※ネタばれ注意!今回の春ツアーについて触れています※
歌がみんなを近づける…
今回光栄にも連番をさせていただいた昼と夜のお二人。
ありがとうございました。
昼は姫路以来実に8ヶ月ぶりの亜弥ちゃんとの再会となる
laputaさん。私なんか足元に及ばないほど
亜弥ちゃんを愛しているにもかかわらず、様々な事情で
ライブ現場へ行く事叶わず、今回満を持してのこの
亜弥ちゃんとの再会の感激。。
…私の想像を遥かに超えたものだったでしょう。
私は私でこのライブ、初観ということもあり、二人して
涙抑え切れない状況の中、亜弥ちゃんとの長年とも言える
待望の再会の喜びを噛締めていました。
夜は昨年の座間以来、一年以上ぶりの再会となった
スラッシュさんとの連番。同じく「感動の人」と隣り合わせる
光栄と、今回の席が右最端2席独立席の期待があった
ので、二人して声を上げて泣いてしまっても良さげな
期待感で、非常に楽しみにしていました。
「最端」ではなかったものの、「嗚咽寸前のすすり泣き」を
心置きなく存分にさせて頂きました。
また、お二人とは反対側の連番者の方との出逢いも
素晴らしいものでした。
昼は男性の方。
亜弥ちゃんのライブをよく理解されている方で、
聴くべきところでは聴く、盛り上がるところでは大いに
弾ける(至って普通の事のようですが、まだ場と空気を
弁えることの出来ない人も残念ながら未だに存在します)
人で、その「聴くべき」時の彼の姿はじっと胸に手を
あてて聴き入る、といったスタイルでした。
当然、私も両手を胸に手を当てて聴いていますので
laputaさんやこの「やすらぎ」の仲間・家族以外で
そんなスタイルで歌に聴き入るといった姿を見たのが
初めてのような気がして、感心していたのですが、
ライブ終了後、大きな拍手の後、向き直って、
礼儀正しく挨拶をして来られて、そこでまた感動。。
…さすが亜弥ちゃんを愛しているファンです。
夜は女性二人のグループ。
亜弥ちゃんのソロライブは初めてとの事。昼を既に鑑賞
して二人とも非常に感動した面持ちでした。
歳の頃二十歳。亜弥ちゃんと同世代の女性ファン。
もっと増えて欲しい、もっと亜弥ちゃんの魅力に
気付いて欲しい世代。話をしていると、
亜弥ちゃんにすっかりはまっている様子。
二人で亜弥ちゃんにかける掛け声のタイミングを
一生懸命合わせようとしつつ、生演奏の場面では
やはり、感動を抑え切れない様…
終演の大きな拍手の後、昼の彼同様、固く握手を
交わし、また何れの会場での再会を祈りました。
歌がみんなを近づける…
亜弥ちゃんが好きな人の輪。
亜弥ちゃんを中心としたやさしい人の輪。
さらに拡がれ!
歌がみんなを近づける…
今回光栄にも連番をさせていただいた昼と夜のお二人。
ありがとうございました。
昼は姫路以来実に8ヶ月ぶりの亜弥ちゃんとの再会となる
laputaさん。私なんか足元に及ばないほど
亜弥ちゃんを愛しているにもかかわらず、様々な事情で
ライブ現場へ行く事叶わず、今回満を持してのこの
亜弥ちゃんとの再会の感激。。
…私の想像を遥かに超えたものだったでしょう。
私は私でこのライブ、初観ということもあり、二人して
涙抑え切れない状況の中、亜弥ちゃんとの長年とも言える
待望の再会の喜びを噛締めていました。
夜は昨年の座間以来、一年以上ぶりの再会となった
スラッシュさんとの連番。同じく「感動の人」と隣り合わせる
光栄と、今回の席が右最端2席独立席の期待があった
ので、二人して声を上げて泣いてしまっても良さげな
期待感で、非常に楽しみにしていました。
「最端」ではなかったものの、「嗚咽寸前のすすり泣き」を
心置きなく存分にさせて頂きました。
また、お二人とは反対側の連番者の方との出逢いも
素晴らしいものでした。
昼は男性の方。
亜弥ちゃんのライブをよく理解されている方で、
聴くべきところでは聴く、盛り上がるところでは大いに
弾ける(至って普通の事のようですが、まだ場と空気を
弁えることの出来ない人も残念ながら未だに存在します)
人で、その「聴くべき」時の彼の姿はじっと胸に手を
あてて聴き入る、といったスタイルでした。
当然、私も両手を胸に手を当てて聴いていますので
laputaさんやこの「やすらぎ」の仲間・家族以外で
そんなスタイルで歌に聴き入るといった姿を見たのが
初めてのような気がして、感心していたのですが、
ライブ終了後、大きな拍手の後、向き直って、
礼儀正しく挨拶をして来られて、そこでまた感動。。
…さすが亜弥ちゃんを愛しているファンです。
夜は女性二人のグループ。
亜弥ちゃんのソロライブは初めてとの事。昼を既に鑑賞
して二人とも非常に感動した面持ちでした。
歳の頃二十歳。亜弥ちゃんと同世代の女性ファン。
もっと増えて欲しい、もっと亜弥ちゃんの魅力に
気付いて欲しい世代。話をしていると、
亜弥ちゃんにすっかりはまっている様子。
二人で亜弥ちゃんにかける掛け声のタイミングを
一生懸命合わせようとしつつ、生演奏の場面では
やはり、感動を抑え切れない様…
終演の大きな拍手の後、昼の彼同様、固く握手を
交わし、また何れの会場での再会を祈りました。
歌がみんなを近づける…
亜弥ちゃんが好きな人の輪。
亜弥ちゃんを中心としたやさしい人の輪。
さらに拡がれ!