ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション

2014年04月14日 | 日本とわたし
今日、ツィッターで、わざわざわたしに、こんなふうに話しかけてきた人がいました。
「現在の日本はどこより安全な国である」

なるほど……今だにこんなふうに思っている人はやはり、実際に存在しているのだと、改めて知らされた57才直前の夜です。

じわじわ進行する内部被ばくを黙殺する、巧妙な安全キャンペーン
インタビュー 内部被ばくを考える市民研究会 代表 川根 眞也さん
人民新聞オンラインより

福島・関東で、放射能による子どもの健康被害が、増え続けている。
だが、国・行政による、情報隠しと対応の遅れは深刻だ。
特に関東は、意識されること自体が少ない。
川根さんは、中学校の理科の教員で、今回の地震後にすぐ、「放射線測定メール」を発信し、
友人と、「内部被ばくを考える市民研究会」を、2011年8月に立ち上げた。
日々接する、子どもたちへの被ばくの広がり、教育現場での困難、今後について話を聞いた。(園良太)


■子どもの内部被ばくと学校現場



川根:
事故直後に、「これは内部被ばくが大変なことになる」と思い、学校現場や身の回りを測定して、メールで発信し始めました。
「放射能が危ないと学校で言うな」と言われていましたが、どこかで子どもたちに説明しなければと思い
内部被ばくの講演会を、学校近くの公民館でやりました。
その時、お母さん方が複数参加され、「これは良い話だ」と、毎月4~5回の講演を、依頼されるようになりました。
最初の1年間で、43回やりました。

先生は、給食を食べるかどうかを選べますが、子どもたちは選べません
だから、保護者にも聞いて欲しいのですが、私の中学の保護者からは、講演依頼がありません。
授業で放射能のことを話すと、子どもから保護者に行き、保護者から校長に、「放射能のことだけで授業時間を使いすぎる」とクレームが行きます
校長・教頭からは、「授業で予定された時間以上に、放射能のことを話すな。ただし学校外で勤務時間外の活動には口出ししない」と言われています。

結局、学校というのは、国家権力の末端機関で、国が決めたことに従って動くものなんですね。
だから、自由主義の学校と違って、国が決めたとおりに授業をやらなくてはならない
第1次安倍政権の下で、教育基本法も改悪されています
その下で、愛国心教育や道徳教育もやらなきゃいけない。
同じく、「国が100ベクレル/㎏以下まで安全」と決めたら、それ以下の食材は「安全ではない」と言ってはいけない建前なのです。
学校が政府基準に逆らうことは、勇気がいることなのです。


■福島の子どもの甲状腺がんは、発生率が高すぎる


●定価(資料編・カルテ編セット)800円+税
●発行:「子ども救援基金」
●販売代行:垂井日之出印刷 出版事業部
(電話・0584-22-2140 FAX・0584-23-3832)


川根:
私は、福島市や郡山市は、人間が住んではいけないレベルの汚染だ、と思っています。
多くの子どもが、甲状腺がんを発症しているし、僕がそこにいたら、教師を辞めて避難しているかもしれません。

今年2月7日の「第14回県民健康管理調査検討委員会」の報告で、発表された数字というのは、
甲状腺がん、およびその疑いが75名という数字です。
そのうち、『甲状腺がん』と確認されたのが33名で、既に手術をして甲状腺がんをとってしまった子どもです。

残る「疑い」の41名(1名は手術して、良性腫瘍とわかっている)は、
実は、甲状腺がんの手術を受けるべきなのに受けていない、手術を待っている子ども、という意味
なのです。
その子どもたちの9割方は、調べたら良性腫瘍ではなかった、つまり、75名中70名近くは、甲状腺がんが確定した、ということです。
これは非常に大きな数字で、ベラルーシの甲状腺がんの発生割合を、大幅に超えています

福島原発事故前の子どもの甲状腺がんは、「10万人に0.1~0.2人」ですが、
今回の調査は、「10万人あたり72人」で、145倍です。
しかし、福島県立医大は、いまだに「放射能の影響とは考えにくい」と言い続けています

実際には、福島は、凄まじい土壌汚染があります
日本の人口密度は、ベラルーシの比ではないので、もっとたくさんの子どもが、甲状腺がんになる可能性があると思っています。


■「無いこと」にされている関東の子どもの健康被害

川根:
「放射能防護プロジェクト」に参加している、三田茂さんという医師がいます。
この3月に、小平市の病院を閉院して、東京から岡山へ、移住することを決断されています。
今年3月11日に、『報道ステーション』で、古舘伊知郎さんが、甲状腺がんの特集をやりました
古舘さんは三田先生にも取材に行っています

三田医師は、東京・関東の子どもたちの血液、特に、白血球の数値が低くなっている、と明らかにしました。
それは、柏市三郷市のようなホットスポットだけでなく、埼玉市川崎横浜相模原の子どもたちの数値も悪くなっている、と指摘しました。

話を聞いた古舘さんたちは驚いて、「先生の名前と顔が出るが、話していいのか」と聞きました
三田先生は、「大事なことだから、きちんとした良い番組を作ってくれるなら出して構わない」と、OKを出しました。
ところが、数日後に連絡が来て、「実は、東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになったそうです。
福島だけの問題になってしまいました

三田先生は、他の医師にも、「甲状腺エコー検査機器を共同で買って、治療し直しましょう」と呼びかけているのですが、反応がない
多くのテレビ局や新聞社からも、「東京の子どもの健康問題はどうなっているんだ」と取材を受けていますが一本の記事にも番組にもなっていません
今のマスメディアは、「東京は安全だ、危険なのは福島だ」という情報操作がなされているのです。

実際には、関東の子どもたちの健康状態が、悪くなっています
具体的には、子どもたちの血液の数値が非常に悪くなっています
特に、白血球の中の好中球の数値が下がっている傾向があります
好中球が極めて少なくなると、風邪やインフルエンザにかかっても、病気が重篤化する可能性があります。
特に0~2歳児の子どもで非常に悪い子がいました
白血球のうち、好中球が0になった子どももいたそうです。


大学病院では、診断はできても治療はできませんでした。
三田先生は、そうした子どもの親には、「この子はここに居ちゃいけない、避難しないと良くならない」と話したそうです。
九州に避難したその子どもは、好中球が4000、5000台に戻ったと聞いています。
三田先生は今までに、3人の子どもを、東京・関東から西の方へ逃がしたそうです。

少ない例ですが、好中球が非常に少なくなった0~2歳の子どもはみな、2012年春以降に産まれた子どもたちです。
原発事故直後に産まれた子どもたちではありません
小さい子どもを持たれている方は、白血球の分画まで調べるべきです。
赤血球や血小板の数値と合わせた「末梢血液像」を調べて下さい、というとやってくれます。

血小板も下がっています
普段は20万ですが、10万や5万ならば、出血した場合に回復する力があります
しかし、2万を切ると、出血した際に血が止まらなくなります
まだそういう子どもは診ていませんが、血小板の数値が極端に下がり、デッドラインを切るようになると危険です。

放射線を受けると、骨髄細胞が白血球を作り出すことができなくなります
赤ちゃんは急に具合が悪くなって、重篤な症状になることがありうるので、急いで白血球の検査をする必要がある、と言っていました。


