真を撮りに出かけたいよ～。（泣）

どうにもとまらない～

とうとう怪獣ママも風邪をひきました・・・。

この3～4日、チビ怪獣は風邪をひいていて、夜になると発熱。
本人も具合が悪いせいか、ひどくわがままになり、
さすがにママもイライラすることが・・・。

仕事に行くと、あまりの忙しさに
日常から離れ、ずいぶんと切り替えられるけど
家に帰るととたんにはり付いてはなれなくなるチビ怪獣に
さすがにちょっと疲れていたのかな。

以前は実家にいれば、ママのことなんかおかまいなしに
じいじやばあばと遊んでいたのに・・・。

最近は、実家にいてさえもママに張り付き、
たまに横になって休ませてもらいたいときさえ、
遠慮なくママの上にのってじゃれ付いてきて
おちおち寝てもいられません。
（まぁ、実家があるだけしあわせなんだけどーー。）

チビ怪獣も本調子じゃないとき、一番甘えられるのは
ママなんだよねぇ。
もっとおっきな愛で包んであげないと・・・だよなぁ。はぁ～。

なのに、今日は仕事前の時間のない早朝、
あまりのわがままに、つい怒ってしまって自己嫌悪・・・。
笑顔で帰って、ゆっくりチビ怪獣にかかわろうと思っていた矢先
なんとチビ怪獣が白いコートを着たまま寝ていた布団で大量に嘔吐。

嘔吐物でまみれた服や体、髪の毛をシャワーで洗い流して着替えさせ、
汚れた布団や服などその始末をしている間にも
泣きじゃくるチビ怪獣。

そして、わたしの風邪の症状もどんどんひどくなっていく・・・。
うがいも手洗いも加湿器も
とうとうチビ怪獣の超強力風邪菌の前には効果なかったか・・・。

そりゃぁそうだよね。
一緒に布団に寝て、咳やくしゃみを浴び続け、
そのうえ職場も、風邪とインフルエンザ菌が蔓延。

あ～、どうしよう。
倒れてなんかいられないのに・・・
咳と鼻水と悪寒がとまらない～。(>_<)

名前と年齢

チビ怪獣は、名前と年齢がだいぶ前から言えるようになってます。

ママ：「お名前は？」
チビ怪獣：「みおちゃんです。」
ママ：　　「いくつですか？」
チビ怪獣：「２才です。」
ママ：　　「わ～、ちゃんといえたね。」
チビ怪獣：　（にっこり得意顔）

ところが最近、ママにも同じことを聞いてくるようになりました。

チビ怪獣：「おなまえは？」
ママ：　　「ママです。」
チビ怪獣：「いくつですか？」
ママ：　　「１０歳です。」
チビ怪獣：「・・・・」
ママ：　　「・・・・」

ハハハ・・・われながら恥ずかしい・・・。(笑)
今度聞かれたら「２０歳」にしておこう。（爆）

どんど焼き

今日15日は、各地で【どんど焼き】の火祭りが行われています。
我が家の近所でも小さな三角すいの櫓がずっと前から組まれていました。
今年こそはぜひ見てみたいと思っていて、とうとう夢がかないました。

チビ怪獣にとっても東京生まれ東京育ちの怪獣ママにとっても
どんど焼きの火祭りは初体験。

バチッバチッとすごい音を立てて燃え盛る炎に
チビ怪獣は少々ビビリ気味でしたが、
あったかい豚汁や、みかん、おかしなどをいただいて
寝起きの目もパッチリ覚めたみたいです。(笑)

お祭りっていいですね。
でも、チビ怪獣には、炎のこわさ、恐ろしさを
心で感じ取ってほしいとも思っていたので、
早起きして見に行ってよかったです。

来年もまた一緒に行こうね。

いつのまに

最近のチビ怪獣。

ママに電話がかかってきたりすると、
テレビの「消音」ボタンを頼まないのにおしてくれます。
実家でも、ママが電話していると、
じいじに、うるさいからテレビ消してあげてといったそうです。

ママのほうがご飯を先に食べ終わってぼーっとしていると、
「ママ、ごちそうさまでしたは？」と注意してくれます。（苦笑）

いつのまにかちょっとおとなになったようです。

ポテトサラダ

昨日『ポテトサラダ』をチビ怪獣と一緒に作りました。

今までポテトサラダは嫌いみたいであんまりたべてくれなかったのに、一緒に作ってみたら、あら不思議。

ポテトをマッシュしているときから、おいしいとつまみ食い。
にんじん、きゅうり、ハム、たまねぎを入れて味付けをした後も
まぜまぜしながらつまみ食い！

そして、テーブルの上においておいたら、
背伸びしながらフォークですくってつまみ食い！！！(笑)

食卓に出した後も、その日はいっぱいポテトサラダを食べてくれました。
やっぱり一緒に作ったものってうれしいのかな～。

最近感じたこと

素直に愛してあげれば、子どもも素直に愛情を表現してくるんですね～。

今まで以上にパパやママに素直に抱きついてくるし、甘えもします。
でも、自分でやる～と主張もします。

パパママは、トイレでおしっこを全部一人でしたいと主張したチビ怪獣をずっと見守り、できたときはいっしょに喜びました。

拒絶されるかもしれない・・という不安をもたせず
子どもが自分から素直に甘えられ、
一緒に喜んだり一緒に悲しんだりする親でいたいと思います。

何かいってやらなくちゃとか、自分の思うとおりに動かそうとか
そういう考えはまったくなくなりました。

「できることを探す目」で見ていたら、
チビ怪獣のいいところをいっぱい発見。
それを素晴らしいタイミングでほめたら、それ以来チビ怪獣は
何もいわずにそうするようになりました。

ポジティブな言葉ってすばらしい。