内容
ようやく、夜逃げした姉・はつ(宮崎あおい)を見つけたあさ(波瑠)
だが、はつに追い返されてしまう。
何とか力になりたいと、翌日、もう一度、はつのもとへ向かうが、
すでに姿を消していた。
そんななか、加野屋に五代(ディーン・フジオカ)がやってくる。
敬称略
とりあえず、分かっているのは。
先週末の予告で、すでに見てしまっていることが、
今回で、ほぼ終了。。。。ですね。
ただまあ。。。。
まだまだ“はつ物語”。。。いや《はつが来た》は、続く。。。
こう言っちゃなんだけど。
事実がどうだとか、ドラマがどうだとか。
そういうのは、横に置いておくが。
朝から前向きさが、ほとんどない。。。。暗い物語を
延々と流すのだけは、辞めてもらいたかったモノだ。
比較だってのは、分かるんだけど。
正直、これじゃ、ギャップも何も無く、比較になっていません!
本来の役割を果たしていません!
俳優の演技は、メリハリがあって、良いんだけど。
内容的に、メリハリが無く、単調すぎて、飽きてきました。
一部。。。新次郎が、なんとかドラマを支えているけどね。