■関東でも、体調を崩す子どもが続出/ごみ焼却が原因か

川根:
2011年の末から12年までは、東京の江東区葛飾区千葉の柏松戸の辺りで、
異型リンパ球」(リンパ球が放射線の影響を受け、形態異常になること)の子どもが多かった
です。
柏や松戸で、子どもの健康被害に危機感を持った方は、すでに避難しました。

そして、2012年末から13年にかけては、東京の多摩神奈川・埼玉に広がっているのです。
これは、福島より低レベルの汚染地帯にいても、子どもたちの具合が悪くなっている証左だと思います。

いま症状が出てきた理由は、事故から2~3年たち、放射性物質が体内に入って、悪さをしているのだと思います。
問題なのは、ごみ焼却場で、放射性物質がついた落ち葉、木の枝、生活廃棄物が燃やされて、
その見えない灰やチリが、地域に拡散されていること
です。
それが、呼吸とともに摂取され、特に、赤ちゃんに悪影響を与えているのだと思います。

三田先生は、「東京・関東圏で、甲状腺がんの子どもは、まだ一人も診ていない」と言っていますが、
肺炎で亡くなる中高年の方が増えているとおしゃっていました。
ボランティアで、街路樹の剪定や落ち葉掃除、側溝掃除をされた後にです。

学校現場でも、「うちの子は風邪をひきやすくなった」という家庭は、多いと思います。
私の中学校の保健室は、年間、利用者が3700人を超えたそうです。
一昨年の倍くらいじゃないでしょうか。
ウイルス性胃腸炎に、年3回なる子もいますし、お腹をこわす子も多いです。

また、体育の授業で、1500m走の後に、33人中25人もの子どもが咳込み、うがいに行きました
初めてのことです。
外で激しい運動をした後に、子どもたちの調子が悪くなる」という感覚を持っています。
学校側は「放射能とは関係ない」を前提に、すべてのことを見ているので、対策のとりようがないのです。

関東でも、安全キャンペーンが張られています。
福島より意識されない形で、より巧妙に発動している
、と思います。
これを変えることが必要です。


■自分の記録を残し、行政に支援政策をやらせよう

川根:
《健康被害は、放射能とは無関係だ》とされています。
だから、松井英介氏ら「市民と科学者の内部被曝問題研究会 医療部会」では、
事故直後からの、自分の日常記録を書きこめる『内部被ばくからいのちを守る健康ノート』を作りました。
これを、多くの人に活用してほしいと思います。
また、マスコミは事実を報道しないので、地域で小さな勉強会を開くことも重要だと思います。
保護者は、健康診断の実施を求めるべきです。

保養のための、サナトリウム(保養所)も必要です。
社会運動に関わる方々にも、お願いしたいです。
ベラルーシには、50カ所の保養所があり、年間4万5000人の子どもたちが利用しているそうです。
自分のカルテを持ち、体内放射能の数や保養で、どれだけ下がったかがわかります。
親が、避難先で仕事を見つけられるよう、行政に支援政策をやらせる運動も必要です。
力を合わせて実現させましょう。
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54 コメント

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白血球 (Unknown)
2014-04-16 11:57:45
45000は多すぎます、4500の間違いでは?
Unknownさんへ (まうみ)
2014-04-16 13:18:46
指摘してくださり、ありがとうございます。
わたしは、こういうことについては、本当に無知に近いものですから、ネットで確認してみました。
そうですね、文章の内容と数字が、一致していないように、わたしにも見受けられます。

今夜はもう遅いので、明日、直接記事を書かれた方に尋ねてみます。
Unknown (おいおい)
2014-04-16 16:16:14
>わたしは、こういうことについては、本当に無知に近いものですから

それは無責任では?
おいおいさんへ (まうみ)
2014-04-16 23:32:03
自身の知識の範囲を超えている場合は、出来る限りの調べをしてから記事を書かなければならないのですが、
転載をさせていただく際には、とりあえず、記載されている数値などについては、そのままを良しとして載せています。
今回の白血球の数値については、その前後の文章の内容を何度も読み返しているうちに、もしかしたら高血球や血小板などのものと混同しているのではないかと推測しています。
いずれにせよ、こういう医学の、特に血液についての数値に対して、明らかな知識を持ち合わせていないことは事実なので、このことを機会にまた、学びたいと思っています。
Unknown (Unknown)
2014-04-17 12:55:46
>授業で放射能のことを話すと、子どもから保護者に行き、保護者から校長に、「放射能のことだけで授業時間を使いすぎる」とクレームが行きます。
>校長・教頭からは、「授業で予定された時間以上に、放射能のことを話すな。ただし学校外で勤務時間外の活動には口出ししない」と言われています。

>結局、学校というのは、国家権力の末端機関で、国が決めたことに従って動くものなんですね。


いや授業は普通にやりましょうよ。放射能の危険性を伝えるのも大事ですけど、それで授業がガンガン潰れて遅れると子どもたちの成績が他県より下がり、子どもたちの将来に影響が出るでしょ。
そういった子どもたちの将来に関しては無視して自分たちが伝えたいことだけをやりたいってのはエゴでは?
いくつか質問させてください (山崎初一)
2014-04-18 12:17:26
友人に紹介され、本記事拝見しました。
不明な点を質問させてください。
情報源を公開いただきたく。
各種統計データは公開されてますか?
三田医師自らの情報発信はありますか?

>1500m走の後に、33人中25人もの子どもが咳込み
この後、親御さんからは学校への反応は?
Unknown (Unknown)
2014-04-18 13:07:43
校長教頭の意見が正論では?

授業は授業。放射能について話したいなら全体集会なりプリント配布なりでやればいいと思いますよ。
Unknown (Unknown)
2014-04-19 03:29:33
川根って人が根拠としているデータですが
約1か月後の3月8日に、東京電力福島第一原発事故後に福島県が実施している子どもの甲状腺検査の結果と比較するため、福島以外で行った調査結果(速報値)を発表して全否定されているわけですが?
チェルノブイリでも唯一観測された甲状腺がんが否定されて
原発反対派の最後の砦がなくなったわけです。

原発反対は自由ですが
デマを広めて被害者を苦しめているのは
放射能じゃなくて放射脳ってことに気付くべき。
初一さんへ (まうみ )
2014-04-19 11:54:27
ご質問にお答えします。

情報源の情報というのは、どのことをおっしゃっているのかが分かりませんが、
この記事の転載元ということでしたら、記事上部の紫色の文字をクリックしていただくと、元記事に移ります。
記事中の情報源ということでしたら、川根氏ご自身にお尋ねになるとよいと思います。
わたしもひとつ、確認したいことがあり、人民新聞の方に直接尋ねさせていただいたのですが、まだ返事をいただいておりません。

三田医師の詳しい情報は、彼の名前で検索してください。たくさん得られると思います。
約一ヵ月後ではなく、 (まうみ )
2014-04-19 12:07:44
約一ヵ月前に行われた調査結果のことをおっしゃっておられるのでしょうか。

それにしても、最後の砦という表現をこんなところで使われるのは、いったいどのような常識を持たれているのでしょうか。

たくさんの子どもたちが、もちろん子どもだけに限ったことではありませんが、
不快な症状や、恐ろしい兆候に苦しまされ、実際に、ケタ違いの数のガンを発症しています。
ガンだけではなく、心臓疾患、アレルギー、そして皮膚や内臓、神経の疾患、疲労感など、
様々な症状を抱えて辛い思いをしている方々の苦しみを、いったいわたしたちは、どこまで自分のことのように捉え、考えられるのか。

