山桃果

わくらばにふる花の香もありぬべきすずろ身にしむひなのわび風 (山桃)

恥ずかしいかぎり

2008年06月28日 | 小さくても大地、そして自然
 
 開墾畑の一番すみっこ、雑木林入り口、アラカシの陰、
芽出ししたため、試みに植えたサトイモ3株が生きてます。
ここを畑と言うも恥ずかしいかぎりですが、造成工事(遅々として進まず)が終わるまでは、ちょっといじりたくありません。草取りぐらいはするべきでしょうが・・・・
このサトイモの出生の地として、記録します。