まさおレポート

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大きな喜び 顔のでかいシミが取れたバリ島など日差しの強いところで滞在するには幅広の深いしかも厚手の生地の帽子が必須ですね

2024年03月17日 14時49分10秒 | 日常の風景・ニュース

他人にとってはどうでも良いことだが自分にとってはすごく嬉しいこともある。20年前にはなかった右頬に直径1センチのシミがいつの間にか発生した。いつの頃だろうか自覚はないがバリの強い太陽をいつの間にか受けていたのかシミが濃くなり、昨年には手触りでも気になるほどの瘡蓋風になった。痛みなどはないが気になる。メラノーマなら形が崩れたりするらしい。

少し心配になって近所の皮膚科で診てもらうとあっさり「問題ありません。心配なら冷凍して取ることもできますが」と若い女医が自信満々で答えてくれた。

そして去年の暮れから今年の2月上旬までバリに滞在している間に瘡蓋風シミがほんの少しずつ取れるようになった。無理にとってはいけないのであくまで自然に任せる。帰国後3月になりシャワーで完全に取れた。

やった、嬉しい。手で撫でてもツルッとして凹凸は全く感じない。その部分だけ流石に軽いシミは残っているが瘡蓋風が取れて清々しい気持ちだ。人ってこんな些細なことで嬉しいものなんだと改めて実感する。

バリ島など日差しの強いところで滞在するには幅広の深いしかも厚手の生地の帽子が必須ですね。それと帽子の生地も厚くないと太陽光線を軽く通してしまいます。女性は日頃から注意されていますが男性は無頓着になりがちです。

2006年当時、右頬に小さなシミが見える。

2022年当時 黒く瘡蓋化が少し進行している。

2023年 ゴワゴワ感が少し増えたような。

2024年3月 ついに瘡蓋が取れた!シミあとは残るが手触りではすべすべ感が戻った。

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