marigold songの地下水路

marigold songの数少ないライブのお知らせを目的として、ちょっとやってみましたが。

点滅している

2010-10-24 23:24:33 | Weblog
どうも カラータイマーが 点滅している気がする

点滅 って  こんな漢字だったか


滅。。。 てんめつのめつはそんなコワい字だったか

給油ランプの点滅なら GS(グループサウンズではない。ましてやゴールドソングでもない)
に寄ればなんとかなろうが

嗚呼我がカラータイマーよ  どこをどうすれば めつのやつを(韻を 踏んでいる)追い払えるのか


やっと

2010-10-17 23:46:51 | Weblog
先にじぶんを追い込んでおきましょう


やっと!

とうとう!

新しい曲ができてきそうな予感!

もやもやとしたかたまりが 額の先15cmあたりに浮かんでいますので

なんとかこれを。



ぐじゃぐじゃとしたかたまりを なんとかつかまえて ほぐして 紡いで 額にべったりとキャッチしたい

かたまりが 目に見える物質であればなあ 

あたしのT-ZONEなら それこそ 蠅とり紙のように 難無くキャッチできるのだがなあ。。。

「女性3人の個性」

2010-10-17 00:27:43 | Weblog
11月7日のエスケリータ68でのライブについては再三お伝えしてきたのですが、

追加情報 (こっそりと。)

エスケリータ68のHPに「ベーグル族」という隠し玉がありますからそこを御覧になりたいかたはちょっと覗いてみてください

これは。。。こっそりと こそこそと 言いますよ、

わたくしの世界デビューアー写を載せていただいております

みてもオコれない、ぷんぷんしない、 キーキーこない、そういうかただけどうぞ御覧なすってね

はじめからオコるつもりでみるひとは みちゃ駄目よ オコるのは体に良くないよ、 ね!?

男はいいなあ~

2010-10-13 23:46:36 | Weblog
格調高い国営放送をたてつづけに観た
サド裕、 あ、違った、佐渡裕(世界的指揮者)がレナード・バーンスタイン(ものすごい世界的指揮者)を語るという番組と、
あと、
八神純子のやつ。

それぞれに 感銘を受けた。

サド裕のほうは、見よう見ようと狙っていたのだが、もう、「第2回」だった。。。
(おとうちゃんが、死ぬちょっと前に『マーラーの交響曲嬰ハ短調』のことを日記に書いていて、
その曲のことを取り上げるようだったのでうっすらチェキラウしていたのだが それもうやっちゃってた第1回目で。。。)

しかし、サド裕がかっこよかった。

ほほのたるみ、しわ、 くすみ、など、味わい深く、かっこよかった。


そして、全然チェキラウしてなかった「八神純子のSONGS」という番組になだれこんでしまった。

そしたら、物凄くよかった。


純子は               例えば、       バスガイド  とか、 デパガ
とか、
そういう職業をしていなくて、ほんとうによかったよ

純子、 あんなにかっこよくても、  バスガイドだったら、

「チェンジ!!」って、言われるな。。。

やるせないよ


やるせない想像をしながら 純子の歌を聴いたが  とても良かったな かっこよかったな

でも

「チェンジ!!」て、言われるんだろうな




男はいいなあ 男はつらいよなんて嘘だな 
男は刻む皺も 「いぶし銀」。「年輪とともに深まる味わい」。「琥珀色」。

ずるいじゃん。


それにひきかえ女はどうだ。 
「。。。チェンジ!!」


しょうがない。

そういうもんだ。


と、いうわけで、

公募していた(え?)まりー惨のキャッチコピーが決定しますた。(あ、ちょっと、若者ぶってみた)


東京都、Tさんのお葉書なう。


『ほうれい線上のマリア』。   おめでとうございますTさん。決定しましたなう。

マリア。 それ、聖母ですね。 光栄です。  みんなに慈雨を。

ほうれい線、光栄です。 marigold songのベース松澤くんが物凄く昔に言ってました
「歌うまいひとの顔」って。 みんなに慈雨を。


「チェンジ!!!!」








ACB系

2010-10-03 23:37:47 | Weblog
今我が家(借家だけど)は外壁の塗り直し工事のためにぐるりと四方八方足場が組まれ、大袈裟な様相を呈している。
足場を組む男らしい若者たちが家の周りを働きまわっていた一昨日は非常に落ち着かなかった。

「べっつに!見ちゃいね~よっ!!」と、言われるのは承知の上だが、なんとなく、こう、ワイルドな若い男性たちの声や気配が常に感じられるというのはやはりどうも「べっつに!!見ちゃいね~からっ!!」 それは もっともなのだが それにしてもなあ。

落ち着かないなあ。 ああ早く終わらないかな。工事。

「おまえんとこ、足場組んであるでなあ、戸締まりは厳重にしとけよ!? 簡単にどろぼうが入れるでな!!」 おまけに父がこんなコワいことを言う。

落ち着かないなあ。 ああ早く終わらないかな。工事。

(どろぼうが入っては困るので、いざというときのために、キンチョールを枕許に置いて寝る。
どろぼうの顔面にこれを思いきり噴射してたたかうためだ。)


足場、足場、と、かんがえていたら、ふと、恥ずかしい事を思い出した。

割に最近、こどもに

「アキバよんじゅうはち」と言ってしまい、

「ハア~~~!?  ギャハハハ~!! もしかしてAKB48のこと~!? ギャハハハ!おか~さん、それ、絶対、ひとに言っちゃ駄目だよ!? すごい恥ずかしいでね!?」

と、忠告された。

「でもまあ、たしかにAKBは、アキバから来てるんだけどね。」
と、言ってもらった。


足場、足場、と、かんがえているうち、「おお!ACB!!」「あの頼もしく男らしい若者達を密かにACB4(4人いた。 もし48人いたら気が狂いそうだ。)と呼ぼう。」
と、どうでもいいことを思いつきました。

すこし気詰まりだった工事期間中を、その思いつきひとつで楽しく暮らしていこうと思います。

ACB4の皆さん、どうぞ我が借家の外壁をよろしく塗ってください。