ますたあの遊び部屋

パソコンのソフト・ハード関連、写真、イラスト他のブログです。

中古ディスプレイと中古メモリーを試す。

2011年10月28日 | パソコン

秋葉原から帰ってきて、すぐに液晶ディスプレイモニターを試してみました。

 

息子のパソコンに接続して、起動し表示させたら

ちょっと表示がおかしい。

異様に明るくて、トゲトゲした感じに表示されます。

お店で画面を確認したときは問題なかったんだけどね。

おかしいな~~...^^;

 

モニターの画面調整用のAUTOボタンを押しても変化が見られない。

仕方なく手動で調整を開始。

黒表示を濃くしながら、コントラストを下げながらの調整。

何とか普通に見られるようになりました。

内心、やっぱ19インチの富士通のにすればよかったかな~と、、、

思いいつつも息子には何も言いませんけどね。^^;

まあ使用には特に問題ないでしょう。

 

動作が遅いので早くしてくれとの要望があったので

サブパソコン用に買って来た中古のメモリーを増設してあげることに。

メモリーは、PC-3200 (DDR-400) 512MB @580円×2枚です。

筐体のフタを開けてみると、、、

メモリースロットはDDR-400(PC-3200) 用が2本。

DDR2-667(PC2-5300) 用が2本。

 

装着されているメモリーはDDR-400 256MB×2枚

つまり、挿さっているメモリーを外して交換するしかない。^^;

まあ、挿さっていたのが256MB×2枚で倍の容量になるから

それなりに動作してくれるだろうと...。

 

上の画像の黄色のスロットがDDR2-667用のスロット。

 

仕方なく、メモリーを交換して起動してみると

512MBしか認識されていない...。^^;;;

1枚ダメかなと一瞬頭をよぎりましたが、、、

単に差し込みが甘いだけかもと...。

 

 終了して電源を落とし、メモリーを一旦抜いて、挿し直して起動。

今度はしっかりと1GB 認識されていました。

 

中古のDDR-400(PC-3200)メモリーはバッチリ使えました。^^

ほとんどジャンクの商品だけど使えればOKですね。

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