インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュースから (政治 海外)

2017年02月20日 09時11分10秒 | 真実

◇ その言葉言える?

ロッテグループが中国事業で苦難。

ロッテが中国地方東北部に約3兆ウォン(約2940億円)を投じて建設を進める大規模事業が、中国当局によってストップさせられていると言う。

これに対して、韓国側は・・

中国経済に貢献してきたのに・・

だと。   産経ネットニュースより

ひと言日本人から・・それを言えるか?

日本は戦後、散々韓国に経済的に援助してきた。だが、日本人の人をいいことにつけ込んで、噓の慰安婦問題を起こしたり、竹島では不法占拠!!

中国の事を言えるか?・・・・・・・・・・・・・・・韓国のレベルだから言えるか?

しかし、これで中国投資が世界の脅威となる事が、証明されただろう。

中国共産党の一声で、経済に不備が生ずる。

危なくて、中国に進出できないだろう。

 

 

 


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インターネットニュースから (国内 社会)

2017年02月20日 08時35分18秒 | 真実

◇ 処置は?・・

オフィイス用品通販大手の埼玉県・三芳町にある物流倉庫で起きた火災だが、依然鎮火の目途が立っていないと言われる。

物流倉庫だから外部との接触(出入り口や窓)は少なく造られたと思うが、それが逆に消防の障害にテレビを見るとなっている。

しかし、消防法でスプリンクラーの取り付けが義務付けられていると思うが、機能しなかったのだろうか?

自分も設計をしていた経験があるが、オフィイス用品は燃えやすい物も多いと思う。

倉庫の設計段階に、不備があったのではと思う。(自分は機械の設計だったが、建築設計でも基礎や考える事は同じである。後の事を考え想定される危険も考慮して置かなくては、今回のような事になる。)・・延焼防止策

極端な例だが、潜水艦などは各部屋に分かれており、一か所が浸水しても他の部屋が浸水しないような構造に、設計されている。

倉庫もある程度の区割りをしておいて、延焼しない構造にしておくべきだったと思う。

今度建築するときは、設計者も依頼主も先の危険予知を考えて、建築した方がいいだろう。

 

 


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