最近、なんだかフリーペーパーの取材が多いです。いままで僕自身はどちらかといえば街中で見かけても、申し訳ないのですがあんまりそういうのを観たりすることはなかったのですが、取材に来てもらい観る機会も増え、本当に最近はスゴイなと、無料で大丈夫なのかと心配になるほど内容が充実しているものも多いです。
その中でも、先週取材をうけたものと、先月発売になった宇都宮を中心に発行されているフリーペーパーがあるのですが、それらはお店の店先などに置いてるわけではなく、宇都宮市内の家庭に一軒一軒配布されているらしく、そのポスティング作業のコストだけでもすごいと思うのですが・・・。ほんと、よくやるなとしみじみ感心してしまいました。
益古時計が取材を受けたのだけでもここ数ヶ月で5誌くらいあるのではと思います。ただし、どれもクーポン券付きの広告の部分ではなく、益子特集等の企画取材の部分なのですが・・・。先日は車関係のお店を中心に発行している車に関するフリーペーパーの方がいらっしゃっていました。街中で見かけるものだけではなく、そういう専門誌というか、ある特定の人向けのフリーペーパーも数多くあると思いますし、とにかくいま栃木県内だけでもフリーペーパーっていったいどれくらいあるんだろうと思います。
実は今日もタウン情報誌の取材の方がいらっしゃっていたのですが、その取材に平行してトヨタの社員(関係者)の方向けに配られるとか?のフリーペーパーのカフェ特集の取材もあわせて行われましたし・・・。
ちなみに今日取材を受けたタウン情報誌の方は、3月25日発売の「monmiya」のカフェ特集に載ると思いますのでよろしければご覧下さい。
さらにというわけではないのですが、先日3月1日発売のこれまたタウン情報誌「Twin」の巻頭特集、ホテルのランチ特集に益古時計が載っています。こちらはホテルのランチということで、栃木県内の名だたるホテル、那須の二期倶楽部や中禅寺湖金谷ホテル、宇都宮駅周辺のホテル一流ホテルのランチとともに、なぜか益古時計が載っています。ありがたいことなのですが、それこそ5000円とかするホテルのランチコースがあるなかに、1000円以下で900円なんてランチはうちくらいなもので・・・、それが誇りでもありつつ恥ずかしくもあるわけで・・・。
こういろいろ書くと、いっぱい取材を受けているように思われるかもしれませんが、まったくもってそんなつもりはございませんので・・・。あくまで地道に細々とやっていきたいと思っております。
しかしこうして振り返ると、いまは本当にタウン情報誌やフリーペーパーなど地域限定の雑誌・小冊子が増えているなと感じました。それプラスインターネットサイトの方にも、必ずといっていいほど地域ごとのタウン情報誌のサイト版がありますし・・・。
というわけでして、栃木県内にお住まいの方はちょくちょく益古時計が登場しているかもしれませんのでフリーペーパー&タウン情報誌をさりげなくチェックしていただければと思います。
今日の写真はまたまた地下にて個展開催中の玉木一将さんの作品です。
その中でも、先週取材をうけたものと、先月発売になった宇都宮を中心に発行されているフリーペーパーがあるのですが、それらはお店の店先などに置いてるわけではなく、宇都宮市内の家庭に一軒一軒配布されているらしく、そのポスティング作業のコストだけでもすごいと思うのですが・・・。ほんと、よくやるなとしみじみ感心してしまいました。
益古時計が取材を受けたのだけでもここ数ヶ月で5誌くらいあるのではと思います。ただし、どれもクーポン券付きの広告の部分ではなく、益子特集等の企画取材の部分なのですが・・・。先日は車関係のお店を中心に発行している車に関するフリーペーパーの方がいらっしゃっていました。街中で見かけるものだけではなく、そういう専門誌というか、ある特定の人向けのフリーペーパーも数多くあると思いますし、とにかくいま栃木県内だけでもフリーペーパーっていったいどれくらいあるんだろうと思います。
実は今日もタウン情報誌の取材の方がいらっしゃっていたのですが、その取材に平行してトヨタの社員(関係者)の方向けに配られるとか?のフリーペーパーのカフェ特集の取材もあわせて行われましたし・・・。
ちなみに今日取材を受けたタウン情報誌の方は、3月25日発売の「monmiya」のカフェ特集に載ると思いますのでよろしければご覧下さい。
さらにというわけではないのですが、先日3月1日発売のこれまたタウン情報誌「Twin」の巻頭特集、ホテルのランチ特集に益古時計が載っています。こちらはホテルのランチということで、栃木県内の名だたるホテル、那須の二期倶楽部や中禅寺湖金谷ホテル、宇都宮駅周辺のホテル一流ホテルのランチとともに、なぜか益古時計が載っています。ありがたいことなのですが、それこそ5000円とかするホテルのランチコースがあるなかに、1000円以下で900円なんてランチはうちくらいなもので・・・、それが誇りでもありつつ恥ずかしくもあるわけで・・・。
こういろいろ書くと、いっぱい取材を受けているように思われるかもしれませんが、まったくもってそんなつもりはございませんので・・・。あくまで地道に細々とやっていきたいと思っております。
しかしこうして振り返ると、いまは本当にタウン情報誌やフリーペーパーなど地域限定の雑誌・小冊子が増えているなと感じました。それプラスインターネットサイトの方にも、必ずといっていいほど地域ごとのタウン情報誌のサイト版がありますし・・・。
というわけでして、栃木県内にお住まいの方はちょくちょく益古時計が登場しているかもしれませんのでフリーペーパー&タウン情報誌をさりげなくチェックしていただければと思います。
今日の写真はまたまた地下にて個展開催中の玉木一将さんの作品です。
玉木一将さんの作品・・・陶器ですよね。作品は重ねて撮らない方がいいと思うんですが。もっとも、作家自身がそう望むのなら別ですが。
益古時計=てまりさんのランチプレートになりつつあるので怖いです・・・。
昨日はプロのカメラマンの方がいらしてたので、今度発売のタウン情報誌はランチプレートもかっこよく載っていると思いますので、ぜひご覧下さい・・・もちろん立ち読みではなく買ってください。
平皿は高さがないので撮るのが難しく、見易く、かつ綺麗に見えるように(高さを出すために)ついつい重ねてしまいました。
でも確かに作品にも悪いですし、作家さんにも失礼ですよね。
反省しております。
これからも何かございましたらコメントよろしくお願いいたします。
うちの品疎な(と言うと料理長であるカミさんが怖いですが・・・)ランチに間違いなくプラスアルファの力を与えてくれているのが、てまりさんの大皿をはじめとした作家さんたちの器だと思います。
器がいいから料理も引き立つし、逆に、お客さんに少しでも参考になるよう盛り付けられればとも思っています。器と料理のように、切っても切れない関係を益古時計と作家さんの間で結べればうれしいです。
というわけで、11月?さよなら処分市!?お願いします。