そういったことを毎日思う者を、放射脳を呼びたいのでしたら、どうぞご自由に。
muiさんへ (まうみ)
2014-04-21 23:42:27
このコメント欄は、承認制になっています。
コメントを書かれたご本人が、これは公開はしないで欲しいという旨を示してくださった場合は、公開をせず、わたし個人だけが読ませていただいています。
他に、何度もくり返し述べられている内容のもの、中傷誹謗の激しいもの、理解が難しいものなどは、削除しています。

muiさんからのコメントは、そのどれもに相当しないと思いましたし、いくつかの質問に答えることはとても大事だと思っています。
削除はしますが、返事をここに、できる範囲で載せておきますね。

わたしの書く記事を読んでくださるうちに、muiさんは、わたしの心の内に、これまで生きてきた中で生まれた恨みつらみや不安が、その文章や記事の内容ににじみ出ていると感じられているのでしょう。

事故が起こってしばらくの間は、わたしは本当に怒り狂っておりました。
人々が押し付けられている理不尽さや、権力や金を持つ者の愚かしさに、毎日のように怒り、どうしてそれを分かろうとしないのだ、どうしてそこから逃げないのだと、そんな気持ちを込めて記事を書いておりました。

今でもその、切れ端は残っているかもしれません。
そしてわたしの、最弱の立場で生きていた時代に受けた理不尽さに対する、社会というモノへの怒りも、まだまだ根付いていると思います。

わたしは何をしたいのか。
わたしは今、まさにやっていることをしたいと思ってやっています。
専門の音楽で表現すること。
これは、専門だから簡単だとか、楽だとか、楽しいことだとかは、全く言えなくて、表現し、それをきちんと伝えるという作業には、途方もない時間と根気がかかります。
けれども、それができる環境と知恵を授けてもらった者として、やってみようと決心しました。とても恐かったのですけれども。

そしてこのブログですが、あくまでもわたしは、自分がどんなことを考え、どんなふうに生きていたか、の記録を残そうとしているのです。
日本とわたし、というカテゴリーを設けたのも、そのつもりでしたが、
その日の感情によっては、読む人に、意見を押し付けている、誰かに何かをして欲しいと強請っている、他力本願であるという印象をもたらしたでしょうけれども、
そういう毎日を3年以上も過ごしてきた今は、わたしはただただ、伝えておきたいこと、わたし自身が知り得たことを、日本とわたしのカテゴリーに載せているだけです。

そしてこちらで知り合った活動家の女性たちと一緒に、日本の現状を英訳し、世界に伝えていこう、自分たちの暮らす町の議会から社会を変えていこう、自分たちの手足を使って食べ物を作ろうという、とても身近な動きも始めています。

一日は24時間しかなく、そしてわたしの身はひとつしかありません。
やらなければならない日常の物事も、人並みにあります。
けれども、これらのことは、自分がやりたくてやっているのだと、毎日自分に確認したり、話し合ったりしながらやっています。
以上、これらのことが、答になっていると良いのですが……。
Re: 約一ヵ月後ではなく、 (Unknown)
2014-04-24 15:01:13
久しぶりに再訪問したらコメントいただけたようで嬉しく思います。

「約1か月後」という表現は、根拠とされている2月7日の「第14回県民健康管理調査検討委員会」を起算日としています。
私の言う調査結果が何を指すかは記載の通りです。

最後の砦という表現は、反原発派の感情論を抜きにした“唯一”のデータソースという意味です。
その、不快症状、恐ろしい兆候、ケタ違いのガン、心臓疾患、アレルギー、皮膚・内臓・神経の疾患、疲労感などの様々な症状とやらの統計データはあるのでしょうか?
山本太郎議員によると10円ハゲも放射能の影響だとのことですが
放射能が原因のアレルギーは初耳ですので、是非データ拝見させていただきたいです。

まぁ慣れない避難所生活だったり、放射脳が無闇矢鱈に人々の不安を煽った事によるストレスが大半の原因と思いますが
根拠の無い情報によって差別され、人々の仕事を奪い、農業などの産業を衰退させ
ついでに言えば、原発を停止させているお陰で、電気代も燃料費もあがり、貿易赤字も膨らみに膨らみ、3.6兆円も国富流出しているという認識も持ってください。

まうみさんは音楽が専門とのことですので
感受性が豊かで良くも悪くもバイアスが強くかかった情報に感化されたのかもしれません。

もちろん反原発をするなとはもちろん言いません。
福島原発だけではなく放射能に関する様々な統計データは調べればいくらでもでてきますので
是非一度立ち止まって、情報を自分の中で精査して
本当に放射能が悪なのか見つめ直していただければ幸いです。
Re: 約一ヵ月後ではなく、さんへ (まうみ)
2014-04-25 01:13:37
多数の方が同じ症状を起こせば、全体として被曝である、という医学的推計ができます。
けれども、個々の人を被曝だという特定はとても困難で、診ただけでわかる場合とそうではない場合があります。
政府や行政は、そういう特性をよいことに、情報として公に出しません。
そうではないことも有り得るけれども、その可能性が高いとしか言いようがない物事に対して、わたしたち自身がどのように感じるか、考えるか、その違いが今、さまざまな対立という形になって現れているのではないでしょうか。

被ばくとアレルギーの関係ですが、微小な放射性物質のアモルファス粒子が接触した場合の症状など、たくさんの症例がチェルノブイリ事故後に検証されています。
けれどもこれも、調べる人の認識や思いによって、その文章を読んでも受け取り方はまるで違うと思いますが。

わたしはある寒村に住まいを得て暮らしていましたが、村が産廃の廃棄場を導入した時点で、その村から出る決心をしました。
それは、あなたがおっしゃる、音楽が専門云々の感受性が影響しているというのもある意味事実かもしれません。
腑に落ちない、嫌悪を感じる物事に対して、意見を言ったり行動したりすることが、どうして非難されなければならないのでしょう。
それはその人その人それぞれの生き方であり、考え方であり、その他のなにものでもありません。

原発を停止させているから……という認識ですが、わたしは真逆の認識を持っています。
偶然にも今朝、麻生氏が言い放ったバカげた言葉を元に、記事を書こうと思っていましたので、そこにわたしの認識も兼ねて書いておきます。
Re: 約一ヵ月後ではなく、さんへ (Unknown)
2014-04-27 03:31:51
返信ありがとうございます。
ただ返信いただいたコメントの半分以上が転載というのはいただけませんね。
ブログ全体に言えることですが、まうみさんも芸術に身を置く方ですので、
せめて転載と引用の違いぐらいは知っておくべきと思います。
転載をするにあたり全ての方に了承を得ているようでしたら申し訳ありません。

本題に戻りますが、転載元のブログにもソースがなく、
そもそも「アモルファス粒子 アレルギー」の検索(「アモルファス粒子」が単語認識しませんでしたのでダブルコーテーションでくくりました)では151件しかヒットせず、有力な情報は見当たりませんでした。
論文なり統計データのURLを教えていただけませんでしょうか?
そして、不快症状、恐ろしい兆候、ケタ違いのガン、心臓疾患、アレルギー、皮膚・内臓・神経の疾患、
疲労感などの様々な症状とやらの統計データもまだ教えていただいておりませんので、合わせて教えて下さい。


