今日のDoodleは、葛飾北齋の名作、富嶽三十六景より、神奈川沖浪裏をモチーフにしたような波の構図。
10月31日は、北齋の生誕日、そして今年は生誕250年にあたるらしい。
宝暦10年9月23日、西暦で言うと1760年10月31日というが、そもそも年はともかく月日までは不詳ときくが……信憑性はあるのか？ま、いいか。
. . . Read more
シルク・ドゥ・ソレイユ
レジデントショー（常設公演）「ZED」を鑑賞
どうせ観るならプレミアビューときばって行ったけど、平日のせいもあってか前後左右ガラ空きの貸しきり状態
ステージサイドと、後方のセンタービュー・ワイドビューはそれなりに入っていて、修学旅行生なのか学生のグループがはしゃいでいたから、半分くらいは埋まっていたのだろうか。
特等席は、ちょうど空中ブランコの軌道上にあって、大迫力の . . . Read more
秋の気候は、乗馬に最適！
あぁ、乗馬したい！
と、思い立って、ひさしぶりに河口湖へ
東京は雨の日がつづいていて、どんより暗い日がつづいていたので、ちょっと心配したけれど……、朝から快晴！やっぱ、晴れ女ｗ
さすがにお天気とあって、中央道は相模湖辺りですこし渋滞したものの、お昼には河口湖に到着！
いまの富士山はまだお化粧をしていないすっぴんの黒い夏富士（秋だけど…）。優美さでは冬には負けるが、 . . . Read more
男女逆転「大奥」を観た。
設定は聞いていて、ストーリーはほとんど聞いていなかったのだけど、“吉宗”の時代の大奥が舞台と聞けば、連想するのは→「享保の改革」と大奥の「倹約令」なわけで……、後半のストーリーはだいたい察しがついたが、そのうえで「そう来たか」とまぁ納得。
あくまでSFであり、「もしも」の世界の設定とはいえ、“それなりに”実在の人物を踏襲させていたり、エンタメ的にはありだと思う。
しか . . . Read more
有名なジョンのイラストが入った線画風のロゴに、再生ボタンと思しき、赤い三角のしるし。
クリックすると、名曲イマジンに合わせたFlashムービーが再生された。
今年、2010年は、ジョン生誕70年にして、没後30年の節目の年。
ということは・・12月の命日には、別のバージョンで再度登場するのだろうか……。
. . . Read more
昨夜、あまりの感動にともだちにメールすると、「当日券並ぶなら来るなら、協力してあげるからおいでよ！」との返事。
彼女はチケットを持っているので、一緒に並んでくれる＝抽選確率が倍になるということ。
とはいえ千秋楽だし、倍率も高いのではないかと、不安に思いつつも下北へ。
当日券の受付は16:45から。わたしが着いた時には、2階の受付から並ぶ列は階段の真ん中より下まで続き、17時には階段下の道路まで続 . . . Read more
D-BOYS STAGE trial3 「アメリカ」。
築30年のぼろアパートの一室。
虚無感と混沌が支配する空間を、過去と現在が交錯しながら、そこに関わる人たちの心の動きを描いたストーリー。
本多劇場からスタートするこの舞台はぜひ観ておきたかった。
チケットを譲ってもらうことができて本多劇場・東京公演を観劇。
夢と現実の狭間でもがき鬱屈する若者たちが集まる劇団員の部屋。
登場する人物すべてが . . . Read more