光の速さで移動できる盗塁王。
死球をぶつけられても岩になって防ぐ大男。
隠し玉でランナーに近づきアウトにする透明人間。
そしてマウンド上で大炎上する小林雅英。
われら、ファンタスティック・キョー!
万葉Blog、本日再開です。
さて、お久しぶりの「きょうろぐ」企画です。
お忘れの方もいらっしゃると思いますので、改めて。
「きょうろぐ」とは、野球ファンへの“新規参入”を応援する「今日から野球ファンになった人のためのブログ」のことです。
今回の企画はコチラです。
「エントリー・オブ・ザ・イヤー2005」
野球Blogの個別エントリーを対象にして、ひいきチームの枠を超えて「このエントリーに感動した」「面白かった」というものを、自薦・他薦を問わず推奨エントリーをコメントやトラックバックであげ、その中から決戦投票で「エントリー・オブ・ザ・イヤー2005」を決める、というものです(ほとんどコピーです、すんません)。
というわけでお世話になっている皆さんのBlogの過去の記事を読んでいたら、これがもうどれもこれも面白くて、やめられない止まらない。昨年の出来事を思い出しながら読みふけってしまい、エントリーを出すのがすっかり遅くなってしまいました。
ではさっそく推薦の記事をピックアップしたいと思います。
・野球観戦部門
誤審で爆発。神の一撃で大勝利!
「マリンブルーの風」(薫友さん)
初芝原理主義組織「ハツカイダ」主宰(すいません、ウソです)、マリーンズブロガーの雄・薫友さんの「マリンブルーの風」より、7月31日のヤフードームでのホークス戦を取り上げてみました。
この日は我らが神・初芝清の、現役最後のホームランが放たれたのでありました。
現地で観戦された薫友さんの興奮ぶりが手にとるように伝わってきます。
・試合評論部門
2005.10.15...
「So What?!」(HiRO@zetton05さん)
あのプレーオフ第2ステージの第3戦、小林雅英の大炎上の様子を克明に捕らえています。あえてホークス側からの視点の記事を推薦させていただきました。
マリーンズ側から見ればまさに天国から地獄へと叩き落とされた試合。私も当日の様子は冷静に書くことができませんでした。
スポーツ紙のチェックなどもする気持ちになれずにいたところでこちらの記事を読んで、ようやく試合の全容をきちんと知ることができたんだと記憶してますよ。
今読んでも、やはりとんでもない試合だったんだなと強烈に思い出してしまいます(一番とんでもないのは、この日の小林のコントロールなんですが・・・)。
・その他部門
緊急企画「こんな160キロ達成は嫌だ」
にわか日ハムファンのブログ (ルパート・ジョーンズさん)
最後はやはりネタ系で。
ベイスターズのクルーンが160km/hの速球を投げる事ができるかどうか、注目を浴びて話題になっていた時期に登場した、ルパートさんの企画ですね。
コメント欄を見ると、この企画の盛り上がり方が非常によく分かります。ちなみに私もネタを投下したところ、りさ・ふぇるなんですさんにそのネタをイラスト化していただくという、こそばゆくもありがたい出来事がありました。
球団を超えたファン同士の交流って、やはりいいものです。
ルパートさん、りささん、ありがとうございます。寂しがり屋なんで今後ともかまってやって下さい(あ、もちろんネタ元のクルーンとカラスコにも感謝)。
以上のようになりました。
この他にもたくさんの楽しい記事があって、どれにしようか悩みましたよ。
なお、この企画の締め切りは2月22日までですので、皆さんも奮ってご参加下さい。
最後に。
「きょうろぐは野球を応援する人も応援します」
(またコピーしてしまいました、たびたびすんません)
死球をぶつけられても岩になって防ぐ大男。
隠し玉でランナーに近づきアウトにする透明人間。
そしてマウンド上で大炎上する小林雅英。
われら、ファンタスティック・キョー!
