たった今、最後(になるであろう、なって欲しい、いや、なってくれなきゃ困る・・・)のRevisionを投稿ぉぉぉっ!しました。もう、ここまで来たらエディター・レビュワーの言うなりです(汗)。「載せてくれるんなら何でもやってやろうじゃないの」です。
で、この論文の(なぜか途中から加わった)もう一つの目的であった、未だに論文化できていない以前のプロジェクトについて本文中に記載することは、肝心の本文がややこしくなるということであっさり却下されてしまったのですが、オンライン版のみで見ることが出来るSupplementary Informationに何とか載せてくれまいか、と交渉したところ、「新たに論文で投稿した方がいいと思うけど、載せたきゃどうぞ」てな感じで快諾いただきまして、早速情報を集めておったのでございます。ところが、この期に及んで同僚・共著者の(最近はいろんな意味で有名になった)Pちゃんが「やっぱりきちんと論文にして出すべきだ」なんて言い出すものだから、Supplementにでもなんとかして載せてreferenceを引けるようにする、という大前提が崩れまして、「んじゃ、どうするか話し合って決めてくれ。けど、今月中には投稿するかんね」状態でした。
で、そのまま放置すれば何も起こるわけがなく(なんちゅう研究室じゃ)、仕方がないので電話だの立ち話だのでとっととネゴしまして、結局、別に論文として投稿するっちゅうことで決着。
# だったら最初からそうしとけよ!
# そしたら自分であの方法の新規性のなさを実感できただろうに・・・
で、それが先週末だったので、代休明けの今日、投稿した次第です。
さぁ、これで終わってくれればやっと降ってきた仕事も肩の荷が下りるってなもんです。あぁ、神様、エディター様、レビュワー様、どうかすんなりとこのままacceptしてくださいませ。じゃないと次の論文の準備も久しぶりの実験の準備も落ち着いて出来ませぬぅ。
で、この論文の(なぜか途中から加わった)もう一つの目的であった、未だに論文化できていない以前のプロジェクトについて本文中に記載することは、肝心の本文がややこしくなるということであっさり却下されてしまったのですが、オンライン版のみで見ることが出来るSupplementary Informationに何とか載せてくれまいか、と交渉したところ、「新たに論文で投稿した方がいいと思うけど、載せたきゃどうぞ」てな感じで快諾いただきまして、早速情報を集めておったのでございます。ところが、この期に及んで同僚・共著者の(最近はいろんな意味で有名になった)Pちゃんが「やっぱりきちんと論文にして出すべきだ」なんて言い出すものだから、Supplementにでもなんとかして載せてreferenceを引けるようにする、という大前提が崩れまして、「んじゃ、どうするか話し合って決めてくれ。けど、今月中には投稿するかんね」状態でした。
で、そのまま放置すれば何も起こるわけがなく(なんちゅう研究室じゃ)、仕方がないので電話だの立ち話だのでとっととネゴしまして、結局、別に論文として投稿するっちゅうことで決着。
# だったら最初からそうしとけよ!
# そしたら自分であの方法の新規性のなさを実感できただろうに・・・
で、それが先週末だったので、代休明けの今日、投稿した次第です。
さぁ、これで終わってくれればやっと降ってきた仕事も肩の荷が下りるってなもんです。あぁ、神様、エディター様、レビュワー様、どうかすんなりとこのままacceptしてくださいませ。じゃないと次の論文の準備も久しぶりの実験の準備も落ち着いて出来ませぬぅ。
本当におつかれさまでした、そしてありがとうございました。私も祈りますです
だから、JKさんには「たぶん今回がラストチャンスだと思いますよ」とは伝えたんですが、Pちゃん得意の背景を考えない正当論でこうなっちゃいました。
あとはもう知~らないって感じ・・・。