噂のアレルギー症状についてですが、転載元のブログの内容を見る限りアレルギー反応とは似ても似つかないかと思います。
これは単純にセシウムに含まれるα線による極々部分的な炎症と思いますが、
火傷と同じで軽微なものは影響はないと言ってもよいでしょう。
この件については主に空気中の放射性物質濃度が肝となりますが、
「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の20km圏内の空気中放射性物質濃度測定結果について[採取日:平成26年3月26日~27日]」によるとCs-134、Cs-137は共に不検出。
不検出である以上論じるに値しないです。

まぁ福島緊急避難区域(毎時2.28μ/Sv)ですら年間で19mSvなんで影響はないですし、そもそも24時間外にいるわけでもないんで、大半の人はその1/3にも満たないことでしょう。
放射線のしきい値は100mSvですが、ガンのリスクで言えば100~200mSvで1.08倍、塩分のとりすぎ1.11~1.15倍、
運動不足1.15~1.19倍、肥満1.22倍、痩せ過ぎ1.29倍、喫煙・飲酒1.6倍と騒ぎ立てる程の害はありません。
(出典:「がんのリスクの大きさ〈何倍程度大きいか〉」(独)国立がん研究センター)
これは急性被曝のものですが慢性被曝については100mSvで、ガンで死亡する頻度が0.5%増加するとICRPは仮定しています。


「ホットスポットはどうするんだ!」とか言われそうなので言及しておきますが、
α線は紙1枚で遮蔽できるもので通常体内被曝のみしか健康被害は現れません。
ホットスポットに365日這いつくばっているか、ホットスポットの水を飲み干すわけでもないので、
除染なんて反原発派のガス抜きにしかならない税金の無駄遣いと思っています。

>腑に落ちない、嫌悪を感じる物事に対して、意見を言ったり行動したりすることが、どうして非難されなければならないのでしょう。それはその人その人それぞれの生き方であり、考え方であり、その他のなにものでもありません。

別に非難をしているつもりはありません。
ただ私は各種データを見た上で、反原発派の言っていることがただの感情論でしかなく
腑に落ちない、嫌悪を感じるからこうしてやりとりをさせていただいています。

多くの場合、反原発派の人は最終的に論点をずらし人格否定するようになりますが(笑)


麻生氏の記事も拝見致しました。
切り抜きされた記事はミスリードを誘う内容ですね(笑)
ロイターの原文を読む限り至極正論かと思いますが。

合わせて経産省の嘘とやらについても仮定としては十分納得できる試算だと思います。
逆にこれ以外の仮定って何があるのか聞いてみたいものです(笑)
「原油価格の上昇に連動したLNGの価格上昇分も含まれている」という指摘もありますが
今後も原油価格上昇の可能性が高く切っても切れない話ですよね。
そこが間違っているって言うのは飛躍し過ぎていると感じます。
Re: 約一ヵ月後ではなく、 (Unknown)
2014-04-27 09:23:30
通りすがりにプログを拝見しておりますが、あまりに御用新聞・体制側の意見そのまんまのコメント入れている人がいるんで書き込ませていただきます。

>福島原発だけではなく放射能に関する様々な統計データは調べればいくらでもでてきますので
>是非一度立ち止まって、情報を自分の中で精査して
>本当に放射能が悪なのか見つめ直していただければ幸いです。

「放射線管理区域」ということを知らないのか?
防護服・マスクで防御しなければならないレベルの汚染が福島・関東があるのに、政府・東電は無視しているんだよ。
放射能が悪なのかどうかどころの話じゃないだろう。

>約1か月後の3月8日に、東京電力福島第一原発事故後に福島県が実施している子どもの甲状腺検査の結果と比較するため、福島以外で行った調査結果(速報値)を発表して全否定されているわけですが?

小出裕章助教は、環境省の発表内容について「疫学的に比較するなら、同一条件で検査しなければ意味がない」と発言されているわけだが。
人数も対象年齢も違うものを比較している前提自体がおかしいわけだ。
名無しのままでコメントを入れている人へ (まうみ)
2014-04-27 10:51:45
反原発派という言葉と感情論をセットで並べることがお好きなのですね。
そもそもわたしは、◯◯派という言葉で人を括ることは、言葉上の遊びに過ぎないと思っています。
人はそれぞれに思いを抱えて生きています。
こんなふうに、ネット上にしろ、話しかけている相手を、あなたが勝手に一括りにした中のひとりとして考えるのは、大人気が無いですね。

「不快症状、恐ろしい兆候、ケタ違いのガン、心臓疾患、アレルギー、皮膚・内臓・神経の疾患、疲労感などの様々な症状」というのは、ウクライナとベラルーシからこちらに移住してきた、20代と30代の知人たちの話で知ったことです。
統計やデータは、当時の地元の医者や保険機関は取る事を許されていませんでしたので、今もきちんとしたものは存在していません。

あなたほどの検索力がある方でしたら、チェルノブイリで治療に当たった医療従事者の方々の証言などは、すぐに読むことができると思います。
けれども、先のコメントを読ませていただく限り、その証言なども、統計やデータではないのですから、意味が無いということになるのかもしれません。

ウクライナのその知人は、村がみるみる弱っていったという印象を持ったと言っています。
同じ年頃の子どもも、覇気がなく、けれども、周りがそうなのだからこれが普通だと思って大人になったと。

わたしはその話を聞いて、世界の不条理に思いを馳せました。これは、統計やデータ云々の物事ではないのです。
そういうとまた、感情論というふうにとられるのでしょうけれども、そうではなく、倫理観に基づいて考えて、それが自分のそれと合致しない場合は、それに抗ったり防御したりすることは、人間の本能であり、本質であると思います。
その本能や本質のところで、大きな違いがあるだけで、だからどちらが正しい、どちらが間違っているということでもないのです。

今後も、自分自身が不条理だと思うことについては、ここに書き残していこうと思っています。
けれども、これ以上、返信のやりとりはしても無駄なように思いますので、これを最後にさせていただきます。
通りすがりに読んでくださっている方へ (まうみ)
2014-04-27 11:30:29
コメントをありがとうございました。
事故以前もそうだったのかもしれませんが、事故後の報道の在り方は、常軌を失っています。
事故を起こした側(東電)や事故を招いた側(政府)からの情報を、なんの検証もなく、そのまま伝言のように報ずるというのは、ただの連絡屋であって、報道ではありません。

物事の本質は、数の大小ではありません。
学問の本質もまた、数の大小では語れません。

ひとりの人間として、自分を守り、家族を守りして生きていく上で、真剣に深く考えて出てきた結論を元に、生き方を変える、あるいは今まで通りを貫く、あるいはその間のさまざまな位置で彷徨ってみるのは、その人その人の自由であり責任であると思います。

おかしいと感じることが多過ぎる。
わたしも、あなたと同じような疑問をたくさん抱えています。
Re: 通りすがりに読んでくださっている方へ (通りすがり)
2014-04-27 12:17:39
通りすがりの書き込みをしたものですが、チェルノブイリのデータがどうだと引っ張り出すでもなく、福島で甲状腺ガンがすでに70人以上出ている時点で考えなければならんでしょう。
福島県立医大はスクリーニングのせいだ、元からあるものだと言っているわけですが、ではその原因は何なのか追求しなければ話にならない。
原発が原因であることを証明することはできないが、原発以外が原因であることも証明できない、分からないわけです。

このインタビューで出てくる三田医師も子供の血液に変化が出ていることを訴えているわけです。

つまりは甲状腺だけではなく、血液や尿などももっと短いスパンで検査していく必要がある。しかし、国や県はそんなことに積極的に取り組もうとはしない。むしろ、出ては困る。答えは出ているわけです。


>放射線のしきい値は100mSvですが、

いまだにこんなバカ発言する人がいることに驚く。
100mSv以下であれば有意なリスク上昇は認められないとしているだけで、ないとは言っていない。
「しきい値」なんて言っている科学者がいたら教えてほしいもんだな。
わかりにくいので「米8」と名乗ります (米8)
2014-04-27 23:01:31
たくさんのコメントありがとうございます。
当方ワクワクいたしました(笑)

Unknownさん>
すみませんが、新聞読んでいないです。
体制の意見かは知りませんが、賛成反対問わず広く意見を見た上で、反対の方々の意見には「噂レベル」の話ばかりで信用に値しないと感じているまでです。
言うなれば私は「アンチ反原発」といったところでしょうか。

「放射線管理区域」についてもちろん知っておりますよ。
政府・東電の対応についてはベストでもベターでもないと思いますが、原発の是非とは切って論じるべきと思っております。

疫学的に意味が無いってのは反原発派の方々がよく提示するデータに対しても言えるブーメランということは置いておいて
小出裕章助教の発言とやらの気になりますね。
3日間起きっぱなしなので今日はこれで寝ますが必ず後学のためにも拝見致します。

まうみさん>
好きというか上にも書いた通りです。
最終手段人格否定、そして転載についてスルーありがとうございました。
まぁこちらの投げかけに自分の言葉でコメントをしないほうが大人気がないかと(汗)

「不快症状、恐ろしい兆候、ケタ違いのガン、心臓疾患、アレルギー、皮膚・内臓・神経の疾患、疲労感などの様々な症状」
とやらは“人から聞いた噂”ということですか。ありがとうございました。

チェルノブイリで治療に当たった医療従事者の方々の証言とやらは今まで目にする機会がありませんでした。
基本的にチェルノブイリ、原爆、福島については性質的に異なると考えておりますが
こちらも後学のために調べておきたいと思います。

私もまうみさん同様にどちらが正しいとか、間違っているとは思っていませんよ。
ただし、根拠のないままに論じるのは差別でしかなく、それこそ不条理と感じる次第です。

通りすがりさん>
上のUnknownさんと同一の方ってことですかね?
わからなかったので別に分けて書きます。

しきい値は言いすぎでしたね。失礼をいたしました。
仰るとおり100mSv以下では有意なリスク上昇が認められないということです。
もちろん、リスクがないわけではないですが、これは悪魔の証明になりますので。
奇しくも今回の事故がLNT仮説の証明になるのか、新しい仮設がでるのかもしれませんが。



まうみさんからやり取りが無駄というお言葉を頂戴しましたので、私もこれにて終わりに致します。
こちらが意見を聞こうとしても、「自分の意見に賛同しないやつは敵」という認識が強いようで
今回も有意義な反対派の意見が聞くことができないまま、予告通りの人格否定で終わってしまって残念でした。
捨て台詞には捨て台詞を(笑)
ありがとうございました。
Unknown (Unknown)
2014-05-06 09:48:03
授業のほうが大事とおっしゃる方がいましたが、自分の命を守ることが何よりも大事なのでは?
勉強なんて、一年後二年後からでも容易に取り戻せますが、その時に命を守る術を学んでいなかったがために寿命を縮めてしまうなんて、元も子もないと思います。
私なら、子供がそういう境遇にあるとしたら、勉強を優先させようなんて微塵も考えませんね。
Unknownさんへ (まうみ)
2014-05-06 10:16:35
『津波てんでんこ』という、三陸地方で伝え続けられてきた言葉がありましたね。
わたしは3年前まで、全く知らずにいたのですが、その地域ごとに合った、その時の状況に合った教えを、きちんと伝えることは、本当に大切なことだとわたしも思っています。
もしそれが、子の未来を思う大人の行為であるなら尚更です。

そういう知識を持つ人たちが、存分にその知恵を、子どもたちに伝えることができるような社会環境が、今の日本にはとても大切だと思っています。
現在も東北・関東に降り注ぐ放射性セシウムはどこから飛来しているのか (樗木博一)
2014-05-08 10:38:38
原子力規制委員会のサイトhttp://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/195/list-1.html
に放射線モニタリング情報として放射性物質の月間降下量のデータが掲載されています。
平成26年3月のデータhttp://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/10000/9224/24/195_20140430.pdf
を見ると、現在も放射性セシウム134(半減期2年)、放射性セシウム137(半減期30年)が東北・関東に降り注いでいることがわかります。

このデータからさらにわかることは、すべての県で(降下量が最も多い福島県でさえも)放射性ヨウ素131(半減期8日)が不検出となっていることです。
下記のサイトhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C
には核分裂生成物の一覧表があります。
この表からわかるように、もし、福島第一原子力発電所から新たな核分裂生成物が放出され、これが東北・関東に飛来しているのであれば、放射性ヨウ素131が検出されるはずです。
しかし、放射性ヨウ素131は検出されていません。では、放射性セシウムはどこから飛来しているのか。

私は放射性セシウムを含む廃棄物を焼却することで、放射性セシウムを大気中に再拡散させ、これが降下物として検出されていると考えます。
放射性セシウムを含む廃棄物を焼却することで、放射性セシウムを大気中に再拡散させるメカニズムおよび国が定めた測定法では排ガス中の放射性セシウムを検出できないことは
Peace philosophy centre のブログに投稿した記事http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/11/blog-post_22.html
で説明していますので、見ていただければ幸いです。
また、Finance GreenWatchの記事「東京等、関東周辺の大気中セシウム降下継続の原因 一般廃棄物焼却施設からの焼却排ガスか(?)指摘相次ぐ(FGW)」http://financegreenwatch.org/jp/?p=43527も見ていただければさらに幸いです。
博一さんへ (まうみ)
2014-05-09 00:53:41
記事を読ませていただきました。
鮫川村の焼却炉の問題で、いろいろと調べている時にも、博一さんの事細かな、そして非常にわかりやすい説明を読み、これはやはり、なにがなんでも稼働させるべきではない、と強く思ったのですが……。

東京に限らず、焼却による空気汚染については、これまでも、何回も伝えてきましたが、行政が勝手に決めてやってしまえる、という暴力が横行している現在の社会システムの中で、いったいどうしたら中止させることができるのか、そのことを考え続けてきました。
博一さんは直接、行政に訴えておられるのですから、わたしなど比にもならないのですが……。

今回いただいたコメントを、わたしなりにまとめて記事にさせていただこうと思います。
教えてくださり、本当にありがとうございました。
Unknown (Unknown)
2014-08-02 23:42:13
三田医師について。医師は国民の健康な生活を確保するために国家資格を与えていると思っていました。

東京を脱出して・・・なんなんだろうと思います。患者を見捨てたのでしょうか?小平市民を見捨てたのでしょうか?

医師として最低です!
Unknown (あのにます)
2014-08-11 03:17:29
三田医師は、彼なりに最善を尽くして患者さんに接し、周囲の方々にも放射能汚染の危険に関して警鐘を鳴らしていたと思います。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5e45d44dfa7cb18082ca803278a1ce0e

医師とその家族にも自身の身を守る権利はあると思います。
三田医師の避難について (Unknown)
2014-08-29 01:36:33
そこにいたら危ない と 言っているのに、自分がとどまっていたら、その程度だと思って他の人達も避難しないから…という理由はないでしょうか?

憶測ですが。

いい加減な情報に左右されないこと。 (ちびすけ)
2014-10-10 00:57:57
当方医療従事者です。乳腺甲状腺外科で数年働いていました。

さて、甲状腺がんですが、この癌は十数年から数十年かけてゆっくり進行し、やがて自覚症状が出て発覚というパターンが普通です。
それを福島では精度の高いエコーを全ての子どもに実施。その結果、自覚症状のでないような癌(つまり進行途中)が見つかったということです。
意味わかりますよね?このエコーは他の都道府県の子どもは普通は受けないものです。
したがってこれを比較対象にはできないのです。事実、国内の別の都市(中部地方だったと思います)で全く同じ検査を子どもに施行したところ、福島と同じ割合の患者が見つかったというデータがあります。
日本甲状腺医学会で論文化してあります。
日本全国で全く同じ検査をしたら、沖縄でも同程度の小児患者が出るはずです。
いい加減な情報を載せるのはどうかと思います。
ただ、チェルノブイリでの事例を踏まえると、再来年あたりに福島での患者の割合かわ増える可能性はあります。しかし、現在は上記に書いた通りですので。
ちなみに私は臨界事故の際近所にいましたが、今のところ白血球に異常はありません。周りにも聞きません。
ちびすけさんへ (まうみ)
2014-10-10 02:47:24
親族に、スリーマイルの原発事故に間近に遭遇した者がおり、事故から30年ほど後に、甲状腺ガンの手術を二度受けた者がいます。
彼女は、そのガンが発覚するまでの、いわゆる成人になりかけの頃から、様々な痛みや苦しみが伴う症状に苦しんできました。

甲状腺ガンを主に取り上げて話をしているのですが、現状はそのように単純ではなく、かなりの数の、かなりの種類の、辛い症状に苦しまなければならないであろう人たちのためにも、このような事態が生じる原因となった物事を、しっかりと検証し、責任の所在を追求していかなければなりません。

福島の、甲状腺に問題があることが見つかった子どもたちには、リンパ節転移がすごく多い、だから内視鏡手術は難しい、という現実が存在しています。
リンパ節転移の恐ろしさは、医療従事者ではありませんが、親族が揃ってガンを患っていますので、身にしみて知っています。

日本全国で全く同じ検査をしたら、沖縄でも同程度の小児患者が出る。
それが事実ならば、本当に大変なことです。
リンパ節転移の可能性が大きい子どもが、あれほど多く存在しているなどということが本当なら、
これがいい機会だと切り替えて、検査をするべきではないかと思います。
リンパ節転移は、非常に複雑で、予想がつきません。一度それが始まってしまえば、後手後手になることが多く、当事者の苦しみは計り知れません。

日本全国津々浦々にもし、福島のような恐ろしい現象が現れるのなら、その地域ごとに、いったいどういう事柄が災いしているのか、それを検証し、追求していく必要があるのではないのでしょうか。

ちびすけさんの健康に異常が無く、元気に暮らしておられること、周りの方々も無事におられることを聞き、見ず知らずとはいえ、嬉しく思っています。
ご意見をありがとうございました。
初めて読みました! (つかちゃん)
2014-10-19 11:59:52
なぜ、被害者が自分の気持ちを発するときに これほど 専門的な知識が必要なんでしょう?
 一般的 日本人の生活の中から 何ベクレルは安心できて とかわかるはずもありません! 目の前で体調を崩された方がいたら 次は自分の子供かも?と 不安になり どうしたら良いか?と苦しむのです! そんな 人間が発する言葉は 360°見回して 正確 でなければならないなんて 誰がいえるのでしょう? 本来は そんな気持ちにさせられた事自体 国が 絶対安全だ!といい 進めてきた 原発推進こそ「 悪」ではないでしょうか! 国に裏切られて、しかも アフタ-補償(金銭的 精神的も含めて)が きちんと行われていない!! 要は自分にとって都合の良い事を「ウソ」ついてやってきて 失敗 した責任も取らない 「日本国」こそ 国民から弾劾されるべき!であって 末端の市民同士が いがみ合うことは無いのです! 
つかちゃんさんへ (まうみ)
2014-10-21 03:47:56
書いてくださったことのすべてに、わたしは心から同意します。
そしてそれをどうしたら、市民同士が分かち合えるのか、理解し合えるのか、
そしてその上で、本当に非難すべき相手に、責任を取らせるべき相手に、抗議をし、然るべき処置を与えるというまでに成長できるのか、

その難しさに、この3年半以上もの間、悩み続けてきました。

でもまた、つかちゃんさんのご意見を読み、背中を押していただいたような気がします。
ありがとうございました。
Unknown (啓介)
2014-10-26 19:05:45
>日本全国で全く同じ検査をしたら、沖縄でも同程度の小児患者が出る。
それが事実ならば、本当に大変なことです。
リンパ節転移の可能性が大きい子どもが、あれほど多く存在しているなどということが本当なら、
これがいい機会だと切り替えて、検査をするべきではないかと思います。
リンパ節転移は、非常に複雑で、予想がつきません。一度それが始まってしまえば、後手後手になることが多く、当事者の苦しみは計り知れません。

それこそ、原発とか関係なくないですか?
原発以外のものも原因になりうる、調べなければって仰っているのに何故原発のみに拘るのですか。
もう3年以上ですよ (たけ)
2014-10-31 10:22:12
フクイチの事故での放射能障害は無いって理解出来ないのですか?

スクリーニングの結果、甲状腺ガンは青森、山梨、長崎が福島と変わらないとでてます。
他県と変わらないんですから放射能の影響はこれに関しては無いって事です。
甲状腺ガン治療すべきかはもはや放射能関係ないです。

僅かの放射線でも危険ってLNT仮説はほぼ否定されてます。
放射線はある程度の確率でDNA破壊しますが、人間はショウジョウバエと違いDNA修復します。
また全ての細胞が死んでは新しい細胞と入れ替わってます。数ヶ月で全細胞が入れ替わるのです。
ですから、この修復や入れ替わりの速度以上にDNA破壊する量の放射線でなければ無害なんです。

また、放射能の量ならフクイチ由来より黄砂由来のが高いですよ。福島の放射能障害騒ぐ人はなぜかこっちはスルーなんですよね。
何でもいいですが (黄色いクマ)
2014-12-04 18:31:48
初めてblogを読みました。色々な意見ありまして参考になります。
ただ実感として、全くアレルギーも無く、元気な子供があの事故から数ヶ月後から突然鼻血を出し、何度も続く。鼻をいじったんだよ、子供は誰でも出すからねのオンパレード。
鼻さわってないけど。全く生まれてから1度も出した事無かったけど?
目の下にクマできたけど?って何回も繰り返し医師に説明。でもいつも同じ返事。
自分の子供を何年も育ててきたんだから、何とも有るか、無いのか分かるよ。データなんて関係ない。産んで育ててきた親が分かる勘ですよ。
動物の本能。危ない。何かおかしい。これが全てです。
黄色いクマさんへ (まうみ)
2014-12-05 14:32:59
産んで育ててきた親が分かる勘。
危ない、何かおかしいと感じる本能。

これが全てであり、正しいのであり、それに基づいてできることをする。

わたしも全く同感です。

医者にもいろいろあるといいますが、医者としての倫理を捨ててしまった人が多過ぎます。
黄色いクマさんは実際に、そのような医者と対峙されてこられて、どんなに大変な思いをされてきたことか。
どうか、お体を大切に、ご自愛ください。
うーん。 (ガジュ丸)
2015-05-27 23:43:10
言ってる事はわかります。が、【原発事故と癌発症率の因果関係は必ずある】と言った、結果有りきの問題提起のような感が否めません。
福島の子供達は~。とか、これは原発の~。とか、学校も結局は国の~。とか……
前出の方が書いていた様に、福島の子供達の発症率を昔と今のデータで比較するのはいかがなもとかと……現に他地域で同じ機械を使えば同じ様なデータが出てくる訳で…同じ方法で同じ場所で同じ時期に同じ年代の子供達を調べた結果を過去何年分のモノを比較しているのであれば納得は出来るのですが、昔は今とは違う方法での検査なわけですよね?しかも今はもっと精度の高い機械で検査してる訳で…そりゃ数値が上がるのは当然なのでは?むしろ上がらなければ機械の精度を疑います。また、しょせん学校も政府機関であり、政府が言うことには逆らえないと言ったニュアンスの表現があったと記憶してますが、ではなぜその政府機関の末端が国旗掲揚、国歌斉唱をしないのでしょうか?また、【日教組】と言った組織を挙げての自虐史感教育をしているのでしょう?国会や首相官邸の周りで【日教組】の幟を掲げ大きな音と声で政府批判しているのはなぜなんでしょうか?一般的な考えではおよそ【政府機関の末端】で【お上の言うことには逆らえない】と言った感じには思えませんが……
私も基本原発には反対です。ただ、反対だけしてても先には進まないのではないでしょうか。現実問題、電気代は上がり倒産する企業も有るわけですし。それだけではなく色々なところに弊害は出てきています。なので、それに代わる代替案があってこその反対だと思います。ただ単に反対だけなら誰でも出来ますよね?あなたのこの問題提起も正直【結局何が言いたいの?】になってしましますよ。皆に逃げて欲しい?東京から北は危ない?じゃ皆が避難したあとの国の運営は?危ないのに何故そう言うことに敏感な議員さんは逃げないの?等々、疑問点は山の様にあります。問題提起や裏付けの浅い資料だけで人の不安を煽ったり、また東北の方々の生活を間接的にでも悪くさせるような事を書き込むの東北の方々に対する【侮辱】の様に思いますが…まーブログなので何を書こうが勝手なのでしょうが…たまたま目に入ったので書き込みさせて頂きました。
ガジュ丸さんへ (まうみ)
2015-05-28 07:35:23
書き込みをありがとうございました。
ご意見として読ませていただきました。
情報発信について (中立者)
2015-05-28 11:42:50
データ比較がないものは主観論に過ぎません。何を根拠にしているかはっきり出来ない、客観性のないものを議論するのは極めて危険です。
占いの結果で議論するようなものです。

ただ、客観性のないデータでも個人がどう捉えるかが大切だと思います。
直接の因果関係を証明するのが困難であることも確かですから。

O157が初めて話題になった時、誰かがカイワレが原因だと言いました。その根拠なき噂は瞬く間に流布し、カイワレ業者は甚大な被害を受けました。
オウム心理教がテロを起こした時、多くの罪のない振興宗教が被害を受けました。

情報ネットワークの革命が起こって以来、根拠のない噂で被害にあった方々が多くいらっしゃいます。

根拠のないものを流布するのは、同じことです。それが本当に正しいのか。それが自分自身で証明出来ない場合、拡散は自粛すべきです。

私は、この問題に賛成も反対もありません。ただ溢れる情報を取捨選択し、自分で公開しない決断をしたいと思っています。

批判するわけではないですが、コメントを書かれる方も含め、今一度発信する前に、自分のやろうとしていることを見つめ直して欲しいと思います。
中立者さんへ (まうみ)
2015-06-01 05:16:39
ご意見をありがとうございました。
ネットの便利さとは裏腹に存在する危険性を、わたしもよくよく気をつけなければいけないと思っています。
誤記載 (梅田 芳彦)
2015-06-30 09:58:38
「九州に避難した子どもは、白血球が、4万5000に戻ったと聞いています。」は、4千500の誤りだと思います。4万5000だと白血病の可能性があります。

芳彦さんへ (まうみ)
2015-07-14 13:08:46
誤記載部分の指摘をありがとうございました。
念のために確認しようと、元記事を読み直したところ、以前のものから修正されている部分がありました。
ちょうど、白血球の数値の辺りの文章です。

いずれにせよ、こういった記事での数値の記載間違いは大きな問題です。
お知らせを本当にありがとうございました。
近頃の子どもの健康問題 (はな)
2015-07-20 00:27:21
私は約30年運動系の習い事を教えています。
ここ二年くらい子ども達の体力が落ちたととても感じています。風邪をひく子がとても増えたこと、とても気になるのが空気が薄いといって窓から新鮮な空気を吸おうとする子が増えたことです。
今まではかなり換気をしないで大人数でいた時にしかならなかったことが、かなり頻繁に起こっています。そして長い間風邪すら引かなかった私がいきなり肺炎で入院に至った事です。関係性をはっきりできないもどかしさ、でも何か違うと感じているこの頃です。
はなさんへ (まうみ)
2015-07-20 13:54:44
貴重なお話をありがとうございました。
はなさんの、教育者としての直感をわたしは信じます。
そういう、現場でおられる方々の、実際の経験や観察から得た不安や疑問に、しっかりと耳を傾け、検証し、得られたものを元に行動に移す、という為政者が、今の日本には本当に必要ではないかと思っています。

何かが違う。
この直感を信じ、どうか、できる限りの対策を取ってくださることを願っています。
大切にしてください。
Unknown (るんるん)
2015-07-22 12:30:36
私の娘も生まれつきの好中球減少症です。
現在11歳ですが、1歳になる頃診断されました。
医者はこう言いました。
なるかどうかはわからない
治療法もない
ただ、ひとつ言えるのは
なぜか今この病気の子供が増えています

と。

わたしはそれからいろんな情報を意識的にとりに動きました
放射能も、化学物質も、国も、メーカーも、メディアも、
すごいつながりとカラクリを知りました。

子供達の未来のために
地球を守りたい
るんるんさんへ (まうみ)
2015-07-25 12:36:15
るんるんさん、娘さんはもちろんのこと、おかあさんのるんるんさんも、どんなにか大変な思いをしながら過ごされた10年間だったことでしょう…。

うちの長男は3歳から10年間、重度のアトピーで苦しみ、毎晩シーツを血だらけにしましたし、次男は川崎病で命を落としそうになった後、やはり10年間、心臓血栓の検査を毎年受けなければなりませんでした。
けれども、口内に潰瘍ができたり発熱が続くという、小さな子どもには非常に辛い症状に耐え、感染の心配をしつつも、日常を穏やかに楽しく過ごそうと努力なさっているであろうるんるんさんの毎日を思うと、本当に頭が下がります。
そして、汚染地に留まっている、あるいは留まることを余儀なくされている子どもたちの間に、そういう辛い症状が増えているという事実。

本当に、腹が煮え繰り返る思いです。
大人はもう目を背けていないで、知ることからも逃げていないで、子どもの未来を破壊するようなことを平然とやっている者たちに追求の声を上げていかなければなりません。
2014-04-19 03:29:33 投稿の「unknown」さんへ (椰子の樹。)
2015-11-07 12:24:44
ご愁傷さまです。「最後の砦」は無数にあるようです。

現実を見ましょう。↓
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1984

>研究チームはこれらの分析により、福島の子どもの甲状腺がんは、
>事故後3年目以内に数十倍のオーダーで多発しており、スクリー
>ニング効果や過剰診療など、放射線被ばく以外の原因で説明する
>のは不可能であると結論づけている。

医療・核物理の素人でもわかる、きわめて明確な事実です。
精度の高いスクリーニングのせいで患者が増えたのなら、福島で検査を重ねるたびに患者が増える、という事は有り得ません。長期にわたる、放射性物質による内部・外部被爆のために健康を損なう人が確実に増えている。これが事実ではないでしょうか。

「議論のための議論」、「否定の為の否定」は終わりにすべきだと思います。

特に私は海外で、外国の冷めた視線の報道を毎日観ていますので、そう思います。世界一の親日国家の台湾、そして同盟国の米国。両国が「国際的」な基準で「科学的」に判断し、東北産の農産物・海産物の輸入を禁止している事実は、例えようもなく重いです。「unknown」さん、先ずは英語と中国語で一文書き上げ、台湾とアメリカの専門家たちが「非科学的な判断」をしたことを非難したら如何ですか?(先ず、海外では誰にも相手にされないと思いますがね。。あなたが文字通りの“放射脳”扱いされるのがオチです。)

この期に及んで、福島では放射能の被害は無い!と強弁する姿は、失礼ながら「滑稽」の一語に尽きます。例えて言いますと、火事が起こって今にも全体が炎に包まれそうな、そういう客船の甲板にいる人が、

「この船で起こった事象が“火事”とは言えるのか?
 いや、非科学的だ!先ず情報を再検討し、
 そして“火事”の定義をしっかりと…」

と叫んでいるような、そんな姿に見えます。まさに“放射脳”です!はやく海に飛び込みなさい。
どうか「unknown」さんには、早く海外基準の“放射脳”から回復されますようお祈り申し上げます。
怖いけど見たくない人達 (とら)
2015-12-31 13:06:46
まうみさんの転載、考察に反対意見、もしくはエビデンスがないと言っている方は、どういう立場にいるのでしょうか。
原発賛成派なのでしょうか?否ですよね。
まうみさんの記事を読んでる時点で、恐らく気になっているのでは。
都合のいい「大丈夫、放射能は安心安全」と言って欲しい人。危険だと叫ぶ人を少しでも排除したい、聞きたくない見たくない。。
長々とコメントを書くより見ない事をお勧めしたいですね。随分前の記事にコメントさせていただきました。
放射能に限らず、自分が健康でいたいという気持ちを大切にしていれば自ずと行動は決まってくるはずです。
とらさんへ (まうみ)
2016-01-08 05:27:48
返事が本当に遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
とらさんがおっしゃるように、わたしもまず自分自身の心と体に問い、考え、良いと思うことを地道にやっていこうと思っています。
もちろん人それぞれですので、わたしとは全く違う観念や常識、そして願いを持つ人もいるのでしょう。それらがどういう形や方法であるにせよ、結果的にはつながりを持つことができる点を見つけられたらいいのですが…難しいですね。
国が隠さないといけない物 (匿名君)
2016-02-16 19:21:15
放射線の一番の原因は水道水です。現在の処理施設では除去できません。しかしながらその事を公表するとパニックが起こり生活インフラの安全が脅かされる為隠すしかありません。前文にもございましたが堆積した落ち葉や土が本来なら濾過装置となり安心なお水となるのですが窪地に貯まる落ち葉は1枚1枚は基準値以下ですが集まり堆積することにより基準値を超えるのです。
放射能は現在の技術では除去しきれない。しかしながら水道水を関東全域使用不可となれば代替えがありません。
調理、加熱しても人体には蓄積されるのです。
なんだか、子供の通っている川口市内の小学校は年間を通して何らかの病気が流行っている。ちょっとおかしいと思う。 (XYZ)
2016-02-17 17:54:47
調査した方が良いと思う。
匿名君さんへ (まうみ)
2016-03-06 14:22:48
人間は水が無くては生きていけませんから、水が飲めなくなるということの恐ろしさは想像を絶します。
放射能汚染に関係無くとも、次に枯渇する資源は水であると、最近騒がれ始めています。
そのための略奪や戦争が起こるという予測もあります。
人は、小さなことでも、自分に深く関わることに関して何かが起こるとパニックに陥ります。
水の汚染はだから、本当に大変な問題になってしまいます。日本だけの問題ではありませんし、こんなままで未来の人たちに受け継いでもらいたくないと思っていますが、いったいどうしたらいいのか、頭を抱えてしまいます。
匿名君さんへ (まうみ)
2016-03-06 14:22:56
人間は水が無くては生きていけませんから、水が飲めなくなるということの恐ろしさは想像を絶します。
放射能汚染に関係無くとも、次に枯渇する資源は水であると、最近騒がれ始めています。
そのための略奪や戦争が起こるという予測もあります。
人は、小さなことでも、自分に深く関わることに関して何かが起こるとパニックに陥ります。
水の汚染はだから、本当に大変な問題になってしまいます。日本だけの問題ではありませんし、こんなままで未来の人たちに受け継いでもらいたくないと思っていますが、いったいどうしたらいいのか、頭を抱えてしまいます。
XYZさんへ (まうみ)
2016-03-06 14:27:47
調査してほしいという希望を、学校の方へ伝えてみられてはいかがでしょうか?
父母会などで討議されるのも良いかと思います。
弱者から順に捨てられる。 (竹中春)
2016-07-18 22:14:30
福島の子供に甲状腺癌が多すぎる。言い換えれば福島は政府に捨てられたと言っていい。これは単に政府の政策的な失敗ではなくて、政府の確信犯的な行為です。すなわち弱者は切捨て、強者を助けるのが政府の基本方針です。そのうちに、日本の年金もゼロになるでしょう。アメリカの財政がパンクしそうになれば、政府は弱者である日本国民を犠牲にして年金をアメリカに差し出すでしょう。これが新自由主義と言われる、強者が弱者を食う政治の最終局面です。
竹中春さんへ (まうみ)
2016-07-22 01:16:05
残念ながら、春さんの予想は間違っていません。
福島だけでなく、原発や基地を置かれた地域はみな、政府に棄てられました。
その元々は、吉田茂元首相が米国政府と結んだ密約から始まっています。
だからわたしたちは、現地での抗議行動と同時に、現地以外の市民による、密約や条約を廃棄させる運動を大きく育てなければなりません。
アメリカによる植民から脱出しない限り、日本は食いつぶされてしまうと思います。

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