万葉Blog、本日再開です。
さて、お久しぶりの「きょうろぐ」企画です。
お忘れの方もいらっしゃると思いますので、改めて。
「きょうろぐ」とは、野球ファンへの“新規参入”を応援する「今日から野球ファンになった人のためのブログ」のことです。
今回の企画はコチラです。
「エントリー・オブ・ザ・イヤー2005」
野球Blogの個別エントリーを対象にして、ひいきチームの枠を超えて「このエントリーに感動した」「面白かった」というものを、自薦・他薦を問わず推奨エントリーをコメントやトラックバックであげ、その中から決戦投票で「エントリー・オブ・ザ・イヤー2005」を決める、というものです(ほとんどコピーです、すんません)。
というわけでお世話になっている皆さんのBlogの過去の記事を読んでいたら、これがもうどれもこれも面白くて、やめられない止まらない。昨年の出来事を思い出しながら読みふけってしまい、エントリーを出すのがすっかり遅くなってしまいました。
ではさっそく推薦の記事をピックアップしたいと思います。
・野球観戦部門
誤審で爆発。神の一撃で大勝利!
「マリンブルーの風」(薫友さん)
初芝原理主義組織「ハツカイダ」主宰(すいません、ウソです)、マリーンズブロガーの雄・薫友さんの「マリンブルーの風」より、7月31日のヤフードームでのホークス戦を取り上げてみました。
この日は我らが神・初芝清の、現役最後のホームランが放たれたのでありました。
現地で観戦された薫友さんの興奮ぶりが手にとるように伝わってきます。
・試合評論部門
2005.10.15...
「So What?!」(HiRO@zetton05さん)
あのプレーオフ第2ステージの第3戦、小林雅英の大炎上の様子を克明に捕らえています。あえてホークス側からの視点の記事を推薦させていただきました。
マリーンズ側から見ればまさに天国から地獄へと叩き落とされた試合。私も当日の様子は冷静に書くことができませんでした。
スポーツ紙のチェックなどもする気持ちになれずにいたところでこちらの記事を読んで、ようやく試合の全容をきちんと知ることができたんだと記憶してますよ。
今読んでも、やはりとんでもない試合だったんだなと強烈に思い出してしまいます(一番とんでもないのは、この日の小林のコントロールなんですが・・・)。
・その他部門
緊急企画「こんな160キロ達成は嫌だ」
にわか日ハムファンのブログ (ルパート・ジョーンズさん)
最後はやはりネタ系で。
ベイスターズのクルーンが160km/hの速球を投げる事ができるかどうか、注目を浴びて話題になっていた時期に登場した、ルパートさんの企画ですね。
コメント欄を見ると、この企画の盛り上がり方が非常によく分かります。ちなみに私もネタを投下したところ、りさ・ふぇるなんですさんにそのネタをイラスト化していただくという、こそばゆくもありがたい出来事がありました。
球団を超えたファン同士の交流って、やはりいいものです。
ルパートさん、りささん、ありがとうございます。寂しがり屋なんで今後ともかまってやって下さい(あ、もちろんネタ元のクルーンとカラスコにも感謝)。
以上のようになりました。
この他にもたくさんの楽しい記事があって、どれにしようか悩みましたよ。
なお、この企画の締め切りは2月22日までですので、皆さんも奮ってご参加下さい。
最後に。
「きょうろぐは野球を応援する人も応援します」
(またコピーしてしまいました、たびたびすんません)
ビックリしました。
まあ、この頃は我らがあんな目に合うとは思っていなかったわけで・・・orz
>爆走カラスコ
ああいうネタ選手権みたいなのって広く交流できるのがいいですよね。
私も寂しがりやさんなのでかまってくださいね。
まあまあ、そちらにも小林を尊敬するくぼたくんがいらっしゃるじゃないですか(笑)。小林は今年、何回職員室に呼び出されるんでしょうか。今から不安いっぱいです。
カラスコネタのように、全球団のファンが楽しめる企画がたくさんできると、交流の輪がさらに広がりますよね。今後ともよろしくお願いします。
Hawksファンからの推薦ではないのを、とても光栄に思います!(笑)
今年の鷹は、若手主体にチームを作り替えようという過渡期のシーズンです。チャンピオンの胸を借りますのでヨロシクお願いします!
今季も、また、最高のプレーオフをやりましょう♪
いやいや、松田といい江川といい、伸び盛りの若手が張り切ってますねえ。今年も素晴らしいチームが形成されそうですね。
今年も素晴らしい試合を見せてもらいましょう!