…何にもありません。
書棚も造作ではなく、手持ちの本棚を設置するので小さな窓が一カ所あるだけ…の小さな部屋…です。
窓のある方向から扉方向へ…
こんなに記事を書くのに困る部屋も珍しいかもしれない…
部屋全体の図は…
こんな感じにちょっとだけ変形しています。
壁全体に本棚を設置する予定です。
…で、今、この部屋がどんなになっているかと言うと…
足の踏み場もございません…
…何にもありません。
書棚も造作ではなく、手持ちの本棚を設置するので小さな窓が一カ所あるだけ…の小さな部屋…です。
窓のある方向から扉方向へ…
こんなに記事を書くのに困る部屋も珍しいかもしれない…
部屋全体の図は…
こんな感じにちょっとだけ変形しています。
壁全体に本棚を設置する予定です。
…で、今、この部屋がどんなになっているかと言うと…
足の踏み場もございません…
ちょっとしたデスクと椅子が合ったら、おいら引きこもりそう。
書庫が段ボール部屋にならないためにも
本だけ先に引っ越しさせようかと
マジに考えてますよ～
そう言えば前回の引っ越しも
本は別の日の引っ越しにして貰った記憶が…。
でも、書庫があるのは、知識人の証。
ダンボールだらけ、現在、全部屋で展開中です。
そろそろ、一部屋ぐらい片付いて欲しいのですけどね。
もしや学者夫婦だったりして？？
でも床が頑丈やから、
どんだけ入れても抜ける心配は
ないですね♪
ラグとクッションは持ち込む予定です
（↑不吉な予言）
引っ越しの時に業者さんが
「ハイ！これ、また本！！」
と言って運んでいました
だって、コミックスや小説がほとんどですから（苦笑）
専門書は高い上に２～３年で情報が古くなるので…
段ボール、我が家でも全部屋で大きな顔をしています
詰めが甘いので学者さんにはなれません（大笑）
「床が頑丈だから、どれだけ本を入れても大丈夫です！」
って営業のＡさんにも言われました
やっぱり贅沢な造りですよね～♪
そうなった時に、ここにある荷物がどうなるかは…考えたくありません！