伊藤計劃(いとうけいかく)、著作。
ちなみに、30代前半で、既に亡くなられているそうです。
病床でも、ずっとペンを執り続けたそうです。
屍者の帝国。
ぼくのりりっくのぼうよみ、さんが、
愛読しているというので、
図書館で借りてみました。
かなりの、語彙力と、
英語、歴史、科学の入りくんだ
頭のいい人なんだなぁという印象です。
もちろん、ストーリーもかなり突飛。
200年前のイギリスの医学生が、
諜報員として活動する。
時代は、フランケンシュタインのような
死体を科学で、よみがえらせ
日常の家事労働や傭兵として使う。
その、技術を発展させることが
世界を治める力になる。
そのために、諜報活動を続ける。
おもしろいのですが、
読んでも読んでも、半分にも届かず
ハードカバーで、通勤読みには不向きで、
返却期限が来てしまいました。
とりあえず、一旦返却。
文庫本を探して、
続きを読んでみたいです。
ちなみに、30代前半で、既に亡くなられているそうです。
病床でも、ずっとペンを執り続けたそうです。
屍者の帝国。
ぼくのりりっくのぼうよみ、さんが、
愛読しているというので、
図書館で借りてみました。
かなりの、語彙力と、
英語、歴史、科学の入りくんだ
頭のいい人なんだなぁという印象です。
もちろん、ストーリーもかなり突飛。
200年前のイギリスの医学生が、
諜報員として活動する。
時代は、フランケンシュタインのような
死体を科学で、よみがえらせ
日常の家事労働や傭兵として使う。
その、技術を発展させることが
世界を治める力になる。
そのために、諜報活動を続ける。
おもしろいのですが、
読んでも読んでも、半分にも届かず
ハードカバーで、通勤読みには不向きで、
返却期限が来てしまいました。
とりあえず、一旦返却。
文庫本を探して、
続きを読んでみたいです。