石垣島旅行で最初の夕食の時間です。
市内中心部にある、”ま~さん道”というお店になります。
正面玄関には赤提灯が飾ってあり、如何にも夕食メインの
様に眼に写りました。
日中は「八重山そば」をメインに営業しているみたいです。
税込み626円ということは、単品料金は580円です。
沖縄県の食堂は、リーズナブルなお店が多いですね。
メニュー表が外にもあり、明朗会計の表示になっています。
まだ、夕方5時過ぎですが早速入店することにしました。
まぁ~沖縄県なので、アレをオーダーしなくては・・・・
一品料理のメニュー表がこちらになります。
夕食には時間が早いためか、我が家の他にもう一組のお客さんだけです。
お店の壁伝いに、名刺がめちゃめちゃいっぱい貼っています。
奥側に厨房があるようです。
八重山に伝わる儀礼的集団芸能のひとつ、”アンガマ”が(写真左上部)飾られています。
”アンガマ”とは祖先を表わすと言われるウシュマイという老人と、ンミ(ウミー)という老婆の
仮面を付けた二人を先頭に踊り手らが従い、家々を訪ねて語りや歌や踊りを披露します。
旧盆の夜、祖先の霊を供養するために行なう様になりました。
元来は士族階級層の行事でしたが、明治時代以降に農民層にも広がったと言われています。
最初に、オーダーしたオリオンビールのジョッキーがやって来ました。
まずはこれで乾杯です!
続いて、海ぶどうともずくのサラダがやって来ました。
まるで「洗面器」みたいな大きな器に入っています。
これだけでも、お腹がいっぱいになっちゃいそうです。
続いて、ラフテーです。
大きな豚肉が3個もあります。
「豚の角煮」と「ラフテー」の大きな違いは、皮付きの三枚肉を
使うところの様です。
よく煮込んだ皮の部分は、コラーゲンたっ~ぷりでしょう。
しかしながら、沖縄以外では皮付ばら肉はあまり売っていません。
また、角煮と違って泡盛とカツオだしで煮ていると言います。
3品目はこれまた沖縄の家庭料理、ゴーヤ・チャンプルーです。
これまた大きなお皿に、山盛り状態の一品でした。
関東地方にも数多く、沖縄県の郷土料理店がありますが・・・・
地元でいただく郷土料理は、特に美味しく感じてしましいます。
こちらのお店も、たまたま選びましたが”当たり!”のお店でした。
市内中心部にある、”ま~さん道”というお店になります。
正面玄関には赤提灯が飾ってあり、如何にも夕食メインの
様に眼に写りました。
日中は「八重山そば」をメインに営業しているみたいです。
税込み626円ということは、単品料金は580円です。
沖縄県の食堂は、リーズナブルなお店が多いですね。
メニュー表が外にもあり、明朗会計の表示になっています。
まだ、夕方5時過ぎですが早速入店することにしました。
まぁ~沖縄県なので、アレをオーダーしなくては・・・・
一品料理のメニュー表がこちらになります。
夕食には時間が早いためか、我が家の他にもう一組のお客さんだけです。
お店の壁伝いに、名刺がめちゃめちゃいっぱい貼っています。
奥側に厨房があるようです。
八重山に伝わる儀礼的集団芸能のひとつ、”アンガマ”が(写真左上部)飾られています。
”アンガマ”とは祖先を表わすと言われるウシュマイという老人と、ンミ(ウミー)という老婆の
仮面を付けた二人を先頭に踊り手らが従い、家々を訪ねて語りや歌や踊りを披露します。
旧盆の夜、祖先の霊を供養するために行なう様になりました。
元来は士族階級層の行事でしたが、明治時代以降に農民層にも広がったと言われています。
最初に、オーダーしたオリオンビールのジョッキーがやって来ました。
まずはこれで乾杯です!
続いて、海ぶどうともずくのサラダがやって来ました。
まるで「洗面器」みたいな大きな器に入っています。
これだけでも、お腹がいっぱいになっちゃいそうです。
続いて、ラフテーです。
大きな豚肉が3個もあります。
「豚の角煮」と「ラフテー」の大きな違いは、皮付きの三枚肉を
使うところの様です。
よく煮込んだ皮の部分は、コラーゲンたっ~ぷりでしょう。
しかしながら、沖縄以外では皮付ばら肉はあまり売っていません。
また、角煮と違って泡盛とカツオだしで煮ていると言います。
3品目はこれまた沖縄の家庭料理、ゴーヤ・チャンプルーです。
これまた大きなお皿に、山盛り状態の一品でした。
関東地方にも数多く、沖縄県の郷土料理店がありますが・・・・
地元でいただく郷土料理は、特に美味しく感じてしましいます。
こちらのお店も、たまたま選びましたが”当たり!”のお店でした。
オリオンビールに海ぶどうにもずくにラフテーにゴーヤチャンプルー!
まさに沖縄の王道的メニューですね。
うまさ100%保証付きでしよう^_^
壁に貼られているのは名刺なのですか、どなたかが始められ気がつけばでしょうか
↓
なるほどそんな意味が、しかも島ごとに、ありがとうございます。
こちらは店内の雰囲気もいいですね!
そして、オリオンビールで始めて、泡盛でゆったり(笑)
いや〜美味しく頂けそうですね(笑)
ボリュウームも万点で、ご飯類はいただけなかったくらいでした。
サラダや~他の料理もめちゃめちゃ大きく・・・・ 大満足なお店でした。
沖縄らしい料理でお腹もいっぱいになり、ホロ酔いでホテルへ戻ることが出来ました。
やはり食事は思いのままの美味しくて安いのが1番ですね。まだまだ石垣の懐は広そうです。
出てくる料理が、全て大きくて~しかも美味しいそんなお店で大満足でした。