クリスマスのイルミネーションがあちこちできらめく季節となりました。
クリスマスにはクリスマスケーキが定番ですが、このところは、ドイツのクリスマス菓子「シュトレン」 も少しずつ知られるようになってきたような気がします。
保存性が高いシュトレンは、クリスマスケーキと違い、キリストが降臨するのを待つ期間(アドベントと呼ばれ、11月30日から最も近い日曜日から始まる4週間)に、少しずつスライスして食べるお菓子。
ちなみに、2014年のアドベントの入りは11月30日(日)となります。
シュトレンは、4週間、もしくはそれ以上日持ちするように作られる、ドライフルーツなどが入ったリッチなお菓子ですから、楽しみが長続きするのがいいですね
今月、日本橋高島屋内にオープンした ドイツ菓子の 「グマイナー」 もシュトレンを発売すると、案内が届きました。
ドイツの黒い森(シュヴァルツバルド)地方をルーツとしるグマイナーでは、定番のドライフルーツやナッツ、香辛料に加え、黒い森の名産であるサクランボのお酒キルシュヴァッサーを加えたシュトレンを発売します。
シュトレン 税込 3240円 (コンディトライ グマイナー) ※日本橋高島屋B1
日本初登場のグマイナーのシュトレンは、注目の的となりそうです。
キルシュヴァッサーが入るので、オトナの味が楽しめそうでしょうか?
シュトレンは常温で日持ちがする上、持ち歩いても型崩れしないので、手土産 にもお役立ち。
存在感のあるシュトレンは、パーティなどに持参したら、喜ばれること間違いなし
その場で食べ切れなくても、取り分けてお持ち帰りができますしね(笑)
シュトレンといえば、ドイツのドレスデンのシュトレン祭り を見に行ったことがあります。
12月に開催されるお祭りで、巨大シュトレンが街中を引き回され、最後に職人たちによってカットされるのです。
もちろん、私もそれを買ってきました。
※ドレスデンの“シュトレン祭”の 巨大シュトレン → コチラ
この時期にドイツに行くと、あちこちでシュトレンが見られるのが嬉しいのですが、今年は行くチャンスがなさそうなので、日本で手に入るシュトレンを楽しむことにしましょう
※ドイツのシュトレンいろいろ → コチラ
クリスマスにはクリスマスケーキが定番ですが、このところは、ドイツのクリスマス菓子「シュトレン」 も少しずつ知られるようになってきたような気がします。
保存性が高いシュトレンは、クリスマスケーキと違い、キリストが降臨するのを待つ期間(アドベントと呼ばれ、11月30日から最も近い日曜日から始まる4週間)に、少しずつスライスして食べるお菓子。
ちなみに、2014年のアドベントの入りは11月30日(日)となります。
シュトレンは、4週間、もしくはそれ以上日持ちするように作られる、ドライフルーツなどが入ったリッチなお菓子ですから、楽しみが長続きするのがいいですね
今月、日本橋高島屋内にオープンした ドイツ菓子の 「グマイナー」 もシュトレンを発売すると、案内が届きました。
ドイツの黒い森(シュヴァルツバルド)地方をルーツとしるグマイナーでは、定番のドライフルーツやナッツ、香辛料に加え、黒い森の名産であるサクランボのお酒キルシュヴァッサーを加えたシュトレンを発売します。
シュトレン 税込 3240円 (コンディトライ グマイナー) ※日本橋高島屋B1
日本初登場のグマイナーのシュトレンは、注目の的となりそうです。
キルシュヴァッサーが入るので、オトナの味が楽しめそうでしょうか?
シュトレンは常温で日持ちがする上、持ち歩いても型崩れしないので、手土産 にもお役立ち。
存在感のあるシュトレンは、パーティなどに持参したら、喜ばれること間違いなし
その場で食べ切れなくても、取り分けてお持ち帰りができますしね(笑)
シュトレンといえば、ドイツのドレスデンのシュトレン祭り を見に行ったことがあります。
12月に開催されるお祭りで、巨大シュトレンが街中を引き回され、最後に職人たちによってカットされるのです。
もちろん、私もそれを買ってきました。
※ドレスデンの“シュトレン祭”の 巨大シュトレン → コチラ
この時期にドイツに行くと、あちこちでシュトレンが見られるのが嬉しいのですが、今年は行くチャンスがなさそうなので、日本で手に入るシュトレンを楽しむことにしましょう
※ドイツのシュトレンいろいろ → コチラ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます