登山用ギア。

サラリーマンしながら山やってると自分の中で色々と感覚が変わってきました。

特に着る物。

山スタイルは普通のファッションとは異なります。ふもとと山頂、朝と昼などの条件で気温が大きく変わる山では重ね着が必須です。インナー、ミドル、アウターの三種を上手く工夫して快適さを求めて登ります。

街中でも冷房屋や暖房で外と中の温度が大きく変わるので重ね着を覚えると凄く便利です。買い物に行くにしても小さなリュックに着る物が二種類は入っています。全て山用ギアですので驚くほど軽くて嵩張らない。これを覚えるとやめられません！

幸いにも数年前から世間ではアウトドアスタイルが流行っているので違和感は全くありません。

可能性を追求したアパレルやその他の山ギアを使った事のない方は、ぜひモンベルに足を運んでみて下さい。

面白い発見がありますよ。。。

車の運転。

昨日、75歳の方が運転する車が追突したはずみに車が宙に舞い亡くなる事故が有りましたが、高齢者の車の運転はかなり問題ではないかと思います。私の父は（もう他界していますが）72歳の時に免許証を返納しました。説得するのに時間はかかりましたが…。

とっさの判断力は実地テストではわからないし、やはり返納は年齢で決めるのがいいのかと思います。電車やバスが充実していない田舎の方は困る問題がありますが50キロとかの速度制限を車につけれたり自動的にブレーキがかかるセンシング車を義務付ければ少しはましかなと思います。

80歳を超えて、まだ車を運転している親を持つかたは気をつけて下さいね。出来れば返納を促す事をおすすめします。。。

冷え込んでます。

大寒波と言う事で警戒態勢が敷かれていますが、ここ大阪でも朝から交通が混乱。高速道路も名神高速しか動いてないので、年末年始の渋滞より酷いことになっています。

会社の中も寒いですよ〜汗

ところで、冷え込むと言えば景気は年明けからこっち、かなり悪い様に感じます。

正直…暇。

まぁ、暇な時に普段手付かずな仕事が出来るのですが不安心理になるのも避けられないです。12月は光明が見えそうになってただけに1月の低迷は痛いですねー。

公共料金の値上げやら大企業の賃上げやら暗いニュースが飛び交い、マインドが上がりません…。

売り上げが伸びずに原材料高で物価が上がると言う「悪いインフレ」の最中では大企業や公務員の賃上げニュースは中小零細企業にとっては聞きたくないニュースなのです。

現政府への不満は日に日に溜まる一方です。

国の責任。

最近、どなたかがTwitterで一ヶ月の電気料金が６万円台の明細を公開して少し話題になっていました。

「こりゃたまらん」に賛同する方々は押し並べてオール電化の雪国に住んでいるようです。公共料金は生活に直結するだけに節約は健康を害さない程度にしないといけませんね。原発を動かしている関西電力と九州電力以外は値上げ申請をしているようです。

国民の生活を守らなければいけない「時の政府」は何をやっているんでしょうか。この期に及んで増税論が出回るようでは明らかに優先順位を間違えてるし、トップの総理があれではどうしようも有りません。。。

温度差。

昨日、通学中の女子高生同士の会話が耳に入りました。

「○○、インフルだったらしい。」

「わ〜、かわいそう。コロナだったら良かったのに。インフル、キツいから」

「コロナやったら遊べるのになぁ」

「遊んでいいの？」

「ばれんかったら良いんちがう〜」

これが学生達の実態かも知れません。

若い子達のコロナは軽症者が多く、コロナが２類感染症だという実感はもうとう有りません。コロナにかかる事はもはや日常だと言う事ですね。この子供達の感覚は学校の先生や親御さんすら知らないのではないでしょうか…。

会社や自治体単位で比べてもコロナの温度差はかなりばらつきがあります。昨日会った取引先の社長は石川県の会社ですが「ここ３年、外食はしていない」と言われてました。ここ大阪では週末には居酒屋が満員になり皆さんマスク無しで「かんぱーい！」です。

いったい、なぜこんな世の中に。。。

資産倍増計画。

所得倍増計画をぶち上げて、無理だとわかるや否や資産倍増に変更したダメ総理の岸田さん。資産倍増は手持ちの株も倍になるのかとワクワクしながら昨年株式購入資金を増やして買い増ししているが、いっこうに株価は上がらない。むしろ下がってきてるし〜！

個別銘柄で言うと、「ニチバン」に期待。

ここはインバウンド需要が大きく、コロナ禍で低迷気味でした。今年からインバウンドが復活すると読んで昨年からせっせと仕込んで来ましたので更なる上昇を願っております。

それに「ケアリーブ」が凄く気に入って重宝してます。バンドエイドなんかよりはるかに優秀だと個人的に思いますので…。

とにかく、岸田総理には一つくらい実現達成してもらいたいものです。

対決。

ニュースでも取り上げられていますが将棋の若手第一人者の藤井聡太五冠と羽生善治九段との一騎打ち王将戦。一局目は藤井五冠が勝ちました。

羽生九段は現在52歳。今から27年前に７大タイトル全制覇を成し遂げた天才棋士です。対して令和の天才藤井五冠は20歳で羽生九段とは32歳の歳の差があり、頭脳勝負の世界では若い方に軍配が上がるかに見えます。

しかし、経験に裏付けされた駆け引きは羽生九段の方が上。本当に注目の勝負と言えますね。

羽生九段の全盛時代はＡＩは無く、膨大な時間をかけて研究し自分のオリジナルな戦略同士をぶつけ合っていました。

今はプロからアマチュアまでＡＩで研究出来るので短時間で掘り下げた研究ができます。

まぁ、条件は誰もが同じなので結局は頭脳同士の戦いなのですが…。

人は老いる。

どこの世界でも世代交代というものはあるわけで、そこに抗い切磋琢磨する心の強さが問われるのではないかなぁ。。。

今年の経済。

先日、甘利君が少子化対策と消費増税はワンセットのようなニュアンスで発言してTwitterで炎上していたが今の政権は本当に戦後最悪の政権かもしれないと真剣に思ってしまいすね。

今日配信されたニュースで2030年の冬季五輪について札幌市民に向けたアンケート調査では、67％が反対でした。その理由は「除雪やコロナ対策、福祉など他にもっと大事な施策がある」が48％で最多。「東京五輪を巡る汚職や談合事件で五輪に不信感が募った」の23％、「施設の整備・維持にお金がかかる」の13％です。これは政治（政権）に対する不満に他なりませんね。

日本の失われた30年問題がよく取りざたされますが、その間の政権担当は自民党・公明党が担当していたわけです。年金や少子化問題などかなり前からわかっていたことを何十年も解決できず、直近の「新型コロナ」という災害がもたらす経済低迷やウクライナ戦争で注目を浴びた防衛問題を増税でかたずけようとする安直さが愚かすぎますね。

選挙に勝って自分たちの保身さえできれば民意なとどうでもいいという政権与党の行いに虫唾が走ります。国民に「我慢」を押し付けるなら、まずは「失われた30年」を返してからにしてもらいたいものです。

今年・・・スタート。

新年あけましておめでとうございます。
昨年の最終Ｇ１をゲットできたのは幸運でした！
大きな黒字で終了し６年連続の黒字終了も確定。
さて、今年はどんな成果がまっているのか・・・苦笑

話は変わって、年賀状が到着。
昔のような枚数にはならないがまだ年賀状のやり取りは続きます。
若い子たちはＬＩＮＥやインスタであいさつを終わらせるしょうですが
リアルの年賀状はいいものです！

最近の年賀状ソフトはクラウド化になってしまって昔より割高。
パソコンを変えたのでさて、どうしたものか・・・
住所録の管理はOfficeで、エクセルに依存しWordで印刷。
やってみれば意外と簡単なのがわかった。
こりゃ年賀状ソフト会社も大変だな～～～～と(;^_^A

昨年の岸田政権の謀略がとんでもなかった。
今年も不安は消えないが自分にできることをやるだけ！
好転を願って頑張ります・・・