なぜそんな簡単ことが語られないまま政局ばかりが争われるのだろう。経済的な利害関係などがあるのは解ったが、それでも不思議。
原発の汚染水以外の工業汚染水の話も沢山あり、それらを追及する環境派の中でも未だに市販の洗剤を使っていたりする矛盾は、単に情報不足ってことなんだろうか。
腸を発酵菌で埋めれば、腐敗物質=病気の元がなくなります。腸の発酵環境を保つため、できるだけ食事の回数と食事量を減らします(朝食を抜くだけでもかなり違います)そして自家培養(これ重要)の乳酸菌発酵食品を食べて、腸の発酵を維持する事が大切です。便の腐敗臭が無臭か発酵臭に変わればOK。
自然が命を支え合う仕組みが発酵。たくさんの生き物が連携して、皆が生きる喜びを享受し合うシステム。その対極が腐敗で、放射能は究極の腐敗作用を持っている。自ら分裂し、あらゆる命を分断して全てを分解消滅させていく。放射能はそれを扱う人の心や体にとどまらず、社会まで分断し腐敗させていく。
福島原発事故では夥しい量の放射能汚染が海外にまで広がりました。日本では深刻な放射能汚染を否定する人が大半ですが、海外の報道を見れば明らかです。居住地と食料の汚染に気をつけ、不必要な外出は控えた方が賢明です。そしてこれが重要なんですが、とにかく腸を発酵させて免疫を上げて下さい。
貧困は作り出されているし、その怒りや敵意は利用されやすい。だが金銭的貧困を逆手にとって、中央銀行や世界銀行の支配から脱却するチャンスでもある。貯蓄とは無縁で生きてきたが見えない富、つまり
・生きる力
・最高の仲間
には恵まれている。自分が本当に世のために動く時は資金も集まる。
「自分には関係ない…」日本人はそう言って、秘密保護法も、派遣法改悪も、医療法改悪も、戦争法も、TPPも… 声を上げなかった。pic.twitter.com/SHQXempMSG
生活保護受給世帯数の推移
1990年 65万世帯
1995年 62万世帯
2000年 77万世帯
2005年 109万世帯
2010年 140万世帯
2015年 163万世帯←アベノミクス
なお、捕捉率はわずか15%である。 pic.twitter.com/YceVO6dohv
戦争が起こる前には恐慌や敗戦処理などの経済的ストレスが国民にかかる。
こうした経済不況は、自然律で発生しているように見えるかもしれないが、多分に金融操作されてきた歴史はハッキリしている。
貧困は目的を持って社会を襲う。アベノミクスは予定通り失敗しているのかもしれない。