今日の練習はいつものサポセン大会議室。今日も冷房なしの練習だったが(窓とドアーを空けっぱなしにしていると結構涼しい風が通り抜けていた)、帰りにサポセンのスタッフから冷房の要請があれば入れてくれるそうなので声を掛けてください、と言われた。次回からお願いしましょう。
さて今日のブログ担当はフルートのTさん(ブログ名E.Tさん)。2回目の登場です。
<今日は2週間ぶりの練習でしたが、本番が近づいているとあって凛とした空気が漂っていました。
それぞれ曲の特徴を捉えた演奏にしましょうと先生からコメントがあり、第一部の曲から練習が始まりました。
<明日に架ける橋>
きれいな甘い音からだんだん大きくしていきましょう。テンポは最初の5小節目から上げましょう。Cはたっぷり、Dでテンポアップ、Eからだんだん大きくして心に響くように、Gはたっぷり、Kは大サビなのでとてもたっぷりとりましょう。
<青い影>
現在お休みなさっているサックスのNさんとOさんを恋しく思う気持ちを胸に、団員全員が演奏しているのが伝わってきます。NさんとOさんの復帰を首を長くして待ち望んでいます。
<好きにならずにいられない>
冒頭から優しく柔らかい音色で演奏しましょう。Dも同様に優しく… 優しく吹こうと思って力んでいることに反省
以上3曲は生楽器が、アラビアと007はキーボードが効果的に聴こえるようにしましょう、とのことでした。
<アラビアのロレンス>
Aの3小節目から徐々にBに向かって大きくしていくように、同様にJもKに向かって大きくしていくように。
<007>
初めは緊迫した感じでBまで保つように、ということで今日は同じ箇所を10回も特訓をうけたので来週は成果がみられることでしょう CよりもDの音量をより大きくするように ボンゴのNさんは、とても良く何も言うことがないと絶賛です
<新世界>
テンポで細かい箇所の注意がありました。早くなって全体が崩れないように。先生に直されると出来ているとのことなので、先生に指摘されたことを思い出して演奏しましょう。時折出てくるのどかなフレーズが心に響くといいなと思います。
<南太平洋>
最初はモデラートなので、テンポを前向きに。どの曲もそうですが、冒頭が大切らしく、通したあともう一度最初を合わせました。
<アランフェス協奏曲>
完成に近づいているようです。皆さんはそれぞれに曲のイメージを思いうかべているようですね。私は東日本大震災の喪失感、衝撃、やるせなさを思いおこしています。
<アイーダ>
曲の終わり10小節は、歌詞にうまく合わせましょう。安心して聴けるようになったとのことで、自信を持って臨みましょう
<乾杯の歌>
強弱はしっかりつけるように。Xは大きくならないように、そのあとはクレシェンドをしないように。
先生の終わりのコメントは、唯一心配なのは<新世界>で、曲が長いので集中が切れないように、とのことでした。
私事ですが、先日フルートの発表会があり、先生の呪文のような゛アゴーギク(ゆらぎ)゛とのご指導の下、押し寄せる緊張感と若干の達成感で無事に終わりました。今度の演奏会はたくさんのお仲間に囲まれ、佐渡裕のようにスリムになられた先生の指揮を見ていれば怖いものなしです 曲の流れに乗ってそれぞれの曲の世界に観客の方々を誘えるといいですね
E.T.
<連絡事項>
1.9月練習日程:4日(月)公民館ホール
11日(月)訪問演奏会(あずみ苑)
18日(月)サポセン大会議室
25日(月)訪問演奏会(アイカーサ)
2.拡大役員会開催:本日午後1時~3時 第2会議室(役員+運営委員)
3.次回:6月26日(月)サポセンホール
*タイムテーブル、役割分担など説明
*練習後楽器搬出(29日のゲネプロのあと赤帽に積み込む)
*午後1時~ チラシ挟み込み(原則全員) 第1および第2会議室にて
4.本日のブログ担当はTさん(フルート) *次回(26日)はMさん(キーボード)
観音寺(柏市)のあじさい(6月12日撮影)
さて今日のブログ担当はフルートのTさん(ブログ名E.Tさん)。2回目の登場です。
<今日は2週間ぶりの練習でしたが、本番が近づいているとあって凛とした空気が漂っていました。
それぞれ曲の特徴を捉えた演奏にしましょうと先生からコメントがあり、第一部の曲から練習が始まりました。
<明日に架ける橋>
きれいな甘い音からだんだん大きくしていきましょう。テンポは最初の5小節目から上げましょう。Cはたっぷり、Dでテンポアップ、Eからだんだん大きくして心に響くように、Gはたっぷり、Kは大サビなのでとてもたっぷりとりましょう。
<青い影>
現在お休みなさっているサックスのNさんとOさんを恋しく思う気持ちを胸に、団員全員が演奏しているのが伝わってきます。NさんとOさんの復帰を首を長くして待ち望んでいます。
<好きにならずにいられない>
冒頭から優しく柔らかい音色で演奏しましょう。Dも同様に優しく… 優しく吹こうと思って力んでいることに反省
以上3曲は生楽器が、アラビアと007はキーボードが効果的に聴こえるようにしましょう、とのことでした。
<アラビアのロレンス>
Aの3小節目から徐々にBに向かって大きくしていくように、同様にJもKに向かって大きくしていくように。
<007>
初めは緊迫した感じでBまで保つように、ということで今日は同じ箇所を10回も特訓をうけたので来週は成果がみられることでしょう CよりもDの音量をより大きくするように ボンゴのNさんは、とても良く何も言うことがないと絶賛です
<新世界>
テンポで細かい箇所の注意がありました。早くなって全体が崩れないように。先生に直されると出来ているとのことなので、先生に指摘されたことを思い出して演奏しましょう。時折出てくるのどかなフレーズが心に響くといいなと思います。
<南太平洋>
最初はモデラートなので、テンポを前向きに。どの曲もそうですが、冒頭が大切らしく、通したあともう一度最初を合わせました。
<アランフェス協奏曲>
完成に近づいているようです。皆さんはそれぞれに曲のイメージを思いうかべているようですね。私は東日本大震災の喪失感、衝撃、やるせなさを思いおこしています。
<アイーダ>
曲の終わり10小節は、歌詞にうまく合わせましょう。安心して聴けるようになったとのことで、自信を持って臨みましょう
<乾杯の歌>
強弱はしっかりつけるように。Xは大きくならないように、そのあとはクレシェンドをしないように。
先生の終わりのコメントは、唯一心配なのは<新世界>で、曲が長いので集中が切れないように、とのことでした。
私事ですが、先日フルートの発表会があり、先生の呪文のような゛アゴーギク(ゆらぎ)゛とのご指導の下、押し寄せる緊張感と若干の達成感で無事に終わりました。今度の演奏会はたくさんのお仲間に囲まれ、佐渡裕のようにスリムになられた先生の指揮を見ていれば怖いものなしです 曲の流れに乗ってそれぞれの曲の世界に観客の方々を誘えるといいですね
E.T.
<連絡事項>
1.9月練習日程:4日(月)公民館ホール
11日(月)訪問演奏会(あずみ苑)
18日(月)サポセン大会議室
25日(月)訪問演奏会(アイカーサ)
2.拡大役員会開催:本日午後1時~3時 第2会議室(役員+運営委員)
3.次回:6月26日(月)サポセンホール
*タイムテーブル、役割分担など説明
*練習後楽器搬出(29日のゲネプロのあと赤帽に積み込む)
*午後1時~ チラシ挟み込み(原則全員) 第1および第2会議室にて
4.本日のブログ担当はTさん(フルート) *次回(26日)はMさん(キーボード)
観音寺(柏市)のあじさい(6月12日撮影)
さあ皆さんどう感じているのでしょうか。
打上げ場所も決定したことだし、楽しいお酒が飲めるためにも体調管理はしっかりしておきたいですね。
森のホールに隣接する「21世紀の森と広場」にあじさいが咲いていたかどうかは定かではありませんが、今は緑がきれいな季節なので散歩には良いかも。
定期演奏会の後の打ち上げのお酒(#^_^#)が美味しく、楽しく飲めますように~~~♡♡♡
体調管理に気をつけま~~す♪(*^▽^*)♪
アジサイ、綺麗ですね(#^_^#)
森のホールの公園にも咲いているかしら~~
木曜日の練習の前にちょっとよってみようかな~~~o(^▽^)o