あきティ~のインタレスティングブログ(投稿は不定期です!)

下にスクロールしてもらい、カテゴリーから確認事項を選択し、読んでから閲覧してもらうと、より楽しく閲覧できます!!

食レポ採点 アメリカンクッキーサンド

2015-12-31 | 食レポ採点
初めに・・・しばらく採点しようと思うものがなく、時間いてましたが、ドンキホーテができたのでやるものも少しは増えていくと思うので、久しぶりによろしくお願いします。


ドンキホーテの食料品で買ってきました
味72点、値段25点、総合点80・301点
チョコアイスをシナモンがかかったココア味のクッキーで挟んでありますね
クッキーの上にチョコソースの塊がかかってます
基本的にはおいしいのですが、いずれも互いに味を消してしまいます・・・最後は苦みがあります
ごみの量が増えるようなことがないように考慮もしており、パッケージのデザインも良いので、加点しました。
私の口に合わないので80点ですが、みなさんの好みではあってるかもしれません
気になる人は食べてみてください

食レポ採点 「乳酸菌ショコラアーモンドチョコレート」

2015-12-13 | 食レポ採点
セブンイレブンで買ってきました。
味75点、値段25点、総合点96・907点(98・007点)
まず売ってるところ少ないですね・・・手軽さから減点です::もっと売ってもらえたら考慮点付きですが100点行きます
味に関しては、チョコがおいしく、アーモンドも苦さを導かなくて、食感もいいですね!
ただ、アーモンドの弱点としてお年寄りにきついかもしれないので少し減点。よって、考慮点1・1点を与えます。
300円と高いですが、乳酸菌が豊富で量自体も多めなので適切な値段だと思います。
カロリー高いため、一回で食べきれないのに対し、保存しやすくできてるので長持ちするのもいいですね

アーモンドチョコが好きな人にはおすすめです
ただし、食べ過ぎないでくださいね!

ゆいにゃー魔法学院 第35話 「魔王の城」

2015-12-04 | ゆいにゃー魔法学院
伝説の装備をすべて手にいれ、剣・盾はケイが、残りはあきティ~が装備できた
ゆい「伝説の通りですね!妹は治療と援護、姉のほうは剣の攻撃と魔法!この二人が息を合わせ勇者姉妹となり、一行も得意分野で勇者姉妹を支える・・・」
ゆりあっち「でもなんだかんだで全員同じようなこともできてしまうから、役割じゃなくて得意なこと・・だよね」
ケイ「そりゃ勇者だっていつ仲間がどうなるかわからないから、ある程度の知識も身につけなきゃやられちゃうもんね」
ツネヤス「魔法少しは使えるが回復は求めないでくれ!」
ゆい「相変わらず回復は苦手なのねツネヤスさん」
ゆりあっち「回復は難しいからね・・・実践はもちろん・・・あの式はマジでない」
ゆい「あら?歴代トップがめずらしいこと・・・では話が脱線しましたがいよいよこの日がやってきましたね!!今日は私たち先生も一緒に行きます!今までの成果を存分に発揮して魔王を倒しましょう!!」

プロペラプラントに乗り、勇者姉妹と一行と先生3人で南の空を目指す
セザル「あのでかい城がそうなのか?」
ケイ「不気味な気配・・・・」
すたりな「こわい・・・ここまでとは・・・・」
ねこみったん「おびえにすでにかかってしまったね・・・ハイ!これでよし!」
すたりな「なんか落ち着く・・・」
ねこみったん「この魔法の名前はアローマ!発生させる香りによって効果が違って例えば攻撃力をすこし上げさせるものもあるけど超高度で私みたいにたくさん勉強しなきゃ扱えないの・・・まぁ現実世界の大学というものに入って・・・・ここからは省略!」
セッキーマ「あそこに入り口が見えますね!あそこから入ってみましょう!」
ゆい「そうですね!」
モワティエ「つきましたのね!」

魔王の城外観
ツネヤス「魔物うろついてるな!ここで働かされてでもいるのか?」
ゆい「いつ戦闘になってもいいようにするのですよ!あとそろそろ出してあげましょう!グレパンダ!!」
ドラキーのグレパンダがゆい先生に従っている
セザル「早速見てみたいですね!グレパンダの潜在能力を!」
ゆい「ではあの魔物に対してお手並み拝見!」

こんぼうまわしが現れた!
ドラキーが高らかに歌いだした!全員の全魔力が上がった!呪文のスピードが上がった!
ケイはマヒャデドスを唱えた!
こんぼうまわしに8310のダメージ!こんぼうまわしを倒した!

ゆりあっち「はや!つよ!おかないですね・・」
ゆい「私がその子が歌ってるところで魔物に遊びでメラしてたらアッというまに消えて・・・それで発見したのよ」
モワティエ「いい子ですね!」
セッキーマ「さすがゆい先生です!私も初めて見たときは驚かされました」
ゆい「セッキーマ先生腰ぬかしましたからね」
セッキーマ「それは秘密にしておいてほしかったですねw」
ゆい「あら・・ごめんなさい」

しばらく内部を進む
すたりな「・・・さすがにツネヤスさんの体力でも無理ですよね?」
ツネヤス「この前のは小さかったからできたけどな・・・」
モワティエ「死んでしまいますね」
ケイ「先生!なにか手はありませんか?」
ゆい「私にもちょっと・・・回復しながらこのバリア潜り抜けるしか・・・」
そう・・・目の前はバリアの海だった
セッキーマ「それやったら体に悪いです・・・回復したって後遺症が残ることは十分にあるのですから」
ねこみったん「グレパンダちゃん歌って」
グレパンダが高らかに歌いだした!
ねこみったん「今よ!ペクト!」
全員に不思議な力にまもられた!
ねこみったん「みなさん!走って!呪文が尽きるまでに!」
そしてなんとかバリアが張られた階段を上がりきった!
ねこみったん「グレパンダちゃんの魔力上げのおかげで極大な魔力を消費するところを節約できるので成功しました!」
ゆい「ねこみったん先生呪文の扱い相当お上手ですね!あなたは頼りになります」

またしばらく進んでいった!

アークゾンビが現れた!
ゆい先生は神速の斬撃で敵を切り刻む!
アークゾンビに12300のダメージ!!
アークゾンビを倒した
ツネヤス「怖いくらいですね・・・ねこみったん先生のバイキルトのようなもの?があったとはいえ・・・」
ゆい「そりゃあなたたちに教えていれば私も力がどんどん増えていきますから!まぁ今のは私の必殺技みたいなものでしたけど」

タランチャーが現れた!グレパンダが高らかに歌いだした!
ねこみったん先生はドルマドンを唱えた!
タランチャーに10450のダメージ!!
タランチャーを倒した!

セザル「おや?分かれ道だね・・・」
ゆりあっち「お任せを!レダ!うんうん・・・右!左は宝箱も何もなし!」
ゆい「とうぞくに慣れてません?」
ゆりあっち「冒険で役立ちやすいので使ってしまいますw」

あきティ~「あの?あちらに行くのならあの天井の穴から降りるべきで・・・ちなみにそこは先何もないと言った右の曲がり角じゃないかと・・・」
ゆりあっち「だまされたー!!ごめんなさい・・・」
ツネヤス「あることだ!気にするな」
モワティエ「えぇ!まさか落ちて進むなんてひどい仕掛けです」
セッキーマ「あぁ・・・落とし穴ですか・・・私は正直苦手なんですでも生徒の前では怖がらず行きますからね!」
ゆい「いつしかスカートのときに・・・」
セッキーマ「先生?」
ゆい「大丈夫ですさすがに言いません」
セッキーマ「言ったも同然です・・w」

落とし穴を抜けると悪の気配がいっそ強い場所に出た

ゆい「この先です!ケイさん!あれを」
ケイは回復剤を使った!全員のHPとMPが全回復した!
ゆい「それではいよいよ魔王と直接向かい合います!準備いいですね?」
一同「はい!」

魔王の玉座
魔王の玉座・・・その先にいたのは・・・・・・なんと!!
あきティ~「セ・・・セ・・・セッキーマ先生!?」
ケイ「セッキーマ先生が・・・・二人?」
ゆりあっち「待って・・・なんで今まで気が付かなかったの・・・・?あなた誰?」
ゆい「あなたは・・・一体何なの?最近おかしいと思っていましたが」
モワティエ「・・・・」
すたりな「・・・・・」
ツネヤス「セッキーマ先生なんですよね・・・・?・・・・答えてくださいよ!!」
セザル「ん?どう考えてもあの向こうにいるほうがセッキーマ先生だ!俺たちは何年も見ているんだ!間違えねぇ!お前は一体何なんだ?」
すると・・・
セッキーマ「フフフ・・・ハハハハハ!!あーハハハハハハハハハハ!!!そうさ!」
なんとセッキーマ先生が赤い髪の男に変わった!
赤い髪の男「俺の名はロランド!!ゆいにゃー魔法学院の人たちをまとめて滅びさらすため!セッキーマ先生に変装して貴様らをこの城へ導き、そしてまとめて殺す・・・クククやっとここで願いがかなう!さぁゆい先生!勇者姉妹!まとめてこの世から消えてもらおうか!」

次回VSロランド!!
なんと今まで一緒に学院にいたセッキーマ先生こそが赤い髪の男・・・またの名を魔王であった・・・
ゆいにゃー魔法学院を滅ぼす彼の目的は・・・自分を脅かす存在だからなのだろうか?
to be continued・・・