クリスマスに食べようと買っておいたお菓子ですが、タイミングを外してしまったので、ようやく今になって食べています(笑)
Aachener Lebkuchen Herzen
レープクーヘンはスパイスがきいた固焼きのビスケットで、ドイツでクリスマスの時期に食べられます。私もドイツに行った際には色々と買ってきました。
それ以来、好物になったので、先月のクリスマス前にカルディの棚でこれを見つけた時は、思わず買ってしまいました。これはドイツからの輸入品です。
昨年大人気だった「お菓子の家」もレープクーヘンをベースに作られるんですよ。
ドイツのレープクーヘンの紹介は → コチラ
ハート型のレープクーヘンの紹介は → コチラ
ドイツのお菓子の家の紹介は → コチラ
コロンとしたハート型(Herzen)がキュート
中にアプリコットジャムが入っていました。
チョココーティングのレープクーヘンはドイツでもよく見ましたが、中にジャムが入っているのは初めてです。
5cmくらいの大きさでボリュームがあり、ジャムがかなり甘いものの、素朴でドイツらしいお菓子でした。
「Aachener Lebkuchen」 (アーッヘナー・レープクーヘン)とはアーヘンのレープクーヘンということですが、アーヘンというのはドイツの南西部の町の名前で、このあたりは果樹栽培がさかんで、ジャム類は特産品なのです。
ということは、“Aachener”となると、ジャム入りになるとか?
うーん、気になりますね~
アーヘンというと、レープクーヘンとよく似ている「プリンテン(Printen)」が有名で、日本ではマイスターユーハイムに、その名もズバリの「PRINTEN」というお菓子があります→コチラで紹介しました
ずっしり系のスウィーツが好きな人は、このプリンテンは好みだと思います
Aachener Lebkuchen Herzen
レープクーヘンはスパイスがきいた固焼きのビスケットで、ドイツでクリスマスの時期に食べられます。私もドイツに行った際には色々と買ってきました。
それ以来、好物になったので、先月のクリスマス前にカルディの棚でこれを見つけた時は、思わず買ってしまいました。これはドイツからの輸入品です。
昨年大人気だった「お菓子の家」もレープクーヘンをベースに作られるんですよ。
ドイツのレープクーヘンの紹介は → コチラ
ハート型のレープクーヘンの紹介は → コチラ
ドイツのお菓子の家の紹介は → コチラ
コロンとしたハート型(Herzen)がキュート
中にアプリコットジャムが入っていました。
チョココーティングのレープクーヘンはドイツでもよく見ましたが、中にジャムが入っているのは初めてです。
5cmくらいの大きさでボリュームがあり、ジャムがかなり甘いものの、素朴でドイツらしいお菓子でした。
「Aachener Lebkuchen」 (アーッヘナー・レープクーヘン)とはアーヘンのレープクーヘンということですが、アーヘンというのはドイツの南西部の町の名前で、このあたりは果樹栽培がさかんで、ジャム類は特産品なのです。
ということは、“Aachener”となると、ジャム入りになるとか?
うーん、気になりますね~
アーヘンというと、レープクーヘンとよく似ている「プリンテン(Printen)」が有名で、日本ではマイスターユーハイムに、その名もズバリの「PRINTEN」というお菓子があります→コチラで紹介しました
ずっしり系のスウィーツが好きな人は、このプリンテンは好みだと